観戦日 3/13(火)
愛丸’s チェック
ローマ、CLでの勝利に溺れることなくいつものローマサッカーを披露。
気の緩みがでそうだが。
相手が難敵ウディネーゼだけあって、高い集中力だった。
CLも重要だが、セリエで2位をキープすることも重要。
スパレッティはこの気の緩みを心配してたみたいだが、そこは選手ひとりひとりがしっかりわかってた。
開始早々にトッティが決定機を外したときは嫌なムードになったが、それでもだれることなく攻守に渡ってハイパフォーマンス。
いつものエクイリブリオを発揮した。
インテルは個人に頼る部分が多いが、ローマはチームとしてしっかりやれてる。
トッティの個人技もさることながら、これは周りがしっかり連動してやれてるおかげ。
特にペロッタ。
あの豊富な運動量とタイミングのいい追越し。
これが今のローマを支えてる。
この試合では両サイドのマンシーニ、タッデイがいつもの動きではなく、どちらかというと不調気味だっただけに、この男の動きが重要だった。
このペロッタとデ・ロッシの効果的な攻め上がりがこの日のローマを救った。
このふたりのスタミナには恐れ入る。
早くCLでのセンターハーフ対決が見たい。
今シーズン、トッティがリゴーレを外すシーンを多く目撃したが、最近はきっちり。
いつか、あのクッキアイオを披露してくれるだろうと期待してるが、確実なキックでしか勝負しない。
あの大胆なリゴーレはいつ解禁してくれるのか。
ウディはやられっぱなしだったが、後半CKからの一発で形勢逆転。
流れが一気にウディに。
ローマはこのあたり運動量が落ちていた。
ここでウディはもうひとつほしかった。
頑張ってたアサモアが足をつるをアクシデントでディ・ナターレひとりに頼ることに。
そうなるといくら疲れたローマDF陣でもなんとかなった。
オリンピコでCLのベスト8進出を記念するゲームができ、ロマニスタも満足だったろうが、ひとり不満を表にだした人間が。
最近、問題になってるマンシーニ。
途中で交代させられかなりご不満のご様子。
これが内部崩壊をもたらさなければいいが。
トッティのゴール時に笑顔で抱き合ってたシーンはうそだったの?
スパレッティがうまくコントロールせんと。
ローマの敵は中にいる。
スコア 3-1
<得点者>
ローマ トッティ×2、ペロッタ
ウディネーゼ アサモア
~愛丸's MVP~
ペロッタ(疲れを見せない豊富な運動量。トッティを追い越してフィニッシュに絡むタイミングが絶妙)
愛丸’s チェック
ローマ、CLでの勝利に溺れることなくいつものローマサッカーを披露。
気の緩みがでそうだが。
相手が難敵ウディネーゼだけあって、高い集中力だった。
CLも重要だが、セリエで2位をキープすることも重要。
スパレッティはこの気の緩みを心配してたみたいだが、そこは選手ひとりひとりがしっかりわかってた。
開始早々にトッティが決定機を外したときは嫌なムードになったが、それでもだれることなく攻守に渡ってハイパフォーマンス。
いつものエクイリブリオを発揮した。
インテルは個人に頼る部分が多いが、ローマはチームとしてしっかりやれてる。
トッティの個人技もさることながら、これは周りがしっかり連動してやれてるおかげ。
特にペロッタ。
あの豊富な運動量とタイミングのいい追越し。
これが今のローマを支えてる。
この試合では両サイドのマンシーニ、タッデイがいつもの動きではなく、どちらかというと不調気味だっただけに、この男の動きが重要だった。
このペロッタとデ・ロッシの効果的な攻め上がりがこの日のローマを救った。
このふたりのスタミナには恐れ入る。
早くCLでのセンターハーフ対決が見たい。
今シーズン、トッティがリゴーレを外すシーンを多く目撃したが、最近はきっちり。
いつか、あのクッキアイオを披露してくれるだろうと期待してるが、確実なキックでしか勝負しない。
あの大胆なリゴーレはいつ解禁してくれるのか。
ウディはやられっぱなしだったが、後半CKからの一発で形勢逆転。
流れが一気にウディに。
ローマはこのあたり運動量が落ちていた。
ここでウディはもうひとつほしかった。
頑張ってたアサモアが足をつるをアクシデントでディ・ナターレひとりに頼ることに。
そうなるといくら疲れたローマDF陣でもなんとかなった。
オリンピコでCLのベスト8進出を記念するゲームができ、ロマニスタも満足だったろうが、ひとり不満を表にだした人間が。
最近、問題になってるマンシーニ。
途中で交代させられかなりご不満のご様子。
これが内部崩壊をもたらさなければいいが。
トッティのゴール時に笑顔で抱き合ってたシーンはうそだったの?
スパレッティがうまくコントロールせんと。
ローマの敵は中にいる。
スコア 3-1
<得点者>
ローマ トッティ×2、ペロッタ
ウディネーゼ アサモア
~愛丸's MVP~
ペロッタ(疲れを見せない豊富な運動量。トッティを追い越してフィニッシュに絡むタイミングが絶妙)