同じ日に
『胡同(フートン)のひまわり』と『ジャスミンの花開く』
2本の中国映画を観てきました。
北京と上海との、舞台の違いがありますが、
文化大革命が、与えた後遺症というものが
今でも残っているのだなと感じました。
内容は『ジャスミンの花開く』の方が良かったと思うのですが、
妻の感想を聞くと、翻訳がひど過ぎる。
ブルジョアと労働者。北京語と上海語。など
もっと上手く訳さないとダメだと言っていました。
『胡同(フートン)のひまわり』は懐かしい北京での一コマ。
と、言っていました。
『胡同(フートン)のひまわり』と『ジャスミンの花開く』
2本の中国映画を観てきました。
北京と上海との、舞台の違いがありますが、
文化大革命が、与えた後遺症というものが
今でも残っているのだなと感じました。
内容は『ジャスミンの花開く』の方が良かったと思うのですが、
妻の感想を聞くと、翻訳がひど過ぎる。
ブルジョアと労働者。北京語と上海語。など
もっと上手く訳さないとダメだと言っていました。
『胡同(フートン)のひまわり』は懐かしい北京での一コマ。
と、言っていました。
にしても、かえいさんは中国に詳しいですよね?
奥さんもきっとペラペラなんですね。
妻は現在は日本国籍ですが、
漢民族です。
つまり、障害者同士の国際結婚ですよ。