シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

千葉県松戸市のロードバイク専門ショップ~江戸川サイクリングロードのすぐ脇!松戸駅西口からも600m

オーバーホールの予約状況と作業内容&工賃

2022年04月30日 | 6.自転車メカニック情報

【オーバーホールの予約空き状況】

【予約空き状況(2022/5/16現在)】現在、込み合っており、早くて、7月第5週末(7/30頃)以降となります。

※オーバーホール作業は全て予約制で、工期は1~2週間(交換パーツが確保出来ている場合は、日曜日の夕方にお預かりして金曜日にお返しする最短プランもあります)です。

ご予約は、ホームページの「お問い合わせ、又は、メール(marmotte@chime.ocn.ne.jp)にてお待ちいたしております。

他店ご購入の持込バイクも受付中です。は、現在、予約状況がタイトなため、一旦受付を中止させて頂いております。なお、部分的なメンテナンスやパーツ交換などはいつでも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

【オーバーホールの作業内容と工賃】

オーバーホールといっても、消耗品をどこまで交換するのか、また、ベアリング部などの分解清掃やグリスアップなども、どの箇所まで行うかによって作業日数と費用が大きく変わってきます。目安としては、1年に1回、又は5,000km以上走行されたらご相談ください。ケースバイケースで費用見積りをいたします。

なお、隠れて見えないヘッドパーツやボトムブラケットなどは、大丈夫と思っていても、定期的に分解あるいは取り外して状態を確認するのがベターです。また、ワイヤー類はSTIレバーの内部など見えない箇所で切れそうになっている可能性もあり、オーバーホールする際に念のため交換されることをお勧めします。

オーバーホールの概ねの費用ですが、当店では、全体点検に加え消耗品交換、調整に関するオーバーホールAセット(当店ご購入車アフターサービス価格11,800円(税込会員価格)、パーツ代は含まれません)と、ベアリング部の分解清掃&グリスアップ、パーツ洗浄等に関するオーバーホールBセット(同11,800(税込))のコース設定がございます。(お持ち込み車の場合などは、こちらの工賃表をご参照ください。

※油圧ブレーキのオイル交換が含まれる場合は、2,800円プラスとなります(片側オイル代込み)。

ただし、例えば、チェーンとブレーキパッドについて今回は交換の必要がないという場合にはこの工賃分は差し引きますし、シールドベアリングなど分解できない構造の場合も当該工賃分を差し引きますので、オーバーホールを承る際はまず見積りをさせて頂き、ご予算を伺いつつ作業に入らさせて頂いております。なお、パーツの洗浄&注油やリムブレーキ面研磨、ボトルケージ固着防止、ペイント補修、ワックス塗布などもセット料金Bの中に含まれます。※ペダルとプーリーの分解作業については別料金。

※上記の価格は、当店でご購入頂いたバイクのアフターケアサービスとなるので、それ以外の場合は基本的に2割増しの料金となります

 

(注)オーバーホール直後の乗車に際しては、初期的なワイヤーテンションの緩みやボルト類の接合面の変形などから緩みが生じることがありますので、ご自分での点検・調整が難しい方は、イベント参加やロングライドに行かれる前に必ず当店にて点検・調整を受けてください(追加料金はありません)。これが無い場合に、怪我につがなる事故やパーツの破損などがあった場合の責任は負いかねる場合がございます。オーバーホールは、スケジュールに余裕を持ってご予約頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

【実際の作業の様子】 

↑ ヘッドパーツは汗などにより一番錆びやすい箇所なので、分解してクリーニングを行い、グリスアップを行います。シールドベアリングの場合は、耐水性に優れたワコーズのシリコングリスで、防錆処理を行います。ヘッドパーツを取り外すと同時にフロントフォークを抜いて、フォークコラムの状態確認を行った後、クリーニング&ワックス処理(ワコーズ・バリアスコートを使用)を行います。 

↑ 取り外したパーツ類は、洗浄したあと注油を行い、クランクなどには表面の光沢処理を行います。この時に、ブレーキパッドやプーリー、チェンリングなどの消耗具合をチェックし、必要に応じ交換を行います。

↑ プーリーの回転が渋いと思っていたら、糸くずが絡まっていました!なお、プーリーは、アウターローを多用すると偏減りして、チェーンが外れてホイールを壊してしまうリスクが高まるので要注意です!

↑ ホイール関係では、スプロケットを外したあと、フリーボディとハブベアリングの分解清掃&グリスアップを行います。ハブベアリングがシールド式の場合は、状態の確認を行い、必要に応じベアリングの打ち換えを行いますが、パーツ取り寄せが必要になるので、工期の延長又は後日改めて作業させて頂きます。 

↑ BBを外して、フレーム内部のクリーニング&防錆処理(金属フレームの場合)を行います。プレスフィット式BBの場合は、必要に応じ取り外して、新品を圧入装着します。

↑ ホイールは、振れ取り作業を行ったあと、リムのブレーキ面を研磨処理します。なお、ホイールのセンターや縦ブレが大きい場合、持ち込みホイールについては別途料金を頂く場合があります。

↑ ボトルケージやシートポストなども取り外し、クリーニング&防錆(防焼付)処理などを行います。

↑ フレームのペイント補修も適宜行いますが、目につきやすい箇所の補修は、基本的に表面保護を目的としたクリア塗装のみ行います。

↑ 全ての分解作業を終えたあと、ワイヤー、チェーン、バーテープを取り付けていきます。この際に、可能な限りライナー管も交換致します。Di2の場合はファームウエアの更新を行います(いずれも追加料金なし)。 

↑ ペダルの分解はセット料金に含まれませんが、当店でお買い求め頂いたスピードプレイペダルに関しては、追加料金なしで純正グリスで交換を行います。

 

 

「シクル・マーモット」のHP(在庫状況、イベント、営業予定表、アクセス、問合せ etc.)

ホームページ:      https://cyclesmarmotte.amebaownd.com  (2022年から新ホームページに移行)

●メールアドレス:  marmotte@chime.ocn.ne.jp

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業態別の作業工賃の比較

2021年12月02日 | 6.自転車メカニック情報

各ショップの作業工賃を一概に比較することはとても難しいのですが、量販チェーン店、コンセプトショップ、修理専門店などの業態別に、公開されている価格をもとに、可能な限り比較しやすい表を作ってみました。(2021年12月)

創業当時も他店の工賃をいろいろ調べて、高過ぎず安過ぎずにならない平均的な価格にしたような記憶がありますが、10年ちょっと経った今、改めて調べてみると、他店の水準がかなり高くなっていることに気づいてしまいました。

以前は、販売による利益がある程度確保できたためか、また、”良心的な店”であることをアピールするためにも、工賃をサービス的な低めの価格帯に設定することが多かったように思いますが、今は、ネット通販などにより販売額が減り、もはや工賃をサービス的な価格として維持していくことが、どの店も難しい状況になっている気がします。

まず量販店については、販売戦略の一環として、また、新米社員やアルバイトが作業に当たることが多く、工賃を低めに設定している印象がありましたが、自分の記憶違いでなければ、1.5~2倍くらい高くなったような気がします。

最近増えつつある某メーカーのコンセプトショップは、ブランド確立のためにも作業の質を上げて、また、労働賃金を確保するためにも工賃を高めに設定している感じがします。

他方、修理を専門に行うショップも最近増えてきていますが、店頭在庫を持たない分、固定費用等を低く抑えられるものの、工賃だけで経営を成り立たせるためには、ある程度の工賃価格を設定するところが多いと思われます。ただ中には、自宅兼店舗などで固定費用が殆どかからず、更に、経営者が年金受給しているなどの場合は、かなり低めの”良心的”と言われる工賃になっている例が少なからずありそうです。

さて、今後、当店の工賃をどうするかについては、まだ変更する予定はございません。⇒2022年2月2日に改訂いたしました。ただ、ちょっと曖昧となっていたお持ち込み料金については、販売させて頂いたお客様へのアフターサービス料金とは明確に差を付けていかなくては、、と考えております。

 

※当店の工賃表は、HPのこちらに掲載しています。

 

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異音の原因はいろいろ

2021年09月14日 | 6.自転車メカニック情報

ペダルを踏みこんだ時の異音は気になるものですよね。。音の原因がどこにあるのかは、実はいろんな原因があり得るのですが、なかなかその原因を特定し、修理或いは交換によって異音が解消されるまでには、結構、時間とコストがかかる場合があります。

中でも、クロスバイクなどで多いのが、写真のような、テーパータイプのボトムブラケットとクランクを篏合させるタイプです。比較的柔らかい金属であるアルミ製のクランク側が、ある程度使用した後に、僅かでも削れたり変形することによって”隙間”が生まれ、そこから異音が生じることが多くみられます。対処方法としては、接合面を少し磨いたあと、硬質グリスを塗布して、規定トルクより少々上回るぐらいにしっかり締め付けるという順当な方法をとりますが、それでも異音が解消しない場合は、パーツ交換になってしまうかもしれません。

他方、ロードバイクのパーツには、シマノのホローテックIIなど改良されたものが多く使用されていますが、しかし、他の原因や場所で異音が発生することもあります。自分自身で組んだバイクであるとその原因をある程度予測して診ることができるのですが、初めてみるバイクだとあちこち分解するなどして確認せざるを得ないので、やはりご購入先にまず相談して頂きたいというのが本音になります。

 

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油圧ブレーキのピストンが閉じてしまったら・・・

2020年10月01日 | 6.自転車メカニック情報

油圧ディスクブレーキがロードバイクの間でも急速に普及していますが、当店でも、販売のみならず、修理やメンテナンスで持ち込まれるケースが増えています。

油圧ディスクでトラブルが多いのが、ローターとの接触や音鳴り、エア混入などがありますが、ちょっと注意したいのが、ホイールを外した際にブレーキレバーを握るなどして、キャリパーのピストンが閉じてしまうことです。

 

↑ 上の写真は、右側のピストンが飛び出したまま戻らなくなった状態。

↑ レースやイベントなどの出走直前にやってしまうと本当に焦ってしまいますが、こうした緊急事態の際はマイナスドライバーなどを使って急場をしのぐこともあります。ただ、急いでやろうとすると、ピストンを斜めに押すことによって固着させて傷めてしまったり、ブレーキパッドに傷がついてしまう恐れがあります。

まず、ブレーキパッドを外し、専門工具がベストですが接触面積が大き目の道具などを使って、ピストンを垂直にゆっくり戻してあげることで、ピストンは元の位置に戻ってくれます。(簡単に戻らない場合は何らかの原因が考えられるので、必ずショップにお持ち込みください。)

↑ シマノの話だと、上の写真のようにピストンの側面にキズ(筋)が入ってしまうと、油漏れの恐れがあり、最悪の場合は制動力ゼロになってしまうので、必ずキャリパーごと交換してくださいとのことです。(シマノではピストンだけのパーツ販売は不可)

 

ロード界ではまだまだディスクブレーキに関する経験や情報の蓄積が少ないのは否めないところではありますが、今後とも安全第一で整備をさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

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200kmブルベなら通常装備で挑戦できますよ!

2020年01月18日 | 6.自転車メカニック情報

来週のランドヌ東京主催で、篠崎のポニーランドから茨城県真岡市まで行って戻ってくる200kmのブルベに、シクル・マーモットブルベ班から6名(うち初参加3名)で挑戦してきます!

200kmの場合の制限時間は13時間30分ということで、GPSやライトなどのバッテリーは充電させる必要はなく、通常の装備で走り切ることができます。

ブルベを始めてみたい方がいましたら、必要装備品の準備から事故を防ぐための走り方など、安全に完走するためのノウハウをお伝えしますので、お気軽にご相談ください!

 

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アルミ製のフリーボディを使う場合の注意点!

2020年01月17日 | 6.自転車メカニック情報

カンパ&フルクラムホイールのシマノ用フリーボディは、5年くらい前からアルミ製になり、プラズマ電解酸化処理により表面は硬くなったと聞いていたものの、やはり105グレード以下のスプロケットだと噛み込んでしまう例が多いようです。

ロックリングが適正トルクで締まっていなかったり、1枚目のトップギヤがしっかり溝にはまってなかったりという原因もあり得ますが、カンパに限らずアルミ製のフリーボディが装着されている場合は、精度の観点から、スプロケットはシマノだとデュラエース又はアルテグラの使用を、多くのホイールメーカーでは推奨しています。

 

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現在のオーバーホールの作業進捗と予約状況につきまして。

2020年01月16日 | 6.自転車メカニック情報

只今、オーバーホールやパーツ交換などのご依頼を多く頂いておりますところ、パーツが固着により取り外せなかったり、パーツの入荷が遅れているものなどがあり、全体的に進捗が遅れております。

このため作業スケジュールを調整させて頂き、現在、オーバーホールの予約は、3月までは、3月の第3周を除いて一杯となっています。4月は第2週と第4週が今のところ空いています。オーバーホールを予定されている方は、早めにご予約を入れて頂けたら幸いです。

オーバーホールの詳しい内容については、こちらをご覧ください。

↑ 写真中央の薄いワッシャーは、ヘッドパーツの玉当り調整上、必要に応じ1枚以上入れることがありますが、実はここが一番錆びやすく周りに広げてしまうので、オーバーホール時は、防錆処理を施した新品に交換しています。

 

 

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ウーゴ・デローザ氏の遺志を継ぐドリアーノさんの「BIXXIS」が完成!!

2019年10月07日 | 6.自転車メカニック情報

ドリアーノ・デローザ氏がデローザ社から独立して立ち上げたブランド「BIXXIS(ビクシーズ)」では、チタンとスチールのみを丹念に製作する彼のビルダー魂のこもったフレームが、年間100本程度という限定でフルオーダーで作られています。

テレビ電話を活用するなどしてユーザー様と製作者との意思疎通を緊密にし、ユーザー様が求められるバイクを可能な限り実現するなど、巨匠ウーゴ・デローザ氏の遺志をドリアーノさんの「ビクシーズ」がしっかり継いでくれています!

この度は、チタンフレーム「PATHOS(パトス)」のオーナーになられたA様のご了解を頂き、これまで、オーダーしたところから製作場面まで本ブログで紹介させて頂いておりましたが、昨日、オーダー頂いてから約半年で、念願の「パトス」のバイクが完成し、シェイクダウン走行をして頂きました!

https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/c/a534256de0b5e6fefc5a011b404e9238

↑ お渡し日は、天気も良く、奥様に祝福されての納車記念撮影!!

しかし、シェイクダウンとなる予定だった昨日の霞ヶ浦走行会は、土浦まで行ったものの、雨と風で走行会開催は断念。。でも午後にご自身でいつもの江戸川を走ってこられて、走りの面でも満足頂けたようで良かったです!

↑ ドリアーノさんが手塩にかけて製作してくれた「パトス」に相応するパーツ選びも大変。カンパ・レコード、フルクラムSPEED40の限定ゴールド、デダのバー&ステム、サンマルコサドルとほぼイタリアンブランド!最後の決め手は、スパカズのギャラクシー・ゴールドで! 

A様におかれては、任務遂行が大変な海外勤務を無事終えられて、帰国してからも激務が続くかもしれませんが、BIXXISが心労を癒してくれると思うので、天気の良い休日は、是非江戸川を颯爽と駆け抜けてください!!

 

 

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約5カ月待ってドリアーノ・デローザ氏のBIXXISチタンフレームが届きました!

2019年09月23日 | 6.自転車メカニック情報

4月にA様からオーダー頂いたドリアーノ・デローザ氏が直接手掛けるBIXXIS(ビクシーズ)のチタンフレーム「PATHOS(パトス)」が入荷しました!

↑ 製作途中でも、イタリア本国から、「これがAさんのフレームに使うパイプだよ!」との報告があったりと、常に、作り手が実際に乗られるユーザー様の顔を思い浮かべながら、一つ一つの工程を丁寧かつ確実に進められていました。

↑ 実娘のマルティーナさんはデザインを担当する一方で、仕上げ作業を行っていました。

↑ BIXXIS JAPANのオフィスから近いこともあり、直接できあがったPATHOSを届けてもらい、A様とご対面!

↑ その直後、イタリアにテレビ電話をかけて、ドリアーノ&マルティーナさんと感動の受け渡しのセレモニー!!

 

↑ そして今、カンパ・レコードのコンポや、DEDA ZERO100などの全てのパーツが揃い、仮組み作業は順調に進行中。ちなみに、クリスキングのヘッドパーツとチタン製シートポストは付属してきます。次回は、PATHOSにピッタリなホイールとしてお選び頂いたフル〇〇〇を紹介します!

 

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ホイールバランスを良くすれば登りは速く下りは安全に!

2019年05月23日 | 6.自転車メカニック情報

自転車に乗った時やホイールを空転させた時に、なんかホイールの回り方が均一でないなぁ・・・と感じたことが少なからずあると思います。

ハブやフリーボディが不調な場合もありますが、ホイール中心とホイールの重心がずれている場合、走行速度に比例して遠心力が働き、いわゆる”揺れ”が生じて、エネルギーロスが発生してしまうようです。

この「ホイールの中心と重心のずれ」は、リムの継ぎ目やバルブの重量などによって生じ、また、カーボンホイールでは、カーボンリムが製造工程の間に均一でない部分ができてしまうようで、質の悪いホイールだと、アルミホイールの10倍くらいの差異が生じているかもしれないとのことです。

←自動車用のホイールバランサーは、ホイールを回すことで重心のずれを測定する大きな装置が必要になりますが、ロードバイクのホイールなら簡易な計測機器(Sバランス君(英治デザインオフィス製作))を使って重心のズレを測定し、さらに、修正するための重りをどの場所に何グラム貼り付ければ良いかを、短時間で導くことができます。

←まず、ホイールやタイヤの汚れを落とし、振れ取り作業を行い適正空気圧までエアを入れるなどの準備作業をした後、「Sバランス君」で重心のズレを測定。

今回は、アルミリムでしたが、フロント4g、リアは2.5gのバランサー(重り)を貼りつけました。出典等不明ですが、1gで0.5wattのエネルギーロスが解消されるというデータがあるようで、両輪で3watt以上の効果が期待できそうです。

この効果は、平坦地や登り坂でのスピードアップに少しではありますが寄与することは間違いなく、他方、下り坂での振動を抑えて、安全なライドに貢献することも大きな効果と言えます。

このホイールのウエイトバランス工賃は、1本2,850円(税込会員価格)で実施しております。当店ご購入のホイールの場合は、20%OFFからの会員割引で2,280円(税込)です!(要予約) ※振れの大きなホイールやニップルが埋め込まれているタイプのホイールは別途料金がかかります。

 

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BIXXISオーダー車を入手するまで!

2019年04月17日 | 6.自転車メカニック情報

ウーゴ・デローザ氏の手作りフレーム精神を継承する次男のドリアーノ・デローザ氏が独立して立ち上げたブランドが「ビクシーズ(BIXXIS)」。

「ビクシーズ」に乗るための第一歩は、オーダーするお客様と製作者とのコミュニケーションから。ドリアーノさんの娘でデザイン担当のマルティーノさんがいつも一緒です!

シクル・マーモットのブログでは、A様のご協力を頂き、これからビクシーズのチタンバイク「PATHOS(パトス)」が、唯一無二のマイバイクとして出来あがって行くまでの過程をご案内していきます!

 

【 以下は、昨日A様が対談された時の記事です。(ビクシーズジャパンのFBページより) 】 

BIXXISでオーダーする際、日本のお客様とイタリアのドリアーノ・デローザーがテレビ電話で対面し、コミュニケーションします。

ユーザーがイタリアのオッフィチーナを訪問し、製作している姿を見て、彼らと知り合いになって「自分のために」作るフレームをお届けする。 実際にイタリアまで行くことはかなわなくても、お客様が手に入れる...”満足”は、BIXXISでしか得ることができない特別なものにしたいと考えています。

ドリアーノ・デローザとマルティーナが日本のユーザーを知り、その人のために心を込めてフレームを手作りする。その特別な価値は、BIXXIS取扱いショップを介してオーダーされる方や、ジオメトリをカスタマイズせず、スタンダードサイズをお求めの方など、BIXXISをお求めになるすべてのお客様にお届けします。

東京のショールームにお越しいただけない方は、ご自宅や取り扱いショップの店頭から3者間通話でのテレビ電話ができます😊 (現在IXXISのコンセプトを理解してお取り扱いしてくださるパートナーとなるショップを全国に展開するよう進めています)

さらに「実際にイタリアのBIXXISオッフィチーナに行って直接ドリアーノに会ってオーダーしたい」という究極の夢を実現したい方にもBIXXIS JAPANは最大限サポートする用意をしています。現地在住の日本人が工房訪問をお手伝いしてくれます😃

今回のお客様は千葉県松戸の「シクルマーモット」様から。ショップオーナーと共に最後はモニター越しのドリアーノ、マルティーナと4人で記念撮影。

このテレビ電話の様子はYoutube BIXXIS JAPANチャンネルでご覧いただけます ↓↓ https://youtu.be/HSRjxmzGwZg

 

 

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油圧ブレーキ&シフトワイヤー装着まで

2019年04月04日 | 6.自転車メカニック情報

だいぶ間が空いての作業再開となりましたが、お客様のポジションを再度見直しさせていただいて、コラムスペーサーは最大枚数の6枚入れさせて頂くこととなり(30mm)、この高さで、全てのケーブル類の長さが確定しました。

ケーブル類の長さを確定させて取り付けてしまうと、フル内蔵のためコラムの高さはプラマイ5mmほどしか調整幅が無くなってしまうので、S5を組み立てる場合は、フィッティングをしてポジションをしっかり確定させることが重要になってきます。(ケーブル類を外せば0~30mmの調整幅あり)

まずは、油圧式ブレーキホースの取付けとミネラルオイルの注入&気泡抜き(ブリーディング)から。フル内蔵式だと、ホースをカットした位置でコネクターインサートなどを取り付けたり、ブリーディングをせざるを得ないので、作業がやりにくいのと、オイルを巻き散らかさないように、また、オイルがかかりそうなところは養生しておく必要があります。

シマノのブリーディング方式は、ロード用ディスクブレーキが出た頃からインジェクター(注射器)を使ってキャリパー側から注入する方式になりましたが、気泡抜きは依然として上から下へと自然にオイルが落ちるのを待ちながら行うのでちょっと時間がかかります。SRAM/AVID方式のように気泡抜きもインジェクターを使ってみると作業効率が上がりますが、インジェクターにつなぐチューブが外れやすいので注意が必要です。

シマノの油圧式ディスクブレーキ用のマニュアルは、機種が増えたこともあり、40頁(左)から最新のものは60頁(右)に。

次に、シフトワイヤ―の取付けです。ハンドル&ステムからダウンチューブまではフルアウターになっていて、BB下の内側にアウターストッパーを取り付ける方式のため、ここからライナー管を引いてインナーワイヤーを通します。なお、アウターストッパーまでのアウターワイヤーの長さは、約10mmだけ余分を残してカットしましたが、あまり残しすぎてもダウンチューブの中で弛んでしまうし、反対にもし短かくなってしまったら全てやり直しになるので、カットする時はかなりの勇気が要ります!

ちなみに、間違って反対に取り付けないよう、フロントシフト用とリアシフト用のアウターの色を変えました。使用したワイヤ―は、フル内蔵にこそ威力を発揮する日泉(NISSEN)です!

さて、あとは、チェーンを付けて変速調整を行い、バーテープを巻けば完成です!

 

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ワイヤ交換時に必ず選ばれるNISSENケーブルにも留意事項あり!

2019年03月08日 | 6.自転車メカニック情報

最近、オーバーホール時などのワイヤ交換の際は、しなやかなアウターと滑らかなプラズマメッキコーティングのインナーワイヤ―が特徴の国産ケーブルメーカー「NISSEN(日泉)」を選ぶ方が多くなっています。

例えば、リドレーなどのフレームで、ヘッドチューブ付近にワイヤー挿入口があるものは、小さめなフレームだとワイヤ―の取り回しがきつくなり、レバーの引きが重くなったり、ハンドリングへの影響も出てきます。このため、NISSENのケーブルに交換するだけで、今までの悩みが解消するケースが殆どです!

また、ケーブル内蔵タイプのハンドルバーや、特殊なエアロフレームなどでも、その効果はとても大きいようです。

ただ、取付けには、通常のコンポメーカーのワイヤーに比べて、2倍以上の時間を要します。特に、ワイヤー切り口の末端処理に手間がかかり、少しでも変形した状態のままだとワイヤの滑りがかえって悪くなります。

また、内径の”バリ”も面取りしないとインナーワイヤーが引っ掛かる感じになります。さらに、アウター内部のライナー管が熱などで変形しやすいので、グラインダーはあまり使わずに、ヤスリで仕上げた方が良さそうです。

あと、どうしてもNISSENに交換したのに引きが重くなるケースが、シマノの新型フロント変速機の場合に起こります。メーカーに聞いてもまだ確かな答えは無いのですが、新型FDの場合、ワイヤーが直接変速機に点で接するところが2ヶ所。NISSENのインナーワイヤ―がシマノより0.1mm直径が細いことが影響しているのか、どうもこの接点(支点)のところで抵抗が生じてしまうようです。

これまでの解決策では、インナーだけシマノDura-Aceのポリマーコーティングにしてみると引きが軽くなります(105のオプティスリックは理由は省略しますがNGです)。さらに、ケースバイケースですが、ワイヤ―を留めるボルトのギリギリの位置までライナー管で覆ってあげた方が軽くなる場合があります。

上記は、10例以上施工したことで分かってきたことですが、これからも、フレームやパーツの構造等々で工夫の仕方が変わってくるかもしれず、もし、ご自分でNISSENに換えてみたけど効果が無かったという方は、是非プロの手に委ねて頂けたら幸いです。 

 

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NewサーベロS5(ケーブル類の内装作業)⑤

2019年02月21日 | 6.自転車メカニック情報

先週、オーナー様には2回目のフィッティングをして頂き、ハンドル位置(ステムの長さ、コラムの高さ、ハンドルのおくり角度、レバー取付角度)とサドル位置(高さ、前後など)がばっちり決まりました!

あとは、最終組み付け段階に入っていきますが、まずは内装化しなくてはならないケーブル類(油圧ブレーキホースとシフトワイヤー)をフレームやステムの中に通すため、一度仮組みしたパーツ類の一部を取り外します。

← 特にヘッド回りは、ハンドルを切った時に抵抗が少なくなるよう、試行しながらケーブルの配置を決めていきます(必ずしもマニュアルの絵図通りとは限らない!)。

← ステムの中にもワイヤを通すので、シフトワイヤは、アウター、インナーともにしなやかさのある「NISSEN」のワイヤを使用。なお、左右間違えないよう違う色のものを使用しました(フロントはオール内装なので色は見えず)。

← ハンドルバーは内蔵ではなく溝にワイヤ―類を沿わすタイプなので、ルーティングはあまりきつくなく取付けが出来そうです。

 

次回は、いよいよ油圧ブレーキのブリーディング作業とシフトワイヤの取付けなどですが、来週は沖縄のブルベに参加のため、完成は3月中旬頃になりそう。。

「暖かくなる頃に納車をお願いします」というオーナー様の温かいお言葉によりゆっくり組立てさせて頂いておりますが、でも、ようやく完成の目途がつきましたので、もう少々お待ち下さい! 

 

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NewサーベロS5(再ポジションチェックへ)④

2019年02月13日 | 6.自転車メカニック情報

週に1回のかなりスローなペースで組立て作業をさせていただいているNewサーベロS5ですが、先週、オーナー様にご来店頂いて実車でのポジションチェック(フィッティング)を行い、サドルの高さと前後位置を概ね決定。今週は再セッティング作業とブレーキキャリパーなど全てのコンポ取付作業を以下のとおり実施しました。

シートポストは、上下15mmしか調整幅がないため、下に10mm、上に5mm上げられる位置でカット。これで、もう1回ポジションチェックを行わさせて頂き、ステムの長さとハンドルの角度を最終決定する予定です。 

↑ シートポストの下端は、フレームを損傷させないように、フレーム形状に合わせて斜めにカット。切断面はエポキシ樹脂で保護。

↑ フラットマウント式のブレーキキャリパーを取り付けて、ローターとの整合性を確認。

↑ ロルフプリマのディスクブレーキ用ホイールは、ローターの取付規格がシマノが採用しているセンターロック式のため、放熱性能に優れたシマノ製ローター(SM-RT900)を装着。

 

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