おジャ魔女さんたちの世界では、もうすぐ母の日だそうで。
学校の授業でも、「お母さんの似顔絵」を描くことに。
母親を亡くした中山さんは、しょんぼり。
それを見ていた矢田くん:「こんなくだらねぇ授業、やってらんねぇよ!」
飛鳥ももこの声だッ!
こんな絵を残し、勝手に早退してしまいました。
矢田くんのお家も、母上を亡くしているのだそうな。
現在の矢田くんの母上は、継母。
結局、母上の絵が描けなかった中山さん、翌日は
学校をサボタージュ。
公園に行くと、矢田くんもサボってました。
矢田くん:「あんな授業やるなんて、神経どうかしてるぜ」
よくわからないのですが、同情されたりすると母の死を
思い出してやりきれなくなるんだとか。
そこへ、関先生が駈けつけ。
「ハァハァ…」
関先生:「あたしも小さい頃、父親亡くしてんだよね」
「片親なせいで、就職出来なかったこともあった」
「母の日には、お母さん心配いらないよと言えるくらい
強い人間になってほしいんだ」
最近、この先生が和●アキ子みたいで怖い、という話を聞いて
笑ってしまいましたが、なかなかしっかりした先生じゃないか。
ただ、死別した母の絵を描くことと強くなることとの関係がイマイチ
よくわかりませんでした。そういえば、母親がいなくても堂々としてろ、
とか言ってたっけか。
感涙する、中山さんと矢田くん。
そこへ、
中山父、矢田継母が駈けつけ。
矢田くん:「死んだ母さんの顔、忘れそうで…」
関先生:「それって、今のお母さんが大好きってことだよな」
矢田くん:
このツンデレ男めが
母の日当日。
MAHO堂では、母の日セール。
カーネーション2千本は売り切れまいと思ったら、完売しやがった。
嗚呼そうか。きっと瀬川さんのファンが押しかけたんだ。
疲れきった春風さんたちのところへ、中山さんがカーネーションを買いに。
春風さん:「カーネーションよりも、もっといいお花があるよ!」
その花を取ってくると言い訳して、
「マジカルステージ!」
やっぱり気になるこのシーン。嗚呼、男ってイヤ。
エーデルワイスというお花に魔法をかけます。
「しおりちゃんにお母さんの顔を見せてあげて!」
妹尾さん:「花言葉は、大切な思い出…」
瀬川さん:「しおりちゃんのために選んだの(棒読み)」
中山父子は、そのエーデルワイスを持って母上のお墓参りに。
中山さんの母上の幽霊出現
幽霊:「天国から、しおりのことずっと見てるわ」
中山さん:「もうお母さんの顔、忘れないよ…」
す、すごいなおジャ魔女さんたちは。幽霊まで召喚出来るなんて。。
おジャ魔女さんたちも、それぞれ母上にカーネーションを贈り、
めでたしめでたし。
今週は「おジャ魔女どれみ」お得意の感動話キター!って感じ。
派手に闘うとかそういうのが無くても、心に訴えかけるものが
あるのがこのアニメの神髄。
ただ、マジカルステージってノルマなんでしょうか。
若干、無理矢理感が漂う場合も。
そんなに販促、販促という番組でも無さそうだし。
こんなところに、秋元こまち発見。
小学生時代は、髪の毛黄色かったのか。
■今週の瀬川おんぷ
のぞき
この視線の先にあるものによっては、フォーカスされそう。
学校の授業でも、「お母さんの似顔絵」を描くことに。
母親を亡くした中山さんは、しょんぼり。
それを見ていた矢田くん:「こんなくだらねぇ授業、やってらんねぇよ!」
こんな絵を残し、勝手に早退してしまいました。
矢田くんのお家も、母上を亡くしているのだそうな。
現在の矢田くんの母上は、継母。
結局、母上の絵が描けなかった中山さん、翌日は
学校をサボタージュ。
公園に行くと、矢田くんもサボってました。
矢田くん:「あんな授業やるなんて、神経どうかしてるぜ」
よくわからないのですが、同情されたりすると母の死を
思い出してやりきれなくなるんだとか。
そこへ、関先生が駈けつけ。
「ハァハァ…」
関先生:「あたしも小さい頃、父親亡くしてんだよね」
「片親なせいで、就職出来なかったこともあった」
「母の日には、お母さん心配いらないよと言えるくらい
強い人間になってほしいんだ」
最近、この先生が和●アキ子みたいで怖い、という話を聞いて
笑ってしまいましたが、なかなかしっかりした先生じゃないか。
ただ、死別した母の絵を描くことと強くなることとの関係がイマイチ
よくわかりませんでした。そういえば、母親がいなくても堂々としてろ、
とか言ってたっけか。
感涙する、中山さんと矢田くん。
そこへ、
中山父、矢田継母が駈けつけ。
矢田くん:「死んだ母さんの顔、忘れそうで…」
関先生:「それって、今のお母さんが大好きってことだよな」
矢田くん:
このツンデレ男めが
母の日当日。
MAHO堂では、母の日セール。
カーネーション2千本は売り切れまいと思ったら、完売しやがった。
嗚呼そうか。きっと瀬川さんのファンが押しかけたんだ。
疲れきった春風さんたちのところへ、中山さんがカーネーションを買いに。
春風さん:「カーネーションよりも、もっといいお花があるよ!」
その花を取ってくると言い訳して、
「マジカルステージ!」
やっぱり気になるこのシーン。嗚呼、男ってイヤ。
エーデルワイスというお花に魔法をかけます。
「しおりちゃんにお母さんの顔を見せてあげて!」
妹尾さん:「花言葉は、大切な思い出…」
瀬川さん:「しおりちゃんのために選んだの(棒読み)」
中山父子は、そのエーデルワイスを持って母上のお墓参りに。
中山さんの母上の幽霊出現
幽霊:「天国から、しおりのことずっと見てるわ」
中山さん:「もうお母さんの顔、忘れないよ…」
す、すごいなおジャ魔女さんたちは。幽霊まで召喚出来るなんて。。
おジャ魔女さんたちも、それぞれ母上にカーネーションを贈り、
めでたしめでたし。
今週は「おジャ魔女どれみ」お得意の感動話キター!って感じ。
派手に闘うとかそういうのが無くても、心に訴えかけるものが
あるのがこのアニメの神髄。
ただ、マジカルステージってノルマなんでしょうか。
若干、無理矢理感が漂う場合も。
そんなに販促、販促という番組でも無さそうだし。
こんなところに、秋元こまち発見。
小学生時代は、髪の毛黄色かったのか。
■今週の瀬川おんぷ
のぞき
この視線の先にあるものによっては、フォーカスされそう。
関先生は私の理想の教師像です。厳しさの中に見せる優しさってのがいいですね…こんな先生に受け持ってもらいたかった。矢田君もいいキャラしてます…小狼的なツンデレ男子。
どれみシリーズは脇キャラが輝いています。一人ひとりに細やかな設定があるところが魅力の一つですね。私は脇キャラの中では特に小泉まりなさんが好きでした。
あの枠であるからして販促は止むを得ないかも知れません。露骨過ぎる場合を除けば、魔法使用などの販促シーンは魔法少女モノの醍醐味である、と前向きに捉えています。
これはプリキュアシリーズでもあった母の日の回ですね。
プリ5の場合はしっかりと最後にオチが付いてましたが・・・(笑)
ちなみに関先生ですが、ドッカ~ン!で関先生の恋愛話の回があります。
しかも先生が普段穿かないスカートを穿いてくるところが見ものです。
恋の行方はお楽しみということですが、失恋という結果にはなりませんでした・・・(謎)
マジカルステージはほぼ全部の回で出てましたね。
販促の意味合いはあったと思いますが・・・
ちなみに♯の最終回は壮絶なものでそれまでのストーリーからは想像もつかない展開になりますのでお楽しみに・・・
おはようございます。
>関先生
自分の小学校の頃は優しいばかりの先生だったので、こういう先生は新鮮です。授業をサボった児童のために、自分も授業をサボる(?)。まさに熱血先生。見た目もかなりインパクトあります。
>小泉まりなさん
私が観たかぎりでは、まだ登場してないみたいです。どんな子か楽しみです。
脇キャラといえば、林野くんの声がまた夏木りん…。
マジカルステージは、あまり販促になってない気がするんです。他に露骨な販促シーンもありませんし。
なんといっても、リアルタイムでなくローカルでの再放送なので、販促CMが観られないのが悔しいです。。
魔法使用は、あれをやらないとお子様が納得しないから、という事情もあるのではないかと推測しています。
おはようございます。
母の日イベントは、もうそれこそノルマ(?)でしょうか。番組のコアターゲット女児にしてみれば、やっぱり母親のほうが重要だから、父親はハブられ気味に。。
>関先生
「も~っと!」DVD第1巻を観ましたが、案外先生はモテるタイプ??恋人発覚で、「こんな和田●キ子みたいな威圧系女性でもしっかり彼氏いるんだ…」とちょっぴり複雑な気分に。
マジカルステージは、どの商品の販促なのかわからないです。それだけ上手く出来ているということか、年月の流れのせいか。。
せいぜいキャラリートの販促くらいにしかなってなさそうな。。
「♯」、今のところほのぼの話が続いてますけど(当分続きそうですが)、クライマックスがどうなるか見ものです。
4シリーズのどれもクライマックスを観たことが無いので、私はまだまだ若葉マークです。
先日、りんかい線の車内広告に、彼女たちの変身呪文に似たキャッチコピーが有りました。
〖アサヒ(ビール)五年熟成した梅酒 ソーダ割り〗
五年熟成でまろやかに。
さらにすっきりかろやかに。
こんばんは。
>ネタバレ
嗚呼、べつにこの程度ならいいですよ。どうせ大まかなストーリーが書いてある本を持ってますし(あまり読んでませんが)。
プリキュアさんも、こういう本を出してもらえたらイイナ!
>まろやかに
>かろやかに
そういえば、マジカルステージでそんな言葉があったような。。「まろやかに」は無かったですけど。
「パイパイポンポイかろやかに~」とか(うろ覚え