キュアミューズ、正体は誰なんでしょう。
「ミューズ」とは、音楽の女神だそうで。石鹸じゃなかった
アフロディテ様ならきっと知ってるニャ!
アフロディテさん:「し、知ってるに決まってるじゃない!」
「で、キュアミューズのこと詳しく教えて?」
駄目だこのオバサン、何も知らねぇ。
何か心当たりがあるような素振りもしたけど、ハッタリでしょう。
一方のバスドラさんは、メフィスト様に「キュアミューズはセイレーン」だと
はっきり報告。ここまであからさまだと、どうも怪しいような気がしますが。
大きいお友達、見事に煙に巻かれてます。
北条さんと南野さんは、それぞれ心当たりに聞いてみることに。
西島さん。お胸だけはミューズと同じくらいだけど(えー)、どうも違うような。
南野さんは、スイーツ姫こと東山先輩が怪しいとにらむ。
いずれにしても、面と向かって「あなたキュアミューズですか?」とは聞けないのがつらい。
下手すると神経科病棟に送られてしまうかも。。
この流れは明らかに釣りです。
西さん東さんの線は消えたと思った。
バスドラさん。急に横暴になって、仲間の信頼だだ下がりです。
部下が捕獲した音符を自分の手柄にしようとする、嫌な上司ぶりを発揮。
結局ハミィに横取りされ、取られるくらいならネガトーンにしてやるというあたりが
悪役っぽくて良いです。伊達にバンク描いて貰ってません。
自動車ネガトーンは、走り回りながら不幸の音を聴かせるスグレモノ。
バスドラさんの生み出すネガトーンは、いつも高性能です。
プリキュアさん:「ミュージック輪舞曲!」
「あひょぉ?!」
自ら放った必殺技を反射されて吹き飛ぶプリキュアさん。
やっぱりこのネガトーンはやるな!
バスドラさん:「そう何度も同じ技が通じるかぁ!」
「とどめだぁ」
絶体絶命にならないと、キュアミューズさんが出て来てくれませんしね。
フェアリートーン:「ベルティエがどうしてその形なのか、よく考えるドド(大意)」
メロディさん:「…どちらからも持ちやすいように…?」
キュアミューズさんの、残念そうな表情が印象的です。
この女、販促というものをわかってない…。
メロディさん:「うわ、割れた!」
備品を壊しやがった! …かと思いきや、それが仕様なんだそうです。
それにしてもいちいち可愛い北条さん。ゴリラ回から北条株が急上昇してます。
「何だかわかんないけど、絶対イケる気がする!」
意味がよくわからない科白が、心地よいガッカリ感を醸し出してる。
小清水さんのハスキーボイスに違和感があったんですが、今やそれすら武器に。
南野さんも、もっと頑張らないと…
二つに割れたファンタスティックベルティエが、白いパッションハープにしか見えないところが
非常に不安です。スーパーの玩具売場で、山積みになってるんじゃなかろうか。
かくして、メロディさんのミラクルハート・アルペジオと、リズムさんの聞き取り不能な
必殺技のハーモニーで危機を切り抜けました。
しかし、ベルティエの使い方までよく知ってるミューズさんって…。
バスドラさん:「セイレーン!!」
プリキュアさん:「え?!」
「まだプリキュアの仲間にはなれない」という科白を残して去ったキュアミューズ。
「まだ」ということは、いずれは仲間になるんですね、おめでとうございます。
次週は、ハミィとセイレーンの昔話。
ここまでセイレーンさんをクローズアップするということは、ミューズさんの正体はほぼ
決まりかなぁ。。ただ、もう一歩踏み込まないと「仲間」にはなれないようです。
■音符の謎
ハミィが所持している音符たち。かなりの数です。
プリキュアさんが集めた分は、せいぜい12個程度のはず。
ハミィはせっせと音符集めをしていたのか。それとも、バスドラさんの持っていた
袋詰めの中から失敬したのか。腹黒いハミィならあり得る。
「ミューズ」とは、音楽の女神だそうで。
アフロディテ様ならきっと知ってるニャ!
アフロディテさん:「し、知ってるに決まってるじゃない!」
「で、キュアミューズのこと詳しく教えて?」
駄目だこのオバサン、何も知らねぇ。
何か心当たりがあるような素振りもしたけど、ハッタリでしょう。
一方のバスドラさんは、メフィスト様に「キュアミューズはセイレーン」だと
はっきり報告。ここまであからさまだと、どうも怪しいような気がしますが。
大きいお友達、見事に煙に巻かれてます。
北条さんと南野さんは、それぞれ心当たりに聞いてみることに。
西島さん。お胸だけはミューズと同じくらいだけど(えー)、どうも違うような。
南野さんは、スイーツ姫こと東山先輩が怪しいとにらむ。
いずれにしても、面と向かって「あなたキュアミューズですか?」とは聞けないのがつらい。
下手すると神経科病棟に送られてしまうかも。。
この流れは明らかに釣りです。
西さん東さんの線は消えたと思った。
バスドラさん。急に横暴になって、仲間の信頼だだ下がりです。
部下が捕獲した音符を自分の手柄にしようとする、嫌な上司ぶりを発揮。
結局ハミィに横取りされ、取られるくらいならネガトーンにしてやるというあたりが
悪役っぽくて良いです。伊達にバンク描いて貰ってません。
自動車ネガトーンは、走り回りながら不幸の音を聴かせるスグレモノ。
バスドラさんの生み出すネガトーンは、いつも高性能です。
プリキュアさん:「ミュージック輪舞曲!」
「あひょぉ?!」
自ら放った必殺技を反射されて吹き飛ぶプリキュアさん。
やっぱりこのネガトーンはやるな!
バスドラさん:「そう何度も同じ技が通じるかぁ!」
「とどめだぁ」
絶体絶命にならないと、キュアミューズさんが出て来てくれませんしね。
フェアリートーン:「ベルティエがどうしてその形なのか、よく考えるドド(大意)」
メロディさん:「…どちらからも持ちやすいように…?」
キュアミューズさんの、残念そうな表情が印象的です。
この女、販促というものをわかってない…。
メロディさん:「うわ、割れた!」
備品を壊しやがった! …かと思いきや、それが仕様なんだそうです。
それにしてもいちいち可愛い北条さん。ゴリラ回から北条株が急上昇してます。
「何だかわかんないけど、絶対イケる気がする!」
意味がよくわからない科白が、心地よいガッカリ感を醸し出してる。
小清水さんのハスキーボイスに違和感があったんですが、今やそれすら武器に。
南野さんも、もっと頑張らないと…
二つに割れたファンタスティックベルティエが、白いパッションハープにしか見えないところが
非常に不安です。スーパーの玩具売場で、山積みになってるんじゃなかろうか。
かくして、メロディさんのミラクルハート・アルペジオと、リズムさんの聞き取り不能な
必殺技のハーモニーで危機を切り抜けました。
しかし、ベルティエの使い方までよく知ってるミューズさんって…。
バスドラさん:「セイレーン!!」
プリキュアさん:「え?!」
「まだプリキュアの仲間にはなれない」という科白を残して去ったキュアミューズ。
「まだ」ということは、いずれは仲間になるんですね、おめでとうございます。
次週は、ハミィとセイレーンの昔話。
ここまでセイレーンさんをクローズアップするということは、ミューズさんの正体はほぼ
決まりかなぁ。。ただ、もう一歩踏み込まないと「仲間」にはなれないようです。
■音符の謎
ハミィが所持している音符たち。かなりの数です。
プリキュアさんが集めた分は、せいぜい12個程度のはず。
ハミィはせっせと音符集めをしていたのか。それとも、バスドラさんの持っていた
袋詰めの中から失敬したのか。腹黒いハミィならあり得る。