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開始されてから2カ月ほど経過したシマノクランク(11速デュラエース&アルテグラ)無償点検プログラムにつきまして、当店において、20セット近くを点検させて頂き、交換に至った事例が1件ありました。
クランク&チェンリングが装着されたままの見た目では分からないことが多く、まだ点検をされていない方は、早めに本プログラムに基づく点検を受けられることをお勧めします。
なお、当店では、当初バイクをお預かりしての点検作業とさせて頂いてましたが、現在、落ち着いてきましたので、30分ほどのご予約を頂けたら、その場ですぐに点検いたします。
また、当店以外でお買い求めになったクランクにつきましても、予めご連絡頂けたら対応可能になりましたので、お気軽にご相談ください。
←接着部が剥離
*********(以下は、10月19日に掲載)**********
こちらのシマノのウエブサイトで発表がありました通り、10月30日(月)より、クランク無償点検プログラムが実施されます(法令に基づくリコールではありません)。
無償点検は、シマノ指定販売店(当該販売店で販売していないクランクの点検も実施する店舗)で行うと説明がありますが、当店でお買い上げ頂いたクランクについては、当店で同様に無償点検をさせて頂きます。(当店は指定販売店ではないので、当店以外で購入されたクランクの点検は当面実施いたしません。)
なお、点検作業は、「クランクの着脱」、「チェンリングの着脱」、「洗浄」、「目視検査」、「シマノへの報告事務手続き等」が必要となるため、バイクを2~3日お預かりさせて頂くことにつき、ご了承ください。また、お持ち込みは当店では1日1台が限度となるため、ご予約での対応とさせて頂きたく、何卒、宜しくお願いいたします。
【追記】ご予約は、電話以外で、メール、HPのお問い合わせ、メッセンジャー等にて、ご希望日をお知らせください。また、クランクの型番と製造刻印(英2文字)を教えて頂けたら助かります。
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←梶原悠未選手(Photo by I間さん)
先週末の11月25日~26日に、ティップスタードーム(旧千葉競輪場)において国際トラックカップ兼全日本学生トラック選手権が開催されました。
1周250mの国際規格の木製バンクがあるのは、東京オリンピックまでは伊豆にしかなかったが、千葉にも旧千葉競輪場の跡地に2021年に完成して、プロ・アマともに世界で戦うための実戦の場として貴重な存在となっています!
↑ 自転車は、走って楽しみ、触って楽しみ、見て楽しめる幅が広く奥の深い世界。走るのに少し飽きてしまったら、気分転換にレースを観戦したりイベントに参加してみるのもいいものですよ!
以下、トラック競技について簡単に説明します!
↑ スプリント:2~4名でとにかく先着した方が勝ちとなるが、先行して逃げ切るか後行してまくるか、仕掛けをめぐっての駆け引きが重要。
↑ ケイリン:日本の競輪が発祥で、電動アシスト自転車に乗るペーサー(風よけ)が30km/hから50km/hまでペースを上げて、ラスト750mで離れた後勝負となる。
↑ オムニアム:1日で4種目を走る複合種目(①スクラッチ、②テンポレース、③エリミネイション、④ポイントレース)。特に③のエリ三ネーションは、2周回毎に最後になった選手が抜けていくという観戦側も楽しめる競技。
この他、今大会では、マディソンという2人1組で交代しながら走るという競技があって、ロードとはまた違ったスリリングなレースが見れます!
国内トラック競技を知るにはまずはこちらの日本自転車競技連盟のサイトをご覧ください。
また、ティップスタードームでは、プロのレース「PIST6」が開催されています。サイトはこちらです。
※競技の写真は全てI間さんから頂きました!
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TTバイクなどで名を馳せた「ニール・プライド」の息子マイク・プライド氏が立ち上げたブランドが「チャプター2(CHAPTER2)」。
先日、日本国内総代理店が、SRAMなどを扱う㈱メニーズになったとの発表がありました。チャプター2は、これまで仕入れる際には全額事前決済であったり、注文後はメーカーの海外倉庫から直接国際貨物便で届けられ、別途輸入消費税や関税手続き(代行)費用を支払う必要がありました。また、届いた商品の保証方法などについて多少なりとも不安があったのは事実。。
この点、総代理店がしっかり決まったことで、販売店としても不安なくお客様に販売できるようなったのは嬉しいニュースでした!
マイク・プライド氏は、ライドが快適なものであることを第一にフレームの設計に取り組み、それが独特なデザインとなって個性的なバイクとなっています。
是非、こちらのメーカーサイトをご覧ください!
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超軽量バイクで名を馳せている日本ブランド「ヨネックス(YONEX)」から、ゴムメタルやマイクロコアなどの製法技術はそのままに、カーボン積層の変更によりロングライドを楽しむ乗り方にマッチさせたモデル、「グローエント(GROWENT)」が来年2月上旬に発売になります!
気になる値段の方ですが、パイプの接合及び塗装を台湾の提携工場に委託することによりコストを抑えたことで、フレーム価格が税込で327,800円、105完成車で418,000円(税込)となります。⇒会員割引いたします。
また、新型デュラエースや新型アルテグラで組まれたい方は、当店にそれぞれコンポセットの在庫がまだ残っていますので、お早めにご相談ください!
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←写真はリドレーHPより(2021パリ~ルーベ準優勝!)
リドレーの輸入代理店「ミズタニ自転車」は、同時にシマノの代理店でもある利点を生かし、リドレーのフレームとシマノのコンポを組み合わせた”バイククラフト(パーツキット)販売”を行っています。
新型デュラエースと新型アルテグラについても、この度、バイククラフトの予約受注が開始となり、それぞれのフレーム毎に価格も設定されましたので、完成車にする際の総額見積りを算出できるようになりました。
ご興味のある方は、メール又はメッセンジャーなどで気軽にご相談ください!(電話不可)
また、新型デュラを装着したヘリウムSLXの動画も公開になりましたので、こちらを是非ご覧ください⇒
ヘリウムSLXに組み込まれた新型デュラエースの動画(フェイスブック)
https://www.facebook.com/watch/?v=263538409017342¬if_id=1634033619056360¬if_t=watch_follower_video&ref=notif
ブログでの説明記事はこちらです⇒
http://www.mizutanibike.co.jp/?blog=smn_newda1-2021-10-8&fbclid=IwAR0E_9u9ZdzZ649TtATr1-tLocWrsyiTBaejX0Sea3_9T81CUxnMAynYsUE
http://www.mizutanibike.co.jp/?blog=smn_newda2-2021-10-8&fbclid=IwAR07xuEudWZLqWX3oaf8h4_LYRFD9JzPGukBtFlvX5o77qA6CliSBRKyYZg
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いよいよ東京五輪が開催となり、自転車ロード競技の男子は、明後日の24日(土)に開催されます。残念ながら、沿道での観戦は自粛とのことで、ストリーミングでの生中継と、NHK BS1での飯島さんの解説によるダイジェスト版で楽しむ、ということになりそうです。
なお、店の営業は、自宅観戦ではありますが、24日(土)は、終日、臨時休業とさせて頂きます。
さて、五輪の男子ロードコースは、一昨年6月の、あの大雨の中開催した300回記念走行会で、松戸から五輪スタート地点を経由して、道志街道や三国・明神峠経由で富士スピードウエイまで走りましたが、昨日は、その時行けなかった富士山麓地域を走ってみました。(自転車通行禁止のエバーグリーンラインは迂回)
300記念走行会(五輪ロードコース試走&全日本選手権ロード応援) 前編&後編
↑ 300回記念走行会で宿泊した大野路ファミリーキャンプ場前は五輪コースとなり、このエリアだけで獲得標高が1,000mを超える難コース。下りもスリリングで、ただ、車の横滑り用と思われる縦筋の入った舗装は、ロードバイクで80kmを超えるスピードで下る選手には、海外ではあまり見られない舗装のため戸惑うかもしれません。また、中央分離帯のゴム製の反射板やフタが殆どされていない側溝、道路脇まで迫っている木の枝など、ちょっと不安要素の多いコースであるのは否めなかったです。
↑ たまたま練習中の1チーム(デンマーク)に抜かれました。もちろん、バブル方式を守るため横脇にそれてディスタンスを保ちました。
なお、この写真をSNSで投稿したところ、並走や保安用品の未装備などの道交法違反について指摘された方がいましたが、それよりも平日でトラック等の交通量が多い中で、選手の試走について安全が保たれていないことが、おもてなしを標榜するホスト国として、アスリートファーストの観点からも問題と思われました。
試走だけのために道路占有許可をとるのは交通規制を伴い現実的ではないですが、特大サイズの車両に誘導車を付けて特別に通行させる例外措置を援用するなど、選手が安全に公道を試走(練習)させてあげられる環境を確保することが、道交法違反を議論するより大切な視点であるのは間違いありません。
さて、このデンマークチームの4人(アスグリーン、フルサン、ヴァルグレン、イエンセン)は、実は22日に終わったばかりのツール・ド・フランスに全員出場している実力選手揃いで、アスグリーン(クイックステップ)は最終日前日の個人タイムトライアルでは2位でした!(なお、フルサンは、リオ五輪ロードの銀メダリストで、ツールの最終ステージをDNSして金メダルを狙っているとの噂!)
北欧勢が暑い日本で走るのは大変かと思いますが、たまたま出会ったデンマークを応援しようと思っています!!
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東京オリンピックの自転車ロードレースの参加選手一覧です!
この一覧表は、五輪ボランティアを務めるS田様が業務参考用として作成されたもので、この度ファイルを頂くことができましたので、画像ファイルにして皆さんにもお見せします!(拡大しても見にくいようでしたら、希望者にファイル(エクセル又はPDF)をお送りします)
選手の中には、ツール・ド・フランスに出なかったり、途中欠場してオリンピックに照準を合わせている選手もいれば、ツールの好調さをそのまま五輪にぶつけてくる選手もいそうです。
なお、大会組織委員会や地元自治体から、沿道での観戦は”自粛”とのことで大変残念なのですが、スタート(11:00)前からゴールまでストリーミング放映はされるようですので、日本選手の活躍はもちろん、見応えのあるレースを期待しましょう!
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今、発売中のバイシクルクラブ誌8月号のロングライド特集に掲載して頂いた装備品について、一つずつ詳しく説明していきます!
その3回目は、紫外線はもちろんのこと、雨からも、風からも、そして虫からも守ってくれる、ヘルメットに取り付けるタイプのシールドです。
←バイシクルクラブ誌8月号31頁
視力の弱い自分は、これまでコンタクトレンズにサングラスを付けていましたが、ヘルメットに直接取り付けるタイプのシールド(サンバイザー)がOGKから発売されてから、ロングライドでは、すっかりこちらの方を愛用するようになりました。何といっても眼鏡をしたままシールドが取り付けられるのは大きな利点です。
もし、シールドを外したくなったら、磁石で固定されているだけなので、取り外しは簡単で、しかも、逆さまにしてヘルメットに留めておくことができます。
さらに、虫が顔に当たったり、サングラスとの間に挟まって刺されるなど、特に河川敷サイクリングロードを走っている時に多い虫とのトラブルを防ぐことが出来るのが、もしかしたら最大の利点と言っていいかもしれません!
シールドが取り付けられるのは、次の商品となります。OGK AERO-R1、AERO-R1CV、AERO-V1、VITT、REZZA-2
最初は標準のものが付いてきますが、オプションで軽量なタイプが、調光のものから可視光線透過率を変化させたものまでありますので、是非こちらをご覧ください。
ARS-3 SHIELD (OPTION) | ARS-3 SHIELD(OPTION) | Kabuto (ogkkabuto.co.jp)
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江戸川周辺にお住いの方で、どなたかこのスペシャルバイクのオーナーになって頂ける方がいたらいいなぁーという願いを込めて、ご案内します!
リドレーのNoah Fast Discから、特殊塗装が施された「プリズマティック - リミテッド エディション」のフレームセットが、世界で限定販売され国内限定10本で販売されるとのことです。
詳しくはこちらをご覧ください⇒ https://ridley-bikes.jp/blog/20210129/
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アンカーのロングライド向けカーボンバイク「RL8」に、待望のディスクブレーキ仕様車「RL8D」が、2021年モデルとして販売が開始されます!
21年度NEWモデルの情報掲載② カーボンディスクロードバイク新商品「RL8D/RL8DW」発売 - 新着情報 | ブリヂストンサイクル株式会社 (bscycle.co.jp)
昨年のモデルとして一足早く登場したアルミバイクの「RL6D」が大好評で、「RL8」でも早いリリースが期待されていましたが、ようやくデリバリーの目途がついて発表となったようです。
国内メーカーであるブリヂストン・アンカーの優位な点は、フレームサイズはもちろんハンドルバー&ステムのサイズをフィッティングシステム(当店2階に常設)で決められるほか、自分の好みの色を選べるカラーオーダーにあります。
是非、ご検討ください!(フィッティングシステムのご利用は予約にて宜しくお願いいたします。)
↑ オーダーには約1ヶ月の納期がかかります。ちょうど緊急事態宣言が解除になり、コロナの勢いが弱まっていれば良いのですが。
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自転車王国ベルギーのトップブランド「RIDLEY(リドレー)」の2021年モデルのラインナップが、新しく輸入代理店となったミズタニ自転車から発表になりました!
エアロロードの「ノア」、軽量オールラウンドの「ヘリウム」、悪路走行も考慮された「フェニックス」の各シリーズをはじめ、グラベル系の「KANZO(カンゾー)」が日本では本格デビューとなります。
下記のサイトをご覧いただくとともに、何でもお気軽にご相談ください!(当店だけの)予約特典もございます!!
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4月22日は、地球の環境のことについて考えて行動する日『アースデイ』の50周年であり、また、今年は『江戸川アースデイ自転車ライド』が開催されて10周年になるそうです!
このような節目の大事な年に、新型コロナウイルスが流行し、人間の様々な行動が制約され、、、しかし、その分、地球環境が良くなってきているというのは、何らかの警鐘を地球が発しているのだと、素直に受け取らざるを得ないことも多々ありそうです。
電車やバスよりも自転車の方が感染リスクが低いと言われながらも、車の方がより安全でガソリン価格も下がってきたため、残念ながら自転車の役割が大きく見直されるには至っていません。。
アフターコロナ時代での自転車の役割がどのようになっていくのか、、シクル・マーモットも江戸川沿いの新天地で考えていきたいと思います。
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ショートノーズのサドル(全長が25~30mmほど短い)が出始めた頃は、特にTTバイクなどでUCI基準を満たすためだけのものと思っていたら、前乗り気味に座っても挫骨回りが落ち着きペダリングが安定することから、最近またたく間に愛用者が増えているようです。
当店でも年明けから昨日まで、輸入代理店のインターマックス社から3つの異なったタイプのプロロゴ試乗用サドルを借りて、何人かの方に試乗して頂きましたが、気になって頂いた方にはとても好評でした。他には、パンツが引っ掛かりにくい、多少は軽量になるという利点もあるようです。
ただ、ポジションを前後にずらして、様々なペダリングをしたい方には、必ずしもぴったり合うとは限らないかもしれません。
↑ 借用期間が過ぎたのでインターマックス社に返送しましたが、今回、4個の御注文を頂き有難うございました!今後とも機会があったら試乗用サドルを取り寄せますので、ご要望など気軽にお寄せください!
↑ エアロロードで前乗り気味に乗るとなったら、やはりショートサドル!サーベロのSシリーズにはプロロゴ・ディメンジョンがピッタリ!!
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●9周年記念セール継続中! ⇒ https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/a4a3b06ff66e043565136da36f2667a7
●今となっては入手困難な希少品ベスト10! ⇒ https://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/e/2a192d5c37e68806e63b05bb0850aca7
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今日は店をお休みにさせて頂いて、幕張で開催されているサイクルモードに行ってきました!
各ブースで得た詳細は今後関連記事とともに紹介させて頂き、今日はほんの速報のみですいません。
↑ ドリアーノ・デローザ氏がデローザ社から独立して立ち上げたブランド「BIXXIS(ビクシーズ)」のスチールフレームに、ラグ溶接されたクラシカルなタイプがラインナップに加わるようです!
それからスチールフレーム続きの話として、日本人ビルダーがつくる「macchi Cycles(マッキサイクルズ)」から、サイクルモード後に1台試乗車を借用することになりましたので、スチールバイクに興味のある方は是非試乗してみてください(詳細は追ってご案内します)。
↑ 今年はサーヴェロのブースがシクロクロスの会場に設置されていました。推しは新製品のグラベルバイク「アスペロ」で、サンウエブのプロ選手がこの市販モデルで既にシクロクロスレースに使用しているようです。トレール値が変更できるのと、ハンガー位置もそれほど低くないため、シクロクロスの実戦にも使用可能と判断されているようで、今日のレースでも一人の選手が乗ってシングルリザルトだったようです!
↑ 今回、シクロクロス大会にオフロード班から出場したのはKさんのみでしたが、C3カテゴリーで奮闘!来年は自分も出てみるかと思って、難関ポイントの各選手の走り方を観察していましたが、たくさん練習しないとテクニック的にもフィジカル的にもかなり難しそうです。。
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