シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

ロードバイク専門のプロショップ~松戸駅と江戸川サイクリングロードから至近!!

ブルゴーニュワインの作り手を訪問してきました!

2010年09月14日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

Fleurotlarose1_2(ラ・マーモット出場記の続きです)

ワインでブルゴーニュとボルドーの違いを自転車の世界でたとえるならば、ヨーロッパの小さな工房とアメリカや台湾などの大規模工場の違いと言えるでしょう!

前者には経済合理性だけでは追求できない何かを持ち合わせている奥深さFleurotlarose3があって、そこに魅かれてしまうのでFleurotlarose2す!

ワインの作り手(ドメーヌ)を訪ねるのも、やはり人間的な温もりが感じられるブルゴーニュについ足が向いてしまいます。

さて、今回訪問させて頂いたのは、ブルゴーニュ(コート・ド・ボーヌ)南端の町サントネイにあるドメーヌ・フルーロ・Fleurotlarose4ラローズ(Domaine Fleurot Larose)です。

2003年にここに嫁いでこられた日本人のマダム Kさんから詳しい説明を頂きながら、自然に一定の温度に保たれている地下1階の樽熟成カーブ、その下の階の瓶熟成カーブを見学させていただきました。

ここは、かつてロマネコンティを所有して会社がこの蔵でロマネコンティを熟成していたという歴史的な場所でもあります。

カーブ見学の後は、パリまで運転して帰ることを気に留めつつ、日本では珍しいサントネイの白を含め、いくつか試飲させて頂きました!

なお、ここのワインは、あの田崎真也さんに認められ、つい最近日本でも購入することが出来るようになったとのことです!それぞれのワインの特徴は、きっと私の適当な説明より、下記のHPをご覧いただければと思います。

ここのドメインでは、グランクリュ(特級畑)のぶどうを使った有名なバタール・モンラッシェも作られていますが、より手頃なものとして、ほどよい酸と木樽の甘い香りが溶け合ったような、シャサーニュ・モンラッシェ(白)が個人的にはお薦めです!

http://tasakishinya.shop25.makeshop.jp/shopbrand/015/004/X/

以上、あまり詳しいレポートにならず恐縮ですが、お忙しい中時間を割いてくださったオーナーのNさんと奥様のKさん、本当にありがとうございました!

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ぶどう畑の中にサイクリングロード!

2010年08月24日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

「ラ・マーモット」出場記の続きとなりますが、パリに戻る途中1泊して、ワインで有名なブルゴーニュ(コート・ド・ボーヌ)南端の町、「サントネイ」を目指しました。

Chateauetvigne 目的地は、渡仏前に紹介頂いて予約しておいたドメーヌ(ワインの作り手)で、詳細は次のブログ記事で詳しく紹介したいと思います!ちなみに、あの田崎真也さんがここのワインをとても気に入られて、日本への取引きも開始されたとのことです!



さて、今回の話題はサイクリングロードでした。ここサントネイは、赤ワインの方が有名ですが、隣村には、有名な白ワインのぶどう畑「モンラッシェ」が広がっています。

Pistedecycle そんなブドウ畑の中を、もともとは農道なのでしょうが、サイクリングロードに指定されて、自転車て快適にぶどう畑を巡ることができるようになってます!

Velosurlavoitureちょうどこの日、車の上に自転車を積んだ老夫婦がサイクリングを楽しみに来ていました。

違う地域では、ガイド付きサイクリングツアーが企画されていて、自転車とワインの二つのフランス文化を一度に堪 能することができるようになっています。

↓スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら

http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/

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ラ・マーモット出場記⑫(最後のラルプデュエズの登り)

2010年07月30日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

ラルプデュエズの麓の町「ブルドゥワザン」にある補給ポイントまでは、途中、若干の登りはあるものの、丁度良い速さのプロトンに乗って、無事到着。お腹も持ち堪えました。。しかし、ラルプデュエズのレストランに夕食の予約をしていた時間まであと30分しかなく、妻に怒られるのは必至・・・・急がねば。。。

Bourgdoisens ここの補給所では、コカコーラや擦りリンゴの飲み物もあって、これで硬いフランスパンも噛みやすくなったし、やっぱりちょっと時間をかけて十分な補給を摂ることにしました。

とにかく、あとゴールまではたった13キロ。マルコ・パンターニのようにここを37分で登れれば夕食時間に間に合うのだが、標高差は1140m・・・・

Overstims ここで、最終兵器の登場です!!テレグラフ峠とガリビエ峠で飲んだ「トップテン」は秘密兵器とも言うべき、ライバルや仲間に見つからないようにこっそり飲むものですが、この最終兵器「オーバースティム」は、これで勝負は決まったよとばかり、わざとライバルに見えるように飲むものらしい(?)です。実際、優勝を争う選手達がゴール勝負に入る前に口にしている(レッドトニックの方)のをみかけます。もちろん、ドーピング上は問題ないようです。

さて、最後の13キロに挑むべく軽やかに走り始めたのもつかの間、ラルプデュエズは最初のカーブから勾配が10%を越えるため、すぐにスピードダウン。あとは、写真を撮る元気もなく、ただひたすら、34×27Tをくるくると・・・じゃなくて、このギヤ比でも全然苦しくてひたすら踏むしかなく、BCAA切れなのか太ももの筋肉がつり出す始末。。

Marcopantani ところでラルプデュエズには21のカーブがあって、カーブごとにラルプデュエズの頂上ゴールを制した優勝者の名前が刻まれているのですが、頂上近くの第2カーブに、パンターニ選手の名前が刻まれた看板があります。ここのは特別な看板で、彼が1997年にコースレコード(37分35秒)を打ち立てた時のものです。あのランス・アームストロング選手でさえ、タイムトライアルだったにもかかわらず、この記録を塗り替えることが出来なかったのです。

パンターニのカーブを再出発してから、あとはよれよれになりながら、かなり冷え込んできたゴール地点にようやく到着。走行時間は12時間15分。今回が4回目ながら、寒暖の差が激しかったため、自己のワースト2位の記録となってしまいました。

来年は、もっと楽しく走れるよう、もうちょっとヒルクライムの練習をしてから参加したいと思っています!

もし、「ラ・マーモット」に出場したいという方がいらっしゃいましたら、もう今から準備しましょう!そして、少しでも多くの方が参加できるよう、ツアーの催行は出来ませんが、何らかのお力になれたらと思っていますので、ご質問などありましたら、お気軽にお尋ねください。

大変長い出場記となってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

Lalpedhuez

(最後の写真は、翌日のラルプデュエズのメインストリート)











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ラ・マーモット出場記⑪(ガリビエ峠からのダウンヒル)

2010年07月29日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

Galibier5 壮大なアルプスのダウンヒルが大好きでこの大会に毎年出ている参加者も多いと思われるぐらい、ガリビエ峠からラルプデュエズの麓の町「ブルドゥワザン(Bourg d'oisans)」までは、45キロの道のりで約2,000mの下りが楽しめます!

Galibier6 しかし、今回は雨・風ともに強く、凍える手で、時には3本の指でレバーを引きながら慎重に下りました。ここにはガードレールはなく、もし前輪がパンクでもしたら谷底へ・・・。実際、ツール・ド・フランスで命を落とした選手もいます。

そして、落車したのか路上に倒れて動かない参加者が・・・・皆、フルブレーキングで急停止。やがて救急車が到着。大事に至らぬことを祈るばかりです。

Lautaret2 約600m下ったところにロゥタレ(Col du Lautaret)峠があり、とりあえずここで小休止。ここには、レストランや土産物屋、資料館、ハイキング道もあって、ちょっと寄り道をするには良いところですが、さすがに今日はそこまでは余裕がありません。(翌日、ドライブがてら再度訪れてみました。)

Lautaret1 ここからは国道を走ることになりますが、車の通行量が多いわりに道幅が狭く、路面は荒れていて、かつ暗いトンネルも多いので注意が必要です。前後のライトもここだけのために装備しました。

そして、運の悪いことに本格的なにわか雨が降り出して、身体が急激に冷え込み、ガリビエ峠に登る途中の給水所でもらった沢の水のせいもあり、ちょっとお腹があやしくなってきました。。

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ラ・マーモット出場記⑩(ガリビエ峠)

2010年07月27日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

テレグラフ峠を下り、スキーリゾート地でもあるヴァロワールの街を通過し、少し登ったところに補給地点があります。

しかし、食事はパン、チーズ、ハム、その他バナナ、オレンジ、プルーンなどしかなく、これだけではハンガーノックになることは必至です。

疲れた時にフランスパンのサンドイッチは噛むことさえ大変で、おにぎりがあったら言うことなしですが、そうも言ってられないので、必然的に用意したパワーバーが主なエネルギー源となります。

Galibier1 補給地点からは、フランスアルプス最大の難所「ガリビエ峠」までずっと登り坂が約16km続き、標高2,645mの頂上まで標高差1,200mを一気に登ります。

Galibier4 標高が上がるにつれて涼しくなってきて気持ちよいのですが、この日は早くも雷雲が発生し、冷たい下降気流の強風が一気に気温を下げて、山の天気の怖さを改めて感じさせられました。

Galibier2 ウインドブレーカーを持っていない参加者はひたすら寒さに耐えていた様子で、さらに雷鳴も近くなってきたので、みんな登りで辛いのに休むことなく先を急いでペダルをこぎ続けていました。

Galibier3_2 トンネルとの分岐点からは一層勾配が厳しくなり、プロレースでは余力のある選手がアタックをかける区間に入ります。

そして、ここら辺り一帯が、マーモット達の住みかとなっていて、時折鳴き声が聞こえます!

翌日、車で改めてガリビエ峠を登った時に、道路の脇にいたマーモットと遭遇!!もしかしたら参加者が落とした補給食の残りを食べていたのかも??

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ラ・マーモット出場記⑨(テレグラフ峠)

2010年07月23日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

Telegraph3 アルプスの山々は、隆起したところに氷河の浸食によって作られた急峻な地形となっているため、どこの峠に行っても、まず登り始めが急坂になっているところが多いです。

ガリビエ峠に登る前にまず越さなければならないテレグラフ峠(1級カテゴリー)は、標高1,570mで麓からの標高差は約900m。ちょうど筑波の不動峠の3倍ぐらいに当たります。

Telegraph1 「ラ・マーモット」のコース上、気分的に一番苦しいのがこのテレグラフ峠の上りで、視界があまり開けない中で、つづら折りの道をひたすら登って標高を稼ぐしかありません。(左の写真のところだけは少し視界が開けたので、思わずカメラを取り出しました!)

Telegraph2 峠に着くとちょうどお腹が空くころで、ここにあるレストランで食事をしてしまう人もたくさん見かけましたが、パワーバーを食べてすぐ出発。

ただ、少し脚が重たくなってきたので、ここからのガリビエ峠越えに備え、クエン酸+BCAAの粉末を給水したボトルの水に溶かし、それから、秘密兵器の「トップテン」を半分だけ飲み、あとの半分はもっとくたびれた時に備えて残しておきました。

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ラ・マーモット出場記⑧(グランドン峠~サンミッシェルモリエンヌ)

2010年07月20日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

「ラ・マーモット」に最初に出場した2003年は、「グランドン峠」ではなく、すぐ隣に位置する「クロワ・ド・フェール峠」を通過したのですが、ここの下り坂は、小さなトンネルも多く、路面も荒れているため、確か翌04年からグランドン峠に変更になっています。

しかし、グランドン峠の下りも、視界はとてもいいのですが、道幅の割にスピードが出やすく、毎年、重傷者が出てしまうことから、今では、下りの区間は計測時間外となっています。それでも、サンチェス下りに憧れる人達(?)は、命知らずのスピードで下っていきます。。(危険なのでここでの写真撮影は控えました。)

特に、最近の軽量タイヤは、バーストした際の危険性を考えると、「ラ・マーモット」のような長くて急な下り坂もある山岳コースでは避けた方が絶対に無難です。自分は、今回、パンクしても空気の抜けが遅いチューブレスタイヤにして、さらにシーラント剤を入れて万全を期しました。

Jeandemaurienne さて、グランドン峠を下りきると、今年のツール・ド・フランス第9ステージのゴール地点となった「サン・ジャン・ドゥ・モリエンヌ」の町に入ります。こうした小さな町では、沿道の人達の声援が励みになります。

ちなみに、ツールでは、反対側のマドレーヌ峠から下ってのゴールだったのですが、ラピエールに乗ったフランセーズ・デ・ジューのサンディ・カザール選手がこの通りで両手をあげながらゴールしました。

ここから、ガリビエ峠の入口に当たる町「サン・ミッシェル・ドゥ・モリエンヌ」までは、15キロほどゆるい登り基調の道となり、ここでは可能な限り脚を温存(回復)させることが重要で、決して集団の先頭に出ないよう、後ろの方で補給しながら走るのが完走の秘訣となります。

Micheldemaurienne 「サン・ミッシェル・ドゥ・モリエンヌ」では、給水ポイントが設けられていますが、明らかに水道管から直接引かれたミネラルたっぷり!の硬水の水道水。。摂りすぎはお腹にやさしくないことを十分承知しつつも、35度以上を超す猛暑の中、そんなことは言ってられませんでした。。。

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ラ・マーモット出場記⑦(グランドン峠)

2010年07月17日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

Glandon1 ブルドゥオワザンを出発してしばらく(約10km)はほぼ平坦なので、ここはみんな軽いアップのつもりで、回転数を上げてくるくる回します。

そして、6月に行われたばかりのプロツアーレース(ドーフィネ1周レース)にも使われた超級カテゴリーのグランドン峠(1,924m)にまず挑みます。

Glandon2 はじめのうちはアップダウンもあって脚を休める場所もあるのですが、そのうち登り一辺倒に。中腹くらいまで登ると、もったいない感じで一旦長い下りがあり、再び登り始めるあたりから、アルプスらしい美しい山岳地帯の景色となり、苦しいながらも何となく心が穏やかになります!

登りの途中で、ベルギー人に声をかけられ、彼は初めての挑戦ながら1月からこのレースのために6000キロの練習を積んできたとのことです。ただ、国内に山がないため、「坂」で練習したと言ってました。

写真は、峠に付いてから修理して動くようになったカメラで撮った写真です。ここで、早速、パワーバーを1本補給し、水も満タンにしておきました。

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ラ・マーモット出場記⑥(スタート前)

2010年07月16日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

0307matin 「ラ・マーモット」の集合&スタート地点は、ラルプデュエズの麓の「ブルドゥワザン」という町ですが、小さな町なのでここに前泊できる人数はわずかで、多くの参加者はラルプデュエズに泊まり、スタート時間に間に合うようにラルプデュエズの急坂を下る必要があります。

0307matin2 スタートはゼッケン番号順に3つの時間帯に区切られ(7:00、7:20、7:50)、自分は殆ど最後の方の番号だったので最後尾近くからのスタートとなりました。そのお陰で、いつもよりゆっくり朝食を摂ることができました。

例年は、ラルプデュエズからの下りで体が冷え込んでしまうのですが、今年は全然寒くなく、かなり日中の温度が高くなるのではないかとちょっと不安に。。。

スタートラインでは、地元の方々の演奏と暖かい声援を受けて、みな意気揚々と出発!しかし、このシーンを走りながら撮ろうとしたところでカメラが故障・・・写真撮影モードに切り変わらず・・・

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ラ・マーモット出場記⑤(カーボローディングと補給食)

2010年07月15日 | 8. 2010 ラ・マーモット出場記

走行距離約175km、獲得標高5,000mの「ラ・マーモット」を完走するのに最も重要なことは、「補給」です!

Pastapourcycliste まず、前日は、ラルプデュエズの大抵のレストランには、サイクリスト用パスタメニューが用意されていて、自分もポロネーズを注文!しかし、夕食がこれだけ・・・では、ちょっと悲しい気分なので、ビールもちょっと・・・・

スタート前のカーボローディングは、エネルギー源となるグリコーゲンを筋肉中にたくさん蓄えておくためのもので、3日前くらいから高い糖質中心の食事をしておくとよいとのことです。

しかし、数時間も経てば(最初のグランドン峠で)、この蓄積量も使い果たし、後は、即効性のある補給食でまかなう必要があります。

「ラ・マーモット」では、補給所が2ヶ所しかなく、そこでの主食はパン・チーズ・ハムなので、必要なカロリーを摂取するのに、食事と消化に時間がかかり過ぎるため、これをあてにするのは危険です。

Nutrition このため、今回用意したのは、固形のパワーバー4本、液状の超速効性カンフル剤のトップテンやオーバースティムなど。そして、給水時にボトルに入れるクエン酸&BCAAが配合された粉末を2つ。

8耐などのエンデューロ競技でも、これら補給食の効果はとても大きいです!というか必須アイテムとなっています!

Acceoverstims フランスでは、プロやトップアマも使用している「オーバースティム」が主流となっています。当店でも、販売を始めています!

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