シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

千葉県松戸市のロードバイク専門ショップ~江戸川サイクリングロードのすぐ脇!松戸駅西口からも600m

寝不足にならないで600kmブルべを走るには...

2021年06月21日 | ブルべ

今回、走った600kmのブルべ(AJ千葉もてぎクラシック時計回り)では、たとえ時間外完走となって認定されなくても、3時間の仮眠をとることを最優先事項にして参加してきました!

このクラシックコースはAJ千葉の定番コースながら、ちょうど今回から、途中の3つのPCを時間制限なしの”通過チェックポイント”にして、仮眠によるタイムアウトを免除してくれるということで、主催者の意図も汲んで可能な限り寝てみようと思いました!

しかし、天気はあいにくの大雨に近い雨・雨・雨。結局、1日半降り続いたお陰で体力はかなり消耗し、それだけ仮眠の必要性が高まった一方で、雨のために速度を上げられず、また、パンクするなど、仮眠時間を確保するためのマージンを十分に稼げなかったのが残念。時間があれば、大浴場にも入れたのに。。

ちなみに、約3~4時間のホテル滞在で出来ることは以下の通りで、600km以上のブルべに参加される方は、ホテルの利用を強くお勧めします!

①着替え(着替え等を入れた小包をホテルに送り、反対に洗濯物を自宅へ送り返す方法もあり。今回は古いウエアを往路に着てホテルで処分してもらいました。)

②入浴(全身キレイになれば気分もリフレッシュ!)

③日焼け止めの塗り直し(日焼けは疲労の原因で、さすがのワコーズ・ファイターでも塗り直しは必要。)

④肌擦れ防止剤の塗り直し(雨や汗でウエアが濡れると肌擦れがさらに酷くなるので、いっぱい塗ります!)  

⑤バッテリーの充電(サイコン、ライト、スマホなど。USBコンセントがあるか否かはホテルに要確認)

⑥セルフマッサージや軽いストレッチ(疲労物質を取り除く最低限のマッサージでも翌日のパフォーマンスが全然違います!)

⑦走行計画の練り直し・確認(予定外のことが生じた場合に冷静になって計画を再検討)

 

↑ 約3時間半の滞在で、午前1:00過ぎに水戸のホテルを出発。雨はまだまだ止む気配はなく、新しく着替えたウエアもすぐずぶ濡れになってしまう。コースから6kmほど離れているので、同じ道で戻ろうとしたが道に迷う(水戸郊外は結構暗い)。このタイムロスもあり、規定時間より最大2時間30分のマイナスとなった。

通過チェックではないPC5まで約180km。平均時速を規定より3km速い18km/hで走ればこの借金は返せる計算だが、また、リム打ちパンクしてしまうなどで、なかなか思うように取り戻せず。PC5手前の通過チェック地点(ローソン一宮海岸店)を出発する時点でトントンにするつもりが40分のマイナス。

ここから、房総の山の中に入り三石山を登る区間に入るため、かなり頑張らないとPC5でDNFとなってしまう。そこで、上下の雨具を脱いで臨戦態勢。三石山では時計とにらめっこしながらモガいて、頂上では写真を撮ることも出来ずすぐ下山。結果は⇒下の写真で

↑ 受付時から雨。AJ千葉のスタッフさんも大変そう。お世話になりました。

↑ 雨の中なので観光無しでひたすら走ろうと思ったら、コース沿いで大仏様と目が合った!ような。

↑ 不動峠を大雨の中で走ったのは、大会直後にガケ崩れが起きた2014年のツール・ド・つくば以来

 

↑ 30分後の第2ウエーブで出発した女性ロードチームユニット「ちゃりん娘」で唯一のブルべライダーの杏奈さん。道祖神峠のきついところで、ニコニコしながら軽やかに抜き去られたー。ちゃりん娘トレインでは、峠道のみ”放し飼い”が許されている!?機関車”島垣さん”はマイペースで登ってきて、峠に着いたところでこれからの走行計画を告げる。頼もしいですね~

↑ 道祖神峠から茂木に向かう下り坂で、大きな水溜まりで見えなかった深い穴にはまって、まずは前輪が全く動かなくなり超焦る。原因は強い衝撃でクイックがずれて車輪が斜めになったことでブレーキパッドが押されるという・・・クイックの締め付けが緩かったら外れて落車しかねない危ない状況でした。

前輪を直したところで、今度はリアタイヤがリム打ちパンクしているのに気づく。幸いにも100mほど進んだところに、使用されていない軒下があるのを発見。不幸中の幸いというか、雨の中、軒下でパンク修理やバイクの全体点検・調整が出来たのは超ラッキーでした。

↑ 翌日、今度は成田空港付近で、再び下り坂の荒れた路面でリム打ちパンク。今回、新製品のピレリ・ロード24Cのインプレも兼ねていたが、フレームのクリアランスが許されるなら、もっと幅広のタイヤを履かせたかった。

↑ 空気圧は7気圧にしていたが、2度のリム打ちパンクを経験して、7.5気圧に上げる。ベネフィットの小型フロアポンプならゲージ付きで超ロングライドにはお勧め!

↑ 本文で触れたPC5の到着時間ですが、12時8分が制限タイムだったので、なんと6分前に滑りこみセーフ!!ティラミス美味しかった。

午後1時頃にようやく雨が上がりいい天気に!PC5で間に合った安堵感とともに眠気が・・・仮眠した時間がちょっと早すぎたかも。

↑ 25時間ずっと雨の中で働き続けてきたチェーンが、晴れるやいなやカラカラになって音が出てきたのですぐ注油。超ロングライドではチェーンオイルの携帯はマストです。

↑ 南房総市で、今回唯一のご当地グルメ「ピーナツソフト」を食べる!ピーナッツ好きにはたまらない、濃い味で美味しかった!

↑ 時計回りのラスボスは鹿野山(マザー牧場)。ブルべじゃないと見られない綺麗な夕景をしばし眺めました。

↑ いつものゴール地点となる袖ヶ浦海浜公園は、今回は袖ヶ浦市民開放デーのために使用できず、7キロほど離れた袖ヶ浦公園に変更されました。このため、海浜公園でのフォトチェックが必要となり、暴走族に声をかけられないか冷や冷やしながら、フラッシュを使って写真を1枚。

袖ヶ浦公園には21:30に到着し、トータル39時間30分で認定完走できました。

SNSなどで応援頂き有難うございました!!

↑ 今回のルート案内(RWGPS)はこちらです。

 

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●メールアドレス:   marmotte@chime.ocn.ne.jp

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