狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!”

2020-02-19 05:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: Say No To Regime Change Wars, Cold War, Nuclear War
 2019/04/04
 
YouTube: Tulsi Gabbard: We must end wasteful wars
 2019/03/20

YouTube: Afghanistan: Bring Our Troops Home Now!
 2019/05/07
 
YouTube: America must stop being the world's police
 2019/08/11
 
YouTube: No More Regime Change Wars!
 2019/04/18
 
YouTube: "Humanitarian" Wars are a Lie
 2019/04/12
 
YouTube: I'll never stop fighting for peace
 2019/05/28
 
YouTube: Nuclear War: The Greatest Threat
 2019/06/29

 2020米大統領選挙
  凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
   「私達の軍隊を持ち帰る」
   「ノーモア体制転換戦争」
   「無駄な戦争を終らせる」
 The United States presidential election of 2020.
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard who takes the place of declined Trump.
   “Bring Our Troops Home Now!” 
   “No More Regime Change Wars!” 
   “We must end wasteful wars”


 “America must stop being the world's police”
  「アメリカは世界の警察である事を止めなければならない」
 “I'll never stop fighting for peace”
  「私は平和の為に闘う事を決して止めない」


 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「政権交代の戦争を実施し、新たな冷戦と核軍拡競争を拡大するという長年の外交政策を終わらせることにより、何兆ドルも節約できます。これらのドルは、医療、環境保護、インフラストラクチャなど、私たちのポケットに入れて、私達の米国国民のニーズに投資する必要があります。」

 「アメリカは世界の警察であることを辞めなければならない」

 米国で旧来の大統領とは異なった直近の二人の大統領、黒人のオバマ、政治経験の無い民間出身のトランプ、共に口にしていた言葉をトゥルシー・ギャバード米大統領候補も主張される。
 オバマは優柔不断な性格が災いして、内心ではイスラムやアラブに同情し共感していても、ヒラリー・クリントンをはじめ民主党内のエスタブリッシュメント、共和党と共に存在するネオコン、ネオリベラリスト、シオニストのワ―モンガーといった周囲の輩共によって操られていた。
 トランプは、恐らく内心では「反シオニスト」ではないかと察するのであるが、実際の行動はその真逆で極端なシオニスト的行動を取って偽イスラエルに肩入れし続け、中東からの米軍撤退を口にしながらサウジへの増派、シリアへの基地新設、イラクへの迎撃ミサイル設置等と、Flip-Flopを繰り返して矛盾し、嘘を付き、ダブル・スタンダード、偽善に陥っている。そしてとうとう、今年に年が明けて早々に、イランのソレイマニ将軍を暗殺する「罠」にハマった。ソレイマニ将軍には全く罪は無く、「差し迫った危機」は存在しなかった。

 その二人の体たらく、情けなさを見て来られたトゥルシー・ギャバード候補は、真の不介入主義者として、米国民の為を第一と考えて、無駄な体制転換戦争を止めさせ、予算を戦費に使用せず、今まで戦争で浪費されて来た数兆ドルを取り戻し、その分を国内の本当に大事な中流階級から下層に至るまでの米国民全般が抱える問題に向ける。また、国民の生命、兵士の命を尊重して、これ以上の米軍兵士の無駄死を失くす。

 アフガニスタン、イラク、リビア、シリアと、米国は尽く失敗を重ねて来て、その泥沼から抜け出る事を未だに出来ていない。また、もう少し遡って、同じく失敗し敗戦したベトナム戦争以来、米国は世界最大の借金大国になった訳で、その当時の「ニクソン・ショック」によって、ドル紙幣は金(ゴールド)の裏打ちが失くなり、正に「紙切れ」となった。そして、それからというものの、FRB(連邦準備制度理事会)は規律も節度も何も無く、自由気ままに紙切れの紙幣を印刷し続けて来たのであった。お陰で今や、世界中にはドル紙幣がジャブジャブと溢れかえっており、いつ何時、「ハイパー・インフレ」の世界大恐慌が起こるか解らない状態となっている。

 ネオコンや金融ウォールストリート、軍産複合体、主流メディア(MSM)らが戦争を挑発したり仮想敵国を想定し、戦争の勃発、或いは冷戦の形成により戦費や軍事費の需要を喚起させ、米国政府がFRBに国債購入を依頼する。FRBはそれを購入すると、タダ同然の低コストにより紙幣を増刷する。金の裏打ちを必要としないドルは、無限大にいくらでも印刷出来る。そして、苦労なしに印刷したドル紙幣と米国民が汗水垂らして得た税金とを交換する「マネー・ロンダリング」を、ユダヤFRBは今まで行い続けて来た。
 毎年、9月11日になると、多くの人々がFRBをテーマにする事が多い。トランプ大統領も、昨年、9月11日に合わせてFRBを批判するツイッターを投稿した。それは、あの2001年の911同時多発テロがユダヤと偽イスラエルによる犯行、そして米国内のネオコンやシオニストによる自作自演であった事を知っている人が多いからであろう。911もFRBも、共にユダヤである事を、「タブー」である事から口に出しては言いにくいが、多くの米国民はその事を知っている。

 その911の後から、アフガニスタン以降の泥沼の介入侵略が始まった。その911だけで、6兆ドルも費やしたと言われる。そして米国内では、「愛国者法」という騙しの名がつけられた法律の下、監視、密告、検閲、言論弾圧と、米国は「共産主義化」されて来たのであった。その愛国者法を作ったネオコン(新保守主義)やネオリベラル(新自由主義)というものは、元々、グローバル・コミュニスト・ユダヤから生まれたものである。

 トゥルシー・ギャバード候補は、トランプと同様に、MSMマスコミ、殊にCNNから攻撃を受けて来られた。それはトランプの本心と同様に、保守中道の立場に立った「反グローバリズム」であるからである。米国のMSMマスコミ、ひいては西側欧米日本のメディアは総じて左翼リベラル・グローバリズムであるので、勿論、反抗・抵抗する者を叩く。

 トゥルシー・ギャバード候補は、民主党と共和党の両党の中に蔓延るネオコンやネオリベラルのグローバリストらに反抗し、最高司令官として、『「人道主義」戦争は嘘』と言い、政権交代戦争、冷戦、核戦争にノーと言い、私たちの軍隊を今すぐ中東をはじめとした諸外国から家に持ち帰る。
 また、余計なお節介行為である無駄な政権交代戦争によって、数百万人の命を奪い、テロリスト組織を強化し、国家安全保障を損ない、アメリカ人の生活を改善するために使用されるべき貴重なお金を無駄にすると述べられる。そして、その貴重な税金を自国の人々の緊急の必要に応えるために振り向けると言われる。
 更に、国の崩壊を再建するために走り、全ての人にメディケアを提供し、インフラストラクチャ、環境、コミュニティのニーズを保護される。

 そしてトゥルシー・ギャバード候補は、「平和のために戦うのをやめない」として、こう述べられる。
  「私は戦争の費用を知っています。2回目の配備(※ イラクの後のクウェート)から家に戻ったとき、私は平和の為に戦うことを誓い、最も強力なものに立ち向かい、友人と敵の両方と会いました。平和はアメリカに未来を与えます。だからこそ、私は平和のために戦うことをやめません。」

 本ブログ過去の関連記事
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  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
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  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」
  ・2020/02/18付:「米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」


終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die

2020-02-19 05:04:42 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」



 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 終末期の中の米民主党大統領予備選
  イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ大統領誕生で米国は死ぬ
 In Time of the End, Democratic primary for US presidential election
  If Illuminati Gay Swindler Buttigieg assume the presidency, US will certainly die.

 
 (「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」からの続き)

 ・・・・・・更にそれら以前の問題として、ワクチンの中に避妊剤の「アジュバンド」や保存料として水銀である「チメロサール」等の「毒」が添加物として含有されている事が有る。

 毒入りワクチンで脳神経が侵されて精神疾患になったり癌になったりと、ワクチンをはじめ検査や検診等と無症状で健康な人々に対して施す「予防医療」の本末転倒な行い、医療従事者の仕事と給料を捻出する為の「医原病」(医療行為を原因とする病気)を作る「マッチポンプ」が、グローバリストの国際機関や多国籍企業によって進められて来た。
 そして、その子宮頸がんワクチンを摂取する事で、未成年者のセックスにも免罪符を与えている事となっている。
 また、未成年者に打っても、数年後に再び摂取しなければならない仕組みとなっている。勿論、これは製薬会社の儲けの為の仕組みである。
 よって、HPVに感染して子宮頸癌にならない様に予防となり得る事は、少なくとも結婚するまでは純潔(処女、童貞)を守る事である。夫婦間のみのセックスが道徳に適う事であり、婚前前や不特定多数との性交渉は不道徳で退廃、堕落の一例である。

 
YouTube: 12yo left paralysed after suffering an alleged reaction to HPV vaccine
 2017/03/27
 
YouTube: 子宮頸がんワクチン副反応の実態
 2013/12/26
 
YouTube: サーバリックス、ガーダシルの罠 予防抗癌剤というガンワクチンが起こす大量殺人生物兵器
 2013/06/26
 

Infowars: BREAKING! Vaccines Program Your Body To Die
 2019/10/10
 









 米国が聖書をプリンシプルとしてしっかり抱えていた頃、結婚するまで性交渉は一切行わないという「純潔主義」がメインとなっていた。また、こちらの日本でも、占領中とその後の「アメリカナイズ」されるより前は、女性がお嫁に行くまでに男性経験が有ったなどと知られれば「尻軽女」等とレッテルを貼られ、近所に顔向け出来ない様な、夫婦間以外での性行為について恥を感じる風習、文化が有った。

 以下、ウィキペディア「純潔運動」より
  『純潔運動(じゅんけつうんどう)とは、「結婚するまで性交渉を行うことを控えるように」と呼びかける運動。
  1999年にデビューしたシンガーソングライターのジェシカ・シンプソンが「結婚するまで純潔を守る」発言で話題になり、その後を追うようにブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラも純潔宣言し、アメリカ国内は一時空前の純潔ブームとなった。また、純潔運動家の中にはレネ・ルッソのように過去に純潔を失っていても(結婚し、子供をもうけていても)、ある時点から第二の純潔(セカンダリー・バージニティ)という道を選ぶ者も少なくない。・・・・・・
  ・・・(中略)・・・
  アメリカ合衆国では宗教右派(福音派、キリスト教右派)の考え方に基づき、1980年代から活発になってきた。保守勢力であり、アメリカ合衆国共和党の支持母体の一つにもなっている。・・・・・・』
 (以上、ウィキペディア「純潔運動」より)

 以下、WIKIPEDIA「Social purity movement」より
  「The social purity movement was a late 19th-century social movement that sought to abolish prostitution and other sexual activities that were considered immoral according to Christian morality. The movement was active in English-speaking nations from the late 1860s to about 1910, exerting an important influence on the contemporaneous feminist, eugenics, and birth control movements.
  The roots of the social purity movement lay in early 19th-century moral reform movements, such as radical utopianism, abolitionism, and the temperance movement. In the late 19th century, "social" was a euphemism for "sexual"; the movement first formed in opposition to the legalization and regulation of prostitution, and quickly spread to other sex-related issues such as raising the age of consent, sexually segregating prisons, opposing contraception, preventing "white slavery", and censoring pornography.
  Influences
  The rapid changing in American society was evident in temperance, women's rights, evangelical revivalists, and workers rights movements. Born out of a few debatable movements was the “Social Purity Movement” that has left a lasting legacy on sexual ethics and female bodily autonomy in the United States. Although this movement was mainly focused on the specific task of eliminating prostitution, its advocates had varying agendas and the results of this movement were skewed from the original task. Evangelism and a general moral panic around venereal diseases fueled the movement into gaining widespread support across the American public, including the support of some feminists and conservatives alike. Leading up to the social purity movement, the prevalence of prostitution was growing and conversations were being had around legalizing prostitution and regulating its commerce. With the focus being on white women, even more specifically newly immigrated Eastern European white women, it was crucial that the popularity of prostitution be diminished to preserve the purity of white women (hence social purity). Prostitution was never legalized, yet the social purity movement had already begun and was breaking ground in other avenues to dampen prostitution and other products of lust.
  Social purity as a movement took roots in the mid 1800s in England and was prominently lead by an evangelical woman Jane Ellice Hopkins.[4] She spent her early childhood and early adulthood on the east coast of America, however her transformative social work began in the United Kingdom. Hopkins was responsible for a multitude of organised support groups for the movement and became successful in her appeal to male involvement in ways that other social puritists were not.[4] Her deep dedication to the church not only gave her helpful connections in the spreading of this movement in Europe, but also gave her a characteristic drive and passion for this work. She was able to make changes in very practical ways, such as raising the legal age of consent for women to 16, and in individual moral ways, such as asking good Christian men to pledge themselves to respecting women and dismantling hypocrisy in sexual standards. Her work set a precedence for what was to be done in the United States. There was a gray area in this movement where feminists, eugenicists, and social purists could agree. Feminists were concerned about the sexual exploitation of women as an act of violence against them and eugenicists were concerned with the preservation of the ‘fittest’ citizens, needing white female chastity to achieve these aspirations. There was some intersection of goals with the social purists in this sense, and they inevitably influenced one another. Religion, feminism, and eugenicists found common ground in the control and/or protection of women's bodies as something sacred and necessary, but only white women's bodies were included in this protection.・・・・・・」
 (以上、WIKIPEDIA「Social purity movement」より)

 米国は、同性愛者をリーダーに選ぶ事で、前に掲げたような状況のパンデミックが起き、そして一部のオリガーキー、エスタブリッシュメント、コミュニストだけが生き残り、大衆、群衆に属する様な人々は「おぼれる者は藁をもつかむ」状態にまで追い詰められ、そして死に至らせられる事となる。
 終末期、米国は今一度、聖書のプリンシプルに立ち返り、道徳をリバイバルさせなければならない。正統なクリスチャンとして、またムスリムとして、その他ヒンドゥー教等の伝統に向かって振り返り、決してそれらを破壊するリベラリズムやグローバリズム、そして「タルムード」に従ってはならない。あくまでも、唯一の創造主にのみ従う必要が有る。

 「おぼれる者は藁をもつかむ」
  "A drowning man will catch at a straw."


 

 出典:2014/01/23付・SD Yankee Report「A CROWD OF ZOMBIES」
 

 出典:2013/07/17付・COMMUNICATIONS OF THE ACM「Zombies Offer Fresh Insight Into Crowd Behaviour」
 

 出典:freepic

 

Infowars: Leading Medical Journal Reports CoronaVirus Highly Contagious And More Deadly Than Initially Estimated
 2020/02/16

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  ・2014/07/06付:『子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること』
  ・2020/02/16付:『生物兵器コロナ:イルミナティ傘下「蛇のWHO」や米CIAが支那にばら撒く/CIA & "Snaky WHO" under Illuminati spread Bio-weapons to China』
  ・2020/02/18付:「ナチのアウシュビッツ等の収容所で発疹チフスのパンデミック/Pandemic of epidemic typhus in Auschwitz etc concentration camp of Nazi」
  ・本ブログ カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 ・・・本ページ右サイド

  ・2016/04/17付:「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者の偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」
  ・2019/09/10付:『ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism?』

ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考


  ・2020/01/10付:『芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property』
  ・2020/01/10付:「笑われるから辞める?周囲の反応によって行動を決める輩共こそ愚民・恥ではないか/Just people who decide action by reaction are ignorant masses」

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  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
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  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
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  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」
  ・2020/02/18付:「米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders」

 引用文献
  ・ウィキペディア:「ゲイ・パニック・ディフェンス」
  ・ウィキペディア:「純潔運動」
  ・WIKIPEDIA:「Social purity movement」


終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die

2020-02-19 04:27:30 | ユダヤ支配下アメリカ2020

 <2023/03/02更新 -「性同一性障害」についての訂正文章を追加(「梅毒」の画像等と、動画「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である」の間)。>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 終末期の中の米民主党大統領予備選
  イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ大統領誕生で米国は死ぬ
 In Time of the End, Democratic primary for US presidential election
  If Illuminati Gay Swindler Buttigieg assume the presidency, US will certainly die.




Infowars: J-Lo And Shakira Set Women’s Progress Back Thousands Of Years
 2020/02/05



 先日のジェニファー・ロペスとシャキーラによるスーパーボウルのハーフタイムショーでは、猥褻、卑猥なパフォーマンスによって、群衆を誘惑し、幻惑した。
 或るカトリックの知識人は、アメリカが指数関数的に退廃・堕落が進行している事をそれが象徴していると述べる。



 出典:Illuminati card

 現在、生物兵器が支那(中国)にばら撒かれた事により新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、世界的なパンデミックに成りつつある。
 米国大統領選挙の民主党予備選が現在行われ、その中で非常に奇妙な候補である同性愛者のピート・ブティジェッジの勢いが有る。その原因は、ブティジェッジにユダヤの大富豪らからの支援、及びユダヤ支配下の主流メディア(MSM)とそれに洗脳され煽られた愚民達のサポートが在るからである。
 そのイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジがもしも大統領に就任し米国のトップに立ったならば、米国は一体どうなるのであろうか。



 

 出典:2017/09/28付・KCBXfm「Sexually transmitted disease stats soar in SLO, Santa Barbara counties」
 

 出典:WIKIPEDIA:「Treponema pallidum」
 

 出典:2016/12/09付・健康になるためのブログ「【性病】梅毒患者が5年で5倍に急増!症状なく病気が進行し眼、脳、心臓などに障害(失明することも)」
 

 出典:2012/08/25付・Siasat「Syphilis - New Sexual Disease Wide spread in US & All of the West. Aware yourself and avoid SEXUAL R」
 

 出典:2018/08/24付・BWRDD CYMRU WALES BOARD「Safe sex and screening urged after fivefold rise in syphilis cases」

 
  

 出典:WIKIPEDIA「HIV」 
 
 

 

 米国はこれまでに既に、開拓時代の清い、純粋な、純潔な精神を忘れ(但し、ネイティブ・アメリカンであるインディアンの虐殺を忘れてはならない)、聖書のプリンシプル(原理原則)から離れ、左傾化、リベラル化が進み、米国の伝統や文化は破壊され(と言っても米国の歴史は所詮、米国独立宣言から数えて250年足らずしかないのであるが)、それらと共に道徳、心、精神、社会、習慣は乱れ退廃化して来た。

 グローバリズムとは正に、今まで米国内で起きて来た事に示されており、世界中での堕落、退廃化が一層進み、その中でも特に象徴的なものがレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(但しその内の性同一性障害については例外的に考える)、クィア―のLGBTQである。

 <以下、2023/03/02付、前述の、赤字で打ち消し線を引いた部分(「性同一性障害」について述べたもの)についての、訂正文章>

 LGBTQは全て罪であり、この世での死後、裁き主でもあるイエス・キリストの宣告により、同性愛者やトランスジェンダー、性的倒錯者らは、地獄に堕とされる。

 但し、その内のトランスジェンダーが、幼い時、未だはっきりとした意思を持つに至っていない時に、間違った考えを持つ親御による押し付けや、学校のネオリベラリズムの教師による教育、勧めが影響して、トランス外科手術をした事について後悔し、その後クリスチャンとなって元の生物学的性に戻りたいと考えて悔い改めている人の場合は、神様からの救いが用意されている。

 そして、トランスジェンダーの内、一般的には「病気」とされている「性同一性障害」は、体と心が分離した状態であり、その本当の解決法は、性転換手術ではなく、心を生物学的な体(生まれ持って与えられている身体)に調和させることだ。

 心を身体に調和させるというのは、真の神から離れているという問題の本質を知り、その罪を悔い改める事によって、可能となる。

 神様から与えられている、宿命である生得的な性別に感謝せず、自分の思い、欲望を基にして、自分勝手に性転換をする事は、神様を冒涜する事となる。

 人は、創造主によって、神様自身のかたちに似せて創られた。よって、人の内には「神のかたち」が残っており、どんな人にも、つまりLGBTQの人達にも、この世で生きている間には、救いのチャンスは残されている。

 決して、この世での死後、セカンド・チャンス(つまり煉獄の存在)は存在しないので、死んでから後悔しても、手遅れである。


 <以上、「性同一性障害」について述べた事の、訂正文章>


 ディープ・ステートのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、ゲイのブティジェッジを自らの人形として使い、米国の世間一般大衆を誘導し、そのゲイのリーダーシップを持って同性愛の免罪符を一層普及し、米国を増々虹色化してゆく。そのブティジェッジは、「自称」クリスチャンである。米国のキリスト教界の崩壊も、ブティジェッジに見る事が出来る。
 そして、前に掲げた様な「性感染症(STD:sexually transmitted diseases)」を広げ、米国民を抹殺してゆく。今後、「新型梅毒(new type of Treponema pallidum)」なるものがばら撒かれる事も含めて、STDのパンデミックになるのではないだろうか。

 現在は「終末期」である。米国民が本来、プリンシプルとして大事にして来たはずの聖書には、その「終末論(apocalypticism)」が書かれており、この世が一旦リセットされる前に核戦争や地震等の自然、及び人工的な災害、飢饉、大恐慌、そして感染症のパンデミックが起こる事が預言されている。
 よって、特に保守的な中道の米国人であれば、その聖書の知識を基にして考え、グローバリストの進める政策、陰謀には反対しているはずである。しかし反対に、左派、リベラル系の「愚民」達が多い事も事実である。

 それら愚民達は、「終末論」について全くの「無知」であるのか、都合の悪い部分を「無視」しているのか、嫌な事、悲惨な事を想像もしたくないとお花畑に逃げる「夢想」に浸っているのか、この世の終末に向けてのプレパレーション(準備、心構え)が出来ていない。
 そして、そのプレパレーションは備蓄等の物質的な事だけでは無い。それよりも大事な事は、流されず、一旦立ち止まり、後ろを振り返って反省し、天国へ行く前の心の準備である「悔い改め」を行う事である。しかし、愚民達はそれどころか、欲望を基に快楽に浸るばかりで、よりリベラル化、自由の履き違え、堕落、退廃へと進むばかりとなっている。

 

Infowars: The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus
 2020/02/13

 "The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus."
  「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である。」


 米国では「ゲイ・パニック・ディフェンス(gay panic defense)」という、犯罪者が裁判で無罪を勝ち取る為の口実が存在する。

 以下、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より
  『ゲイ・パニック・ディフェンス(英語: gay panic defense)は、おもに暴行や殺人を弁護するために行われる法的な抗弁の一種である。この抗弁をおこなう被告は、問題となる行為がホモセクシャル・パニックと呼ばれる心理状態により一時的な心神喪失にあったときのものだったと主張する。トランスジェンダーやインターセクシャルの人間が被害者となったケースでは、こういった抗弁にトランス・パニックという言葉があてられる。2014年、カリフォルニア州は殺人事件の裁判におけるトランス・パニック・ディフェンス、ゲイ・パニック・ディフェンスを正式に禁止する最初のアメリカ合衆国の州となった。この抗弁が禁じられているのはカリフォルニア州のみだが、アメリカ法曹協会は他の州でも追随するよう提唱している。
  ゲイ・パニック・ディフェンスのもとで被告は、同性愛者による熱烈な、また性的な誘いを受けたと主張する。そしてそれがきわめて不快であり恐怖を煽るものであったが故に、異常な暴力をふるうような心理状態に陥ったのだと述べるのである。・・・・・・』
 (以上、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より)

 

 States that have banned (blue) or are considering bans (pink) on the gay and trans panic defense, as of 2019
 出典:WIKIPEDIA「Gay panic defense」

 同性愛者が例え殺人等の犯罪を犯しても、パニックになったと主張し、また弁護する事で、その犯罪者は無罪放免となってしまう。そんな悪い巧みな手段を禁止、或いは禁止を検討するとしているのは、前に掲げた地図の通り未だまだ少数派で、米国内に於いて同性愛者の自由や権利を守ろうとする情勢が解る。

 「自由」には「責任」が伴う。また、「権利」と共に「義務」が有る。同性愛者を擁護するとは、その自由や権利の主張、欲求、欲望に偏り、責任や義務の観点が抜け落ちている。では、人間としての責任や義務とは一体何なのか。
 聖書をプリンシプルとして考える米国人であれば、解っている事であろう。人間としての責任と義務は、社会への奉仕、公への責任や公義もあろうが、最も大事な創造主である唯一の神様に対して行うべきものである。主の御心に適った事を行う事、自分の宿命、使命、運命に従う事が、主に対して責任と義務を果たす事となる。左翼リベラルの者達は、自分に課された宿命を避けて遠去かり、自分の欲望、性欲のままに生きて、主が望まない生き方、責任や義務を果たさない生き方を行っているのである。

 次に借用させて頂いたCDジャケットの画像、そのCDの演奏者のパンク・バンド名が「Endless Swarm(無限の群れ)」と有る。そしてそのCDのタイトルが、「Gay Panic Defence」となっている。恰もそのアーティストが、「ゲイ・パニック・ディフェンス」等で同性愛者の権利が擁護され、ゲイのトップ・リーダーによって一層、LGBTQが普及され、そしてこの終末期、世間の「群衆」の中で「新型STDパンデミック」が起こった時の世の末を象徴している様に感じる。

 

 出典:bandcamp「Endless Swarm/Gay Panic Defence - Split 7"」

 STD(性感染症)の症状は、汚染した血液や臓器との接触、授乳、出産など性交以外の接触によって伝播することもあるが、通常はセックスによるものである。STDの原因となる細菌、ウイルス、寄生虫は30種以上にのぼり、細菌性にはクラミジア感染症、淋病、梅毒など、ウイルス性には性器ヘルペス、HIV/AIDS、尖圭コンジローマなど、寄生虫にはトリコモナス症などが在る。
 現在まで、特に西側欧米のグローバリズムの下に在るリベラル化が進んだ国々で急速に広まっており、梅毒一つ例を上げても症例数が皆、数倍に達しているという。

 そしてそんな感染症を防ごうと、「蛇の組織WHO(世界保健機関)」やユダヤ製薬会社がワクチン接種を推奨、或いは義務化を求める。
 その中でも代表的なものが、「子宮頸がんワクチン」である。これは、日本では副作用が問題となって勧奨接種が中止となった。
 人生を破壊し自ら命を断ってしまう程の被害が出ている、世界中で多大な副作用症例が報告されて大問題となっているこの子宮頸がんワクチンであるが、十数種類、或いは数十種類とも言われるHPV(ヒトパピローマウイルス)の型に当たる確率は低く、接種後の数年間しか効果を持続出来ず、更にそれら以前の問題として、ワクチンの中に避妊剤の「アジュバンド」や保存料として水銀である「チメロサール」等の「毒」が添加物として含有されている事が有る。

 毒入りワクチンで脳神経が侵されて精神疾患になったり癌になったりと、ワクチンをはじめ検査や検診等と無症状で健康な人々に対して施す「予防医療」の本末転倒な行い、・・・・・・

 (「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」に続く)