Power Bar ジェルブラスト再入荷！

今、スポーツ界で評判のPower Barの新製品、「Gel Blasts（ジェルブラスト）」が再入荷しました！前回の入荷ではすぐに無くなってしまってご迷惑をおかけしましたが、今回は大量に入っています！

ジェルブラストは、パワージェルを一口大のグミの中に詰め込んだもので、手がべたつかず食べやすいというのが一番の人気の理由だと思われます。

ちなみに、一袋に９粒入っていますが、６粒でパワージェル一袋分とのことです。(120kcal)

小休止を取る度に、水分補給とともにジェルブラストを数粒口に入れるだけで、エネルギーをすばやく補給することができます。

サイクリストにとって、仲間と走っている最中に「腹減った～止まってくれ～」とは、ちょっと恥ずかしくて言いにくいものですよね。栄養補給をサクッとできないでお悩みの方は、是非ジェルブラストをお試しください！

あと、グリコの新製品ワンセコンドの「ＨＣＡ」（写真左）も入荷しましたので、「ＣＣＤ」とともにご活用ください！ハイドロキシクエン酸とカルニチンの効果で、せっかく蓄えてきた脂肪をいざエネルギーが必要な時に効率よく変換してくれますヨ！

スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、営業予定表などがご覧いただけます。）

http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/

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2012ＭＡＶＩＣロードホイール情報！

今日は展示会場の有明まで自走で行ってきましたが、先日の走行会（若洲）とコースがほぼ同じだったので、猛暑日ではあったものの快適ライドを楽しめました！

さて、２０１２ＭＡＶＩＣ展示会での発表内容ですが、ロードホイールに関してお伝えしたいNEWSが３つあります。

一つ目は、あのコスミックカーボンＳＬに、エグザリット（注参照）化したリムが装着されます（Cosmic Carbon SLE）。値段は、マビック専用タイヤ（Ｆ：グリップリンク、Ｒ：パワーリンク）が付いて、定価２０万円を切る設定となるようです。１０月頃入荷の予定とのことですが、その次の入荷は未定とのことなので、急がれる方は早めにご予約ください！（もちろん会員価格が適用されます。）

二つ目は、昨年のツールで既にプロトタイプが使われていましたが、MAVICから満を持してリムハイト80mmのCosmic Carbon 80がようやく発売開始されます（１０～１２月頃）。前後で1,750ｇありますが、エアロ効果や高い横剛性に期待が持てそうで、80mmハイトはもはや平地系での必須アイテムとなりつつあります。

三つ目は、ホイールとタイヤを一体的なシステムとして構築するＷＴＳ化を、Ｒ－ＳＹＳとアクシウムに採用するとのことです。つまり、タイヤ付きの値段となるのですが、ホイールを知り尽くしたメーカーが設計したタイヤを是非ともお試し頂きたいと思います！なお、アクシウムには、練習用タイヤとして専用設計された新製品「アクシオン(Aksion)」が装着されます。

この他、マウンテンバイク用ホイールやウエアの新製品についての説明もありましたが、また、機会がありましたらご紹介させていただきます。

（注）エグザリット：より軽いアルミ素材にするためにマビック独自のハードコーティングが施され、また、全天候型のブレーキングを可能にするための凹凸がブレーキ面に付けられています。店頭在庫にR-SYS SLRがございますので、まずは一度ご覧になってみてください！

エグザリットの詳細についてはこちらのＨＰをご覧ください↓

http://www.mavic.com/ja/technology/wheels/EXALITH-%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

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夏場は薄いバーテープがお薦めです！

これから暑い日が続きそうな気配がしますが、バイクに乗っていて暑くるしく感じる上位に入りそうなのがバーテープではないかと。。

クッション性のよいコルクタイプのものは、汗を吸い取ってくれるとはいえジメジメ感が残り、臭いも・・・

夏場はそこそこに体幹も出来あがってきているので、腕への荷重が少なくなって、結構薄手のバーテープでも振動が気にならなくなり、むしろ清涼感があるような気がします。

この度、薄手のフィジークの穴あきバーテープが入荷しましたので、この夏は是非思い切ってカラーも変えて楽しんでみられてはいかがですか！

さらに薄手が好きな本格派!?な方には、写真にはありませんが、DIXNA（ディズナ）の薄口バーテープを一度試してみてください！

なお、薄手のテープはたるんだりシワが寄りやすいので、少し強めに引っ張って巻くのがコツです。

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各国のニューチャンピオンが誕生！

先週末は多くの国でナショナルチャンピオンシップが行われ、日本でも岩手の八幡平で全日本選手権が行われました。

結果は皆さん各種報道でご存じと思いますが、レディオシャック所属の別府選手が優勝（ロードもＴＴも）して、今後１年間、日本のチャンピオンカラーをあしらったレディオシャックのジャージで走ることになります！もともとレッドを基調としたユニホームだけに、あまり目立たない可能性もありますが。

ただ、別府選手はツール・ド・フランスには出場せず、同時期に開催されるツール・ド・オーストリアで新ジャージをお披露目することになりそうです。

惜しくも全日本選手権で２位となった新城選手は、なんとツール・ド・フランス出場のメンバーから外れてしまい、今年のツール日本人選手出場者はいなくなってしまいました。。ちなみに新城選手所属チーム「ヨーロップカー」のツール出場選手全員がフランス人となったようです。

そのフランス人１位を決める国内選手権で優勝したのは、ヨーロップカーの代表選手ヴォクレール選手の追撃をかわした、クイックステップのシャバネル選手！逃げては捕まってしまうパターンの多い同選手にとって、やっと掴んだ初のロードチャンピオンで、早速、ツールでトリコロールカラーのジャージを着て走ることになるようです。

この他の国では、イタリアはまたもやヴィスコンティ選手、ベルギーは調子のいいジルベール選手などなど。

(写真は、cycling newsより)

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第３８回走行会（渡良瀬往復。中・上級者向け）のご案内

ホームページで既に日程のみお知らせしておりました、シクル・マーモット第３８回目の走行会の内容が決まりましたので、お知らせします。

参加ご希望の方は、必ず予めご連絡ください（本ブログへの書き込みでも構いません。）

龍Ｑ館から先は小グループ編成にしたいと思っていますので、予めグループ分けを行っておきたく、参加ご希望の方は本ブログコメント欄もしくはメールにて、希望グループ（かなりアバウトですが、速め、普通、やや遅め）を書き込んで頂きたく宜しくお願いいたします。

★日時：平成２３年７月３日（日）

１．受付　：　７：４０～７：５０（店舗内）

２．出発　：　８：００（サイクリングロード樋野口揚水機場付近休憩所）

３．帰着予定時刻　：　１４：００　

★コース：店舗→江戸川右岸→龍Ｑ館→利根川→道の駅きたかわべ→渡良瀬遊水地→利根川→関宿城→江戸川左岸（約１２５ｋｍ）　

　※コースのおよそ９８％はサイクリングロードを走行します。歩行者がいる場合は安全速度（急停止できる速度）を厳守！

コース図はこちら↓

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=60ff4080253983badc698385a20f01e1

★小グループ走行以外は基本的に約５名単位のグループで一列縦隊で走行します。休憩地点は３ヶ所（行きの龍Ｑ館、目的地の道の駅きたかわべ、帰りの関宿）のみ！昼食は取りませんので、Ｗボトル、補給食は必須です！！

★雨天は中止（前日夕方頃の天気予報で降水確率が５０％以上の場合は中止→ブログに掲示いたします）

★参加費は無料。ただし、下記の走行会ＨＰをご覧いただき、走行会の注意事項を順守頂くとともに、受付時に誓約書へのご署名をお願いいたします。

http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/index1.html

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お気に入りのＤＥＳＥＯで冒険旅行！！

他メーカーには真似できそうもない独特なデザインのスペインブランド「ＢＨ」デセオ（DESEO）の特徴は、ベンド加工されたチェーンステーやフルカーボンフォークの採用など、乗る人にやさしい設計になっています。

そしてそのデセオを探し求めて当店に辿り着いたというオーナーになられたＳ様は、今日がスポーツバイク初日ということだったので、アップライトなポジショニングに補助ブレーキを装着し、まずは安全な江戸川サイクリングロードで乗車練習をしていただきました。

心配していたほどフラつくこともなく、すんなりデセオを乗りこなされ、その後、意を決して都心のご自宅まで約２５キロほどの道のりを自走で帰っていかれました！（夕方には帰宅されたとの第一報が届きひと安心！）

Ｓ様はスペイン語を勉強されていることもあってか、スペインブランドのカットライク「コンパクトプロ」がとてもお似合い！その他、ピンクのサイコンやレッドのライト類装着などで、個性的なデセオを更に自分仕様のデセオに仕上げていただきました！

ご自宅から松戸まで少し距離がありますが、また冒険気分で是非江戸川サイクリングロード目指して走りに来てください！

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第３７回走行会（若洲海浜公園）お疲れさまでした！

今日は、空にかかる雨雲を気にしつつ、でも時折晴れ間ものぞいて結果的に日焼けするくらいのまずまずの天気となり、予定通りいつもの葛西臨海公園から荒川を渡り、若洲まで走ってきました！

篠崎から先のほぼ「遊歩道」に近い「歩行者自転車専用道」では、かなりのゆっくりペースで走りましたが、たまには風景を楽しみながらのサイクリングも楽しいものです！

ゴールの若洲海浜公園では、完成間近の東京ゲートブリッジの前で一休み。ただ、空模様が心配なため、休憩時間を早めに切り上げて帰路につきました。

帰りは、追い風のような向かい風のような、また時折の横風にも悩まされましたが、初参加２名、女性３名を含む１０名全員無事完走されました！

慣れてきたら、次は是非中級者向け走行会にも是非挑戦されてみてください！

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衝撃吸収性にこだわるのならＰＢＯスポークのスピナジー！

今日はホイール（スピナジー・ゼロライト）の交換をさせて頂いたのですが、お乗りのウイリエール・イゾアールXPのバイクとあまりにもマッチしていたので、ブログに取り上げさせていただきました！

スピナジーといえば、「ＰＢＯ」（調べてみたら「ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール」という化学繊維だそう）を使用したスポークで有名ですが、とにかく繊維特有の衝撃吸収性が非常に高く、使用しているライダーの評判は上々のようです。

路面からの振動は身体に少しずつダメージを与え続けるので、快適にサイクリングを楽しむのにこのホイールはとても重宝すると思います。特に女性にお薦めしたいホイールです！

本日オーナーになられたのも女性の方で、スピードよりもツーリングを楽しまれる方です。そして、白いスポークが美しいイタリアンデザインのウイリエールを引き立たせて、バイクの魅力もとてもＵＰ！！

ホイール交換作業のついでにタイヤとチューブ交換の方法をマスターしていただき、ニューホイールとともに行動半径を更に広げることができたと思います。

是非、マーモット走行会にもご参加ください！

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いよいよツール・ド・フランスが始まります！

ツール・ド・フランスの開幕までもうあと１０日を切りました！

既に出場メンバーの発表を行ったチームもいくつかあり、優勝予想などメディアの方も活気づいてきた感じです。

コンタドールの出場が決まり、サクソバンクチームは出場メンバーにスプリンターを入れず、山岳やＴＴでアシストの出来る選手を揃えてイエロージャージ獲得のために万全の体制を築いています。

今年は、自分自身がフランスに行けない分、現地のメディアなどから情報を集めて、本ブログ上でツールにまつわる様々な話題を提供していけたらと考えています！

ところで、来年のツールのオフィシャルウエアは「ルコック・スポルティフ」に決まったようです！

写真のジャージは８０年代にツールで使われていたデザインの復刻版ですが、ツールにはやはりルコックの雄鶏ロゴがよく似合います！

ルコックのロゴヒストリーについては、過去のブログ記事を是非ご覧ください↓

http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/d/20100906

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イタリア色に慣れるためにも・・・

フランス語圏のブランドを中心に扱ってきた当店のラインナップの中にも、イタリアンブランドの「KUOTA（クォータ）」や「DEDACCIAI（デダチャイ）」が入っていましたが、最近では「WILIER（ウィリエール）」も仲間入り。

そして、間もなくCasati（カザーティ）や２０１２年モデルからは超有名ブランドのＣゴ社の取り扱いを検討中で、いよいよ本格的なヨーロピアンバイクショップになりつつ！？あります。

こうなってくると、やはりイタリア語を話せなくては・・・と、本屋でサイスポ誌を購入した時に見かけた語学テキストを衝動買い。。

実は、昨年の４月にちょっと始めたのですが６月で挫折。。ならば、今年は７月から始めようかなと！！

節電のためにも早寝早起きの習慣をつけて、イタリア語の前の時間帯にやっているフランス語から聞きたいと思っています！

皆さんも、節電をきっかけに何か一つ新たなことを始めてみてはいかがですか！！

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塗装コーティングやリペアのご相談承ります！

新しいバイクの輝きを長持ちさせたい！

ちょっと使い込んだバイクの塗装を復活させたい！

破れたサドルを補修したい。ついでに絵も描いてしまいたい！

こんなご要望にお応えできることが、松戸近くに工房がある「シリウス」さんのご協力で出来るようになりました！

まずは、お気軽にご相談ください。

作業内容の詳細については、下記のＨＰをご覧ください↓

http://sirius.eco.coocan.jp/sub1.html

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夏以降はアルテグラの新型が熱い！！

シマノのコンポーネントに関しては、直近では、アルテグラの新色（グロッシーグレイ）と１０速化した新型ティアグラ4600系が話題になっていますが、

この８月には、アルテグラのカーボンボディペダルPD-6700-C（メーカーー希望小売価格14,231円）が発売の予定です。重量は260gとなりアルミボディペダルと比べて54gの軽量化となり、中空シャフトのデュラエースには及びませんが、コストパフォーマンスは◎！

そして、アルテグラの電動メカ6770 Di2の発売に関し今日公表されました！気になるお値段は、レバー、ＲＤ、ＦＤ、バッテリー＆コード関係全てのセットで、メーカー希望小売価格122,438円となる見込みです。ただし、発売は「今秋」とのことです。

どちらも、予約受付開始いたします。

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ウイリエール初お渡しはチェントウノ!!

フランス語圏のブランドを中心に展開していた当店のラインナップも、開店から１年が経過し、必然的とも言えますが、イタリアンブランド色が増えつつあります。

先日、取り扱いを開始したイタリアの老舗ブランド「ウイリエール(WILIER)」もその一つで、シンボルマーク（三叉の槍）が何となくフランスの王家「ブルボン家」のユリの紋章にも似ていて、いつも気にかけていたブランドでした。

もちろん、性能面はプロチームの「ランプレ」が使用していることで実証済みで、まさに、今日最終ステージが行われている「ツール・ド・スイス」において、チェントウノＳＬを駆るクネゴ選手が総合優勝を果たそうとしているところです！(注) 結果は、なんと逆転され僅差で２位に・・・

チェントウノはイタリア語で「１０１」となりますが、ウイリエールのブランド１０１周年を記念して作られたフラグシップモデルとのことです。

正直、自分自身がまだ乗ったこともなかったので、オーナーになられたＫ様には商談の際に何一つ実感のこもった説明をすることができなかったのですが、見るからにフロント周りの剛性は高く、ダッシュする時も、高速の下りでフルブレーキングする時でもとても安心感がありそうです。

また、ドライブサイドのチェーンステイは効率よくパワー伝達されるようにアシンメトリーで専用設計されるとともに、ボトムブラケットもオーバーサイズ化した独自の機構となり、駆動系は申し分なし！と言えます。

乗車距離を少しずつ伸ばしてきたＫ様にとって、今ちょっと脚を傷められているのが気がかりですが、早く治していただき、ニューマシン「チェントウノ」＆新色アルテグラとともに全開で走って頂けることを願っております！

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最高の飛び道具の「ＢＨ Ｇ５」 !!

２０１１モデルのＢＨ「Ｇ５」が入荷した際に付けたブログのタイトルが「最高の飛び道具」だったのですが、昨日のブログで紹介したＬＯＯＫ５８６ＳＬは「最高のクライミングバイク」。

では一体どっちが本当に最高のバイクなの？ともし聞かれたら、「乗り方次第でどちらも最高のバイクになりますよ！」と答えるほかなさそうです。

そこで、Ｇ５の軽量以外の特徴を挙げてみると、徹底したエアロフォルム形状とともに、やや寝かせているシートアングル＆極端に短いシートステイ。これにより、高ケイデンスで高速域に入った際にその巡航性に高い期待が持てそうなマシンと言えます！

Ｇ５のオーナーになられたＥ様は、フレームの乗せ換えをずっと検討されてこられ、他社のバイクになりますが試乗会にもご参加いただき、ご購入に当たってはフレームのジオメトリをはじめ綿密に比較検討の上、Ｇ５を最終的にお選び頂きました。

乗せ換え作業は、ＢＢ以外のところはご自分で丁寧に組み上げて頂きました。本日、当店で再度のコラムカット作業と最終点検を終え、明日からＧ５で本格出動されるとのことです。

当店での走行会では、Ｇ５ゆえに先頭をお願いしようかな～なんてちらっと考えてしまいましたが、半分(?)冗談ですので、また是非ご参加ください！

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８～９万円台でこんな格好いいロードバイクがあったなんて！

早いもので、各社の２０１１年モデルがサイズやカラーによっては既に完売となり始めています。代理店の多くは、昨年ほど多くの在庫を今年は持たないようにしたのでは・・・という印象です。

さて、まだ残っている問屋在庫から格好良くて手の届きやすいロードバイクを探してみたところ、写真の２台を見つけました！

まずは、取り扱いを開始したばかりのウイリエールの「モンテグラッパ（MONTEGRAPPA）」（写真右）です。剛性が高くいかにも速く走れそうなフレームにシマノＳＯＲＡフル仕様！プロロゴの特製サドルは御見事！の逸品です。サイズはＳ（身長の目安は160～170cmぐらい）。

写真左は、既に全サイズ完売と思われる、マジーの「パルテンザ（PARTENZA）」（写真左）です。こちらも駆動系にＳＯＲＡを使用し、その他のメインパーツにはMASIオリジナル品を導入し、質を落とさずコスト低減に成功した逸品と言えます！サイズは47（身長の目安は152～162cmぐらい）。

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