シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

ロードバイク専門のプロショップ~松戸駅と江戸川サイクリングロードからすぐ!!(約300m)

ワイヤ交換時に必ず選ばれるNISSENケーブルにも留意事項あり!

2019年03月08日 | 6.自転車メカニック情報

最近、オーバーホール時などのワイヤ交換の際は、しなやかなアウターと滑らかなプラズマメッキコーティングのインナーワイヤ―が特徴の国産ケーブルメーカー「NISSEN(日泉)」を選ぶ方が多くなっています。

例えば、リドレーなどのフレームで、ヘッドチューブ付近にワイヤー挿入口があるものは、小さめなフレームだとワイヤ―の取り回しがきつくなり、レバーの引きが重くなったり、ハンドリングへの影響も出てきます。このため、NISSENのケーブルに交換するだけで、今までの悩みが解消するケースが殆どです!

また、ケーブル内蔵タイプのハンドルバーや、特殊なエアロフレームなどでも、その効果はとても大きいようです。

ただ、取付けには、通常のコンポメーカーのワイヤーに比べて、2倍以上の時間を要します。特に、ワイヤー切り口の末端処理に手間がかかり、少しでも変形した状態のままだとワイヤの滑りがかえって悪くなります。

また、内径の”バリ”も面取りしないとインナーワイヤーが引っ掛かる感じになります。さらに、アウター内部のライナー管が熱などで変形しやすいので、グラインダーはあまり使わずに、ヤスリで仕上げた方が良さそうです。

あと、どうしてもNISSENに交換したのに引きが重くなるケースが、シマノの新型フロント変速機の場合に起こります。メーカーに聞いてもまだ確かな答えは無いのですが、新型FDの場合、ワイヤーが直接変速機に点で接するところが2ヶ所。NISSENのインナーワイヤ―がシマノより0.1mm直径が細いことが影響しているのか、どうもこの接点(支点)のところで抵抗が生じてしまうようです。

これまでの解決策では、インナーだけシマノDura-Aceのポリマーコーティングにしてみると引きが軽くなります(105のオプティスリックは理由は省略しますがNGです)。さらに、ケースバイケースですが、ワイヤ―を留めるボルトのギリギリの位置までライナー管で覆ってあげた方が軽くなる場合があります。

上記は、10例以上施工したことで分かってきたことですが、これからも、フレームやパーツの構造等々で工夫の仕方が変わってくるかもしれず、もし、ご自分でNISSENに換えてみたけど効果が無かったという方は、是非プロの手に委ねて頂けたら幸いです。 

 

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NISSENケーブルが徐々に広まっています!

2018年11月12日 | 6.自転車メカニック情報

以前、ブログで紹介させて頂いたMade in JAPANのケーブル「NISSEN(日泉)」のワイヤ―ですが、徐々に使用して頂いている方が増えてます!

最近では、続けてリドレーオーナーの方にワイヤ―を交換して頂いたところ、まず、ハンドリングがとても軽くなったとの評価を頂きました!アウター&インナーともに柔らかなしなり方で、ヘッドチューブに挿入口のあるリドレーのフレームだと、尚更その効果が感じとれます。また、ワイヤ―テンションのアジャストバレルを装着する場合も、NISSENを取付けることのメリットが大きいです。

レバーの引き具合についても、ブレーキは油圧式を触っているぐらい軽いタッチに変わりました。シフトワイヤ―は特に戻りのスムーズさが秀でてました。ただ、シマノの新型フロント変速機(9100, 8000, 7000)との相性は、NISSENのインナーワイヤーの径が細いせいか、FDのワイヤ取付ボルト直前の”Rのきつい所”で、ポリマーコーティングされたシマノの純正ワイヤ―に比べると抵抗になっているような気がしました。

ライナー管を、取付ボルト近くぎりぎりまで使用するなどの改善策も考えられますが、FDのインナーワイヤーだけ、シマノを使う組み合わせがベストかもしれません。なお、105で使われるオプティスリックワイヤは径が微妙に太くて抵抗が大きくなるので、この組み合わせはNGと思われます。

ちなみに、価格は、アウターがシマノの2~3倍、インナーがシマノ・オプティスリックの2倍くらいで、ポリマーコーティングよりかは3割ぐらい安いという目安になります。

↑ アウターコーティングが透明なので、ステンレスの輝きをお洒落に演出!!カラーラインナップは、実は12色あり!

 

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今日はワコーズ清水さんのメンテ講習会を開催しました!

2018年07月29日 | 6.自転車メカニック情報

今日は、あいにくの天気のため、予定していた基本乗車練習会は中止となってしまいましたが、店内にて、室内で行う洗浄&注油などのメンテ講習会は予定通り開催いたしました。

講師は、元プロレーサーであり、引退後は那須ブラーゼンの監督を務められ、現在は大手ケミカルメーカーの「ワコーズ(WAKO'S)」社員の清水良行さんに来て頂きました!

←まずは、清水さんから、そして参加者からそれぞれ簡単に自己紹介 (右端の方は切れてしまってすいません。)

←今回は、室内で水を使わずにバイクを綺麗にするテクニックを、もちろんワコーズの製品を使って披露して頂きました。

まずは、よりバイクの隅々を綺麗にするため両輪を外します。そして、ワコーズとミノウラで共同開発したバイクスタンド(RS1800)に乗せ、そして、チェーンの掃除を容易にするため、チェーンローラー(ミノウラCR100)をリアエンドに装着。

←チェーンの洗浄は、生分解性のある「チェーンクリーナー」を用いてクランク5回転分くらい回して吹き付け、少し時間をおいた後、チェーン内部のローラーがよく回るように、縦方向にブラシを入れます。この「チェーンクリーナー」は、ゴム製品等にかかっても攻撃性が無いため、安心して変速機やクランク、ブレーキキャリパーなどのパーツにも吹きかけ、適宜ブラッシングします。

←その後、マイクロファイバークロスで拭きあげますが、フロント変速機やクランクなどの手が入りにくい箇所は、ウエスの先端を三角形に折り曲げるなどして、中に通しながらしっかり汚れを拭き取ります。

←この段階では、まだ油汚れが飛び散っているので、弱アルカリ性の泡状クリーナー「マルチフォーミングクリーナー」で、手に泡玉を作って汚れている部分に付けるか、直接吹き付けます。この時に、少し液が下にたれるので、床が汚れないようにシートなどで覆ってあげる必要があります。

←最後の仕上げは、ガラス系コート剤の「バリアスコート」。特にホワイトカラーの車体はみるみるうちに綺麗になっていきます。撥水・保護効果が高く、バイクをいつまでも美しく保ってくれる強い味方!風の抵抗も少なくなるとのことで、ヘルメットにも是非塗ってみてくださいとのことです。

←車体が終わったら、外したホイールの洗浄。「チェーンクリーナー」を使ってスプロケットの汚れを落とし、歯と歯の間はクロスを入れて泥をかき出します。その後は、タイヤを含め全体的に「マルチフォーミングクリーナー」を吹き付け、拭き上げます。

以上、基本的な洗浄方法についてのみ書きましたが、講習会では、こまかなワザから製品の特性まで、質問に答えて頂くかたちでいろいろ教えて頂きました。また、ワコーズの各チェーンオイルの特徴などについても細かく説明頂き、このあたりの詳細は、また、適宜ブログで説明させて頂けたらと思っております。

清水さんには、講習会後も、今後のプロロード界のことなどなど、いろんな経験を踏まえてのお話を頂き有難うございました!今度は、ご自宅が結構近いということも分かり、是非、当店の走行会にもプライベートでお気軽にご参加ください!今日は、本来ならお休みのところ、わざわざ松戸までお越し頂き有難うございました。

 

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楕円ギヤがブルベに使えることを発見!!

2018年04月17日 | 6.自転車メカニック情報

BRM414千葉300km(もてぎ) に、ブルベ初参加したレポートの第2弾として、ブルベ用の装備(パーツ編)について、いくつか気が付いたことなどを、以下、書いていきたいと思っています。

 

【楕円ギヤ(インナーのみ)】

まず、表題にも書いた「楕円ギヤ」についてですが、私の固定観念としても、「楕円ギヤ」は有酸素パワーのMAX時か無酸素域に入るぐらいに頑張ってペダルを回している時に効果があるのかなと思っていて、ロングライドには不向きかと思っていたのですが、今回、登り坂が多いこともあって、インナーギヤのみ、バロックギヤの34T±3を装着して臨みました。

ロングライドでは、同じペダリングばかり続けていると同じ筋肉しか動員することができず、やがてそこだけ乳酸が溜まってパワーが発揮できなくなるので、可能な限りいろんなペダリング方法を駆使して、筋疲労をいかに誤魔化しながら進んでいくかが重要になります。

今回、緩めの登り坂では、「フロント・アウター × ロー寄りのギヤ」 又は、「フロント・インナー × トップ寄りのギヤ」を使って走っていましたが、インナーが楕円であるため、両者のペダリングの踏み込み位置や重心の位置が少し変わり、ペダリング方法も使う筋肉も少し変えることができ、ペダリングの選択肢がさらに一つ増えたことを発見しました!

もちろん、アウターも楕円で、インナーはさらに楕円率の高いのを使うのも、同じ理屈でしょう。この方法はまた、エンデューロレースやツール・ド・沖縄などのロング系の競技イベントにも同じ効果があるかもしれません。(但し、個人差はあるので、ペダリングのリズムが崩れて逆効果という人がいそうです。)

 

【ビッグプーリー】

← 雨天走行でも泥詰まりなし!

次にビッグプーリーのブルベ(ロングライド)での利点ですが、疲れてくると変速操作がちょっと雑になって、アウターローを使ってしまったり、そこからインナーに落としたり、、また、荒れた路面でチェーンが暴れている時にも拘わらず変速してしまってチェーンを外してしまうトラブルなど、シフト操作に関するトラブルが多発するようになると思います。

こんな時に、リア変速機に取り付けるビッグプーリーは、変速時のチェーンのバタツキを抑えてくれる効果があるので、トラブルを少なくしてくれる重要なアイテムと考えられます。もちろん、本来のチェーンの流れを軽くする効果も距離が長くなればその効果も大きくなるでしょうし、プーリーゲージに泥が詰まりにくいという利点も、見逃せない大きなポイントです!

 

【フロントライト】

フロントライトに要求されるのは、明るさ、持続性、バッテリー交換の容易さの3つが大きなポイントですが、但し、その前にまずサイコン等他のパーツと組み合せた取付けのし易さが要求されます。

「レックマウント社」から、各メーカーに対応する多様な組合せを可能にした各種マウントが発売されていますが、ライト選びに関しては、純正品のマウントを含め着脱の容易さと求められる性能面で、やはり「キャットアイ」に分がありそうです。

その「キャットアイ」の中で、明るい充電式のライト「VOLT(ボルト)」シリーズは、予備バッテリーの取替えや充電が容易で、あとは、マウントが共通なので、コースにより下記の特徴を踏まえ、使い分けして頂けたらと思います。

・VOLT 400  持続時間 3時間(400ルーメン)、8時間(100ルーメン)、18時間(50ルーメン) ※VOLT800用のリチウムイオン充電池(3400mAh)を付ければ、約1.2倍くらい持続時間が増えそうです。

・VOLT 800  持続時間 2時間(800ルーメン)、3.5時間(400ルーメン)、8時間(200ルーメン)

・VOLT 1700 持続時間 2時間(1700ルーメン)※対向車に注意、 5時間(500ルーメン)、15時間(200ルーメン)

<キャットアイ製品は、会員割引含めて10%OFF!です> 

【リアライト】

リアライトも、やはりキャットアイがお勧めとなるのですが、まず、2個装着という日本でのブルベ規定を満たす必要があり、このうち一つは、昼間走行でトンネルに入った時に自動点灯してくれるものにすると、安全で便利です。電池式でお勧めの組み合せは以下のとおりです。

(自動点灯タイプ)

・RAPID 3 AUTO  持続時間:約3時間(単3電池1本) 又は

・REFLEX AUTO 持続時間:約30時間(単4電池2本)

(通常タイプ)

・OMNI 5 持続時間:約60時間(単4電池2本)

<キャットアイ製品は、会員割引含めて10%OFF!です> 

 

【サイクルコンピュータ】

別途レポートします!

 

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カンパ・フルクラムのホイールをブルベなどに使う時の留意点!

2018年04月05日 | 6.自転車メカニック情報

以前、シマノパーツに泣き所がある旨の話を掲載しましたが、カンパの泣き所についてもお伝えしておこうと思います。

これはホイールの例ですが、リアホイールのスプロケットを空転させる「フリーボディ」といわれるパーツには、ラチェットの爪を抑える細いスプリングがあり、ここが折れて3つある爪のうち1つないし2つが機能していない例が時々あります。以前に比べるとスプリングが少し太くなったのですが、折損事例数はあまり変わらないようで、少しでもフリーボディの音がいつもと違ったら、スプリング折れを疑った方が良さそうです。

また、フリーボディ内にベアリングが圧入されていて、このベアリングのグリスが抜けていたり錆びが出ていたりすると、ペダルを止めた空転時の抵抗が結構大きくなり、雨天走行や長距離での使用により、このベアリングがダメになっているケースが、やはり度々あります。あと、スプロケットをパーツクリーナーなどの溶剤で洗うと、このベアリングを痛めてしまうこともあります。この場合、ベアリングの交換ないしはフリーボディ全体の交換が必要になります。

カンパにもこのような泣き所はあるのですが、ブルベやロードレースなど過酷な状況下で使われることが多い方は、メカトラでリタイアなんてことにならないためにも、普段から点検を欠かさずに、また、分解清掃などのメンテナンスを定期的にされることをお勧めいたします。

 

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CULTベアリングへのグレードアップをお勧めします!

2018年03月23日 | 6.自転車メカニック情報

春の本格的なサイクリングシーズンを控え、お陰さまで、新車のお渡しペースが高まってきました!

もちろん、販売させて頂いた後も、点検・調整はいつまでも無料で行っているほか、ベアリング箇所のクリーニング&グリスアップを含むオーバーホール作業も、予約制による1週間に1台というペースではありますが、アフターサービスの重要な一環として、安全かつ快適にロードバイクを乗って頂くために、多忙なシーズンでも行わさせて頂いております。

詳細はこちらの案内をご覧ください ⇒ https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/b04ca7293f6ec895ffcf7f1a3973df75

さて、本日のオーバーホール作業では、カンパのCULTベアリングシステムにグレードアップしたZONDAを分解してみましたが、ハブベアリングの箇所は全然汚れも摩耗も僅少で、全く綺麗な状態を保っていました!

このホイールは、実は、10年ぐらい前に、自分の持っていたZONDAに、作業練習用としてCULTを組み込んだものですが、現在、走り屋のK様に使用して頂いてますが、毎年オーバーホールをご依頼頂いていることもあり、まだまだ10年以上使えそうな滑らかな回転性能を保っています。

セラミックボールを使用したCULTには、特別加工処理されたカップとコーンの表面に薄くグリス(当店では、タクリーノSuper Naturalを使用)を塗るだけで良いので、抵抗は最小限!!カンパのデータでは、ノーマルベアリングより、パワーロスが1/9になるとのことで、距離が長くなればなるほど、速度が速くなればなるほど、この差は実感できるほどのものになると思います!

CULTが入っていないカンパ又はフルクラムホイールのユーザー様で、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。現在、カンパのプレシーズン・メンテナンス・キャンペーンにより、当店では、1台分に限りCULTは20%OFFになります。(一部のホイールは対象外)

 

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ハンドサイクルへのDi2取付作業完了しました!

2018年03月16日 | 6.自転車メカニック情報

今回、松戸市岩瀬にあるハンドサイクルの輸入代理店「㈱テレウス」様からのご依頼で、輸入されたばかりの車体にシマノの電動コンポ(Di2)を取り付ける作業を承りました。既に2回ご依頼頂いているので簡単に終わるかと思いきや、最新のDi2は、ハンドサイクルには向かない点がいくつかあることが判明し、試行錯誤の末、本日納車させて頂きました。

まず、ハンドサイクルとは何かということで、まだあまりご存じでない方が多いと思いますが、クランクを腕を使って回して進む自転車で、写真にある競技用のほか、ツーリングや日常用のものがあるようです。

ハンドサイクルの歴史などはこちらをご覧ください ⇒ http://www.terreus.co.jp/01_products/01_handbike/01_handbike/history.html

パラリンピックでは、2004年のアテネから、ハンドサイクルを使った競技が行われているようで、今回作業させて頂いたバイクは、パラトライアスロンに転向した車イスマラソンの第一人者である土田選手が乗られるとのことです。2020年の東京大会に向けて、陰ながら応援させて頂けたらと思っています!

さて、以下、備忘録も兼ねて、取付けに際しての留意点を書きますが、興味のある方は是非一読ください。

ハンドサイクルは、腕のパワー頼みということになるので、リアの最大スプロケットは40T。これまで、キャパシティオーバーとなるロード用のコンポをちょっと無理して使っていた車体も多く、今回も新型8000系で試してみたら、最大歯に当たらないように調整すると、反対にトップ側とガイドプーリーが従来型より大分離れるため、変速に大きな支障が出てしまいました。また、シマノの説明では、リア変速機の取付ボルトのところにあるB軸と言われるスプリングユニットが、新型では無くなっているのが影響しているかもとのこと。

このため、MTB用Di2コンポを使用することに変更したのですが、新型Di2では、ロード用とMTB用をミックスで使うと、システムが全く動作しなくなってしまい、このため、フロント変速機もマウンテン用に変更せざるを得ず。。

ハンドサイクルでは、TT用のブレーキレバーを用いますが、新型のレバーに付いているシフトスイッチは、アルテグラも一つになってしまいました。このため、もう一つ何らかのスイッチを付けなければならず、今回、サテライトシフトユニットをレバー近くに配置してみました。ちなみに、より小型のスプリンタースイッチの装着も試みましたが、こちらは使用不可でした。

フロントの変速操作には、ドロップバーの上部に取り付けることを想定しているサテライトシフトユニットをコックピット部に装着。そして、その近くのスペースに、ジャンクションAがうまく納まりました。

MTB用のフロント変速機には、マウンテン用の専用FDバンドが必要となり、これを使用すると、何とかフレームぎりぎりのところで取り付け出来ましたが、これはハンドサイクルメーカーに少し改良(もう少し長くするか、直付け台座にするか)を求めたいところです。

最後の写真は、「Wブレーキで格好いい!」ということでインスタ映えしそうな1枚。でも、実は、上のブレーキキャリパーは、車でいうところのサイドブレーキで、ロック用です。

 

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シマノのフロント変速機の調整はうまくいってますか!

2018年03月15日 | 6.自転車メカニック情報

かなり自転車の整備に詳しい方でも、シマノの旧型デュラエース、アルテグラ及び現行105などで慣れてしまった方の中には、現行のR9100やR8000のフロント変速機の調整に苦慮したことがあると思います。

これは、電動Di2もしかりなのですが、メカ構造の改善とともに調整方法が全く変わってしまったため、一度頭の中をリセットして覚えないと、いつまでも昔の調整方法から抜け出せないかもしれません!

ショップでは、新車の組立てから旧車のフルメンテまで順不同で作業するので、これらの調整方法について、その都度「あれ?どうだったけ」となってしまうところ、私の場合は、写真のようなカンニングペーパーで凌いでいます。

興味のある方にはコピーを差し上げますので、お気軽にお申し付けください!ただし、必ずシマノのディーラーズマニュアルを合わせてご参照ください!

シマノのディーラーズマニュアルはこちらから ⇒ http://si.shimano.com/#/ 

 

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シマノにも数少ない欠点が・・・

2018年03月02日 | 6.自転車メカニック情報

完全無欠のシマノコンポーネントにも数少ない欠点があり、そのうちの一つが、現行モデルにおいて、STI内でワイヤ切れを起こす可能性が高いこと。。

現行のシマノSTIレバーは、ワイヤを外側から入れて内側から出す仕組みとなっていますが、STI内でのワイヤーのリード半径が小さいために、どうしてもここに負荷がかかって、シフトワイヤーが切れやすくなっています。

ワイヤ切れを減らそうと、ここの箇所にグリスを厚く塗布してみるものの、泥汚れ等で変速機の動きやワイヤの滑りが悪くなればなるほどここに負荷がかかって、ワイヤーがほつれてくると言う現象がどうしても生じます。

下位グレードのコンポやワイヤーほど、変速機やワイヤへの注油を怠るとワイヤ切れのリスクが高まりますが、いずれにせよ、3~5,000kmほど走ったら、少なくともインナーワイヤの交換をお勧めいたします。同時にアウターワイヤーの交換もベストですが、バーテープを剥がすことになるので、同じタイミングで一気に交換してしまう方がいいかもしれません。

ちなみに、上の写真は105のSTIレバーですが、カバー部分が半透明なものにマイナーチェンジされています。最新ロットから変更されたようで、ワイヤーの状態を確認するのには多少役立ちそうです。

ワイヤー等の消耗品交換やフルメンテナンス(予約制)については、是非早めにご相談ください!

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ビンテージパーツ交換は楽しいけど難しい。。

2018年02月21日 | 6.自転車メカニック情報

今日の定休日は、久々に展示会も無かったので、作業集中日にして、通常営業日では行いにくい旧車のメンテやホイール組みをしていたのですが、一気に年代が30年以上前に遡ると、頭の切り替えをするのがなかなか難しいものです。

ちょうど自分が自転車に興味を持ち始めた頃のパーツで、すごい懐かしい記憶が蘇ってくるものの、やはり趣味でやっていただけなので、自分で使用したことのないパーツについての詳細は分からず、また、調べてみても確かなデータは見つからず。。

お持ち込み頂いたパーツを実際に取り付けてみながら確認するしかなく、ブレーキアーチが合わない、BBの軸長が合わない・・・・

最近のパーツはマニュアルでがんじがらめに互換性などが決められていますが、ビンテージパーツの楽しさというか奥深さは、過去なのに未知の世界を探求することなのかもしれませんね!

 

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ポリマーコーティングワイヤー使用のおすすめ

2018年01月19日 | 6.自転車メカニック情報

最近のシマノコンポは、ブレーキやシフト操作がより軽くなったと評判がいいのですが、ワイヤーの進化もかなり貢献していると思われます。

例えば、105のシフトケーブルは、「OPTISLIC(オプティスリック)」という電着コーティングが施された緑色のワイヤー(写真下側)となり、従来のステンレスのものより20%ぐらい効率性がよく(引きが軽く)なっているとのデータがあるようです。

さらに、デュラエースやアルテグラに使用されている「POLYMER COATED(ポリマーコーティング)」のケーブルは、インナーケーブルの回りにポリマーが巻き付けられた特殊なワイヤーとなっています。このワイヤーは当初、ポリマーが剥がれてより抵抗が増えるのではないかと敬遠されたこともありましたが、メーカーの説明によると、シリコングリス(シマノSP41)を使用することで、ポリマーが損傷していくことをかなり軽減できるとのことです。(ブレーキ用、シフト用ともに)

前述の「OPTISLIC」の方が、”剥がれ”が目立たないことから、こちらを好んで使用するユーザーの方がいますが、ワイヤに弾力性があまりないのが欠点で、ワイヤー内蔵タイプのハンドルやフレームの場合、ルーティングでカーブがきつくなる時に、かなり抵抗が高くなるようです。

また、ワイヤの太さについて実測してみると、ポリマーコーティングの方が、シフトワイヤで0.02mm細く、これがしなやかさとライナー管の中での抵抗減に寄与してるみたいです。

さて、気になる値段ですが、ポリマーコーティングのワイヤー(現在デュラエースグレードのみ)は、単品(1本)売りで税込2,025円と、かなり高額。。

そこで、当店では、バルク仕入れしたものを単品売り(ワイヤキャップ等付き)させて頂き、1本1,414円(税込会員価格)で販売しています!

より、軽いタッチを望まれる方は、次回ケーブル交換の際に、是非ポリマーコーティングをお試しください!

※ポリマーコーティングのワイヤ使用に関して、ブレーキについては、設計上、固定力の問題から、デュラエース及びアルテグラ限定とされています。

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リドレーの組み付けには少しコツがあります。

2018年01月12日 | 6.自転車メカニック情報

先日、普段リドレーを扱わない知り合いの店長さんから、リドレーのワイヤー交換の方法について質問があったのですが、実は、リドレーの現行カーボンフレームの殆どの車種で、シフトワイヤ―の張り方にはちょっとしたコツが要ります。(Di2は問題なし)

写真のように、BB下のワイヤーリードが外側から嵌めこむ構造となっていて、しかし、インナーワイヤーはフレームの中から一旦外に出て、また、フレームの中にもぐりこむちょっと複雑な仕組みになっています。このため、まずもって、プレスフィット式のBBを圧入する前に、ダミーのインナーワイヤとリード管を通しつつワイヤーリードを仮固定しておく必要があります。

さて、昨秋ぐらいから、お陰さまで、当店ではリドレー購入に関するご相談が増えています。リドレーの組み付け&フルメンテ作業の実績は日本一かも?と自負していますが、お気軽に何でもご相談ください!

 

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スピードプレイにされるのなら当店にお任せください!

2017年11月22日 | 6.自転車メカニック情報

アメリカンブランドをあまり扱わない当店で、ロルフプリマのホイールやスピードプレイのペダルなど、新たな発想で画期的なものを生み出している商品については、積極的な取り扱いを行っています!

 ←クリート位置や振り角度調整が終わったら付属のカバーを被せます。

中でも、スピードプレイのペダルは、当店で販売するビンディングペダルの5割以上を占めています。選ばれる主な理由としては、『振り角度の調整が自由』、『意外と大きい踏み面によるダイレクト感』、『コーナーでのペダルの当たりにくさ』、『ペダルのメンテナンスの容易さ』などがあげられ、トッププロ選手からツーリング志向の一般ライダーまで、広く使われています。

ただ、付け始めにおいて、なかなかハメづらいというのが最大の欠点。当店では、安心して着脱できるまで、固定ローラー台で練習して頂くことができます。また、クリートの取付・調整や振り角度の調整まで、ペダルをご購入頂いた方に無料で行っています。更に、ペダルやクリートのメンテナンス方法の説明に加え、グリスアップする際には500円(税込会員価格)で承っております。

なお、シューズについては、三つ穴タイプであれば殆ど適合しますが、ご不明な場合はご相談ください。また、四つ穴のスピードプレイ専用シューズとして、「ビットリア」、「リンタマン」、「SIDI」の取り扱いがございますので、ペダルと合わせて宜しくお願いいたします。

←必要に応じ、シムを足したり削ったりして、ソールとクリートのすき間を無くすのが最も重要な作業!

 

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ワコーズのハードコーティングを是非お試しください!

2017年11月16日 | 6.自転車メカニック情報

 

ワコーズ(WAKO'S)から業務施工用として開発されたハード・コーティング剤「バリアスコート・リキッド(VAC-L)」の施工を始めてから約1年。これまで施行させて頂いた方から、「塗装面の被膜がいつまでも続いている!」というお声を頂いております。

この「VAC-L」はどのようなコーティング剤かというと、ブログでは再掲となりますが、「ベースは反応硬化型の珪素化合物を複数使用し、柔軟且つ強固な塗膜を形成し、表層には撥水官能基とポリマーによる多重撥水表面が形成される。」ということで、説明を聞くだけでは「普通のよりちょっとスゴイのかな・・・」というぐらいの印象ではあるのですが、

どんな強固なコーティング剤も時間が経過すればそれなりに薄くなったり剥がれたりするわけで、そんな時は一からコーティングを全面やり直すかどうか悩むところ。。しかし、既存商品の「バリアスコート」を上塗りすることで増膜させることができるのが注目すべき点で、これにより、元通りの強いコーティングがいつまでも長続きするとのことです。

つまり、下地として「VAL-C」を当店でコーティング施工させていただけたら、あとは、ご自分で市販品の「バリアスコート」を使って、適宜メンテナンス塗布して頂けたら、いつまでも艶のあるバイクに乗り続けることができます!

施工費用は、2,800円(税込会員価格)(+下地処理費が必要な場合1.000円(新品フレームは不要))です。(マット塗装、メッキ箇所には不向きです)

なお、本施工は、当店で販売させて頂いたフレームが対象で、新車組立時(バラ完)又はオーバーホール時のみ行うことが可能です。

↓ 最近の施行例です。

 

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マビックUSTリムとIRCチューブレスタイヤの組み合わせはGOOD!

2017年11月10日 | 6.自転車メカニック情報

MAVICのロード用チューブレスシステム(UST)は、まだ発売されたばかりということもあって、実走インプレを始め技術的な情報がまだまだ少ないのですが、今般、T様からのご依頼で、「MAVICキシリウムエリートUST」に、MAVIC以外のメーカー(IRCシラクSAND)のチューブレスタイヤを嵌めてみました。

IRCに確認を取ったところでは、USTリムの寸法、形状等全てIRCのチューブレスタイヤの使用について問題無いとみているとのことで、また、これまでユーザー様から使用上で何か支障があったとの話もないとのことです。(ちなみに、同社のホームページにIRCとレイノルズの相性はNGとあります。)

今回は、シクロクロス用のタイヤがMAVICから発売されていないこともあり、他社製タイヤを選択せざるを得なかったのですが、まず、ビードを上げるのはフロアポンプで全く問題なくクリア。

次に、シーラント剤を入れないでエア漏れがどれくらいあるか測定してみましたが、12時間で5気圧から4.8気圧の約4%の減圧で済みました。ただ、オフロードで低圧状態にして走った場合については、実走テストをしてみるしかありません。

なお、UST特有のビードを上げやすく、かつ、タイヤが外れにくくなっているリム内部の形状が、2気圧ほどで走行してもエア漏れが少なくなるかも・・・という期待を抱かさせてくれているところ、恐縮ながらT様にお試し頂き、レポートをお待ちしております!

参考までに、マビックUSTに関する以前のブログはこちらです ⇒ http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/674ac47b5ab8eeac8ff3de1faee04b9c

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