北京・内モンゴルの旅（14）

夕食は、北京ダックで有名な「全聚徳」







このお店の北京ダックは、目の前で焼いたダックを切り分けてくれる。















一番美味しいと言われる部分





「北京ダック」だけでなく他の料理も美味しい。











































イヤ～～～！！！

食べ過ぎ・飲み過ぎ



満足のいく　「北京・内モンゴルの旅」でした。

北京・内モンゴルの旅（13）

２３日、明日は日本に帰るので、

お土産を買って荷物を整理したり、

友人や知人と会う予定だ。


先ずは羅さん。

北京の三里屯で昼食。




















中国の焼鳥を食べたいというと、

出てきたのは丸焼きでした



。

北京・内モンゴルの旅（12）

「中国国家大劇院」へは天安門の前を西側に行き、

人民大会堂の隣り・・・

とそれだけなのだが、一つひとつの建物がでかい。


２０分ほどで端っこに到着







湖の中にＵＦＯが浮かんでいる感じ。


正面入口までもかなりある。









ロビーから中に入ろうとしたら、、、荷物チェック。

ペットボトルやカメラは持って入れず、貴重品として預けて下さいと、

私の携帯は、中国では使えないので、置いてきてしまった。

残念。


私達が観たコンサートはスイスから来たピアノ４重奏。

「中国国家大劇院」の中に入りたいという私の要望に応えてくれたもので、

北京滞在中のコンサートはこれしかなかった。









パイプオルガンの設置されたコンサートホールは凄く綺麗というか、

贅沢に作らている。


内容は１部は世界のクラシック。

２部は私の好きなガーシュイン中心

もち「ラプソイン・ブルー」や「パリのアメリカ人」も


アンコールでは「スリラー」などのポップも、

良かったです。



帰りは


天安門の前からタクシーで

北京・内モンゴルの旅（11）

昨晩の夜遅く北京空港に到着。

今日は７月２２日、朝ゆっくりして１０時過ぎごろ、

天安門広場の南側にある前門へ向かった。

ここは清朝から続く老舗店や伝統的な中華レストランがたくさんある観光地。












まず最初は「都一処」というシューマイのお店。





お昼ご飯には早い１１時なのに人が並んでいる。

「乾隆帝」が訪れ、

“都一処”と書かれた扁額（へんがく/看板）を直々にしたためた店。






１０分ほど並びにまずビール




シューマイが出てくるまでビールのおつまみ












シューマイが出てきた。




海鮮





羊




カニ


都一処のシューマイは、昔ながらの手法を厳格に守って作られているらしく

皮の大きさは直径約11センチ、厚さは周りの薄い部分が0.5ミリ、

中心の厚い部分が1ミリ、中の具は60グラム、

包むときのひだは２４以上と細かく決められているそうだ。


日本のシューマイと全然違う。




羊





ナマコが入ってる





エビ




２階にも像が






かなりボリュームのあるシューマイ。



お仲を空かすため、前門を散歩・・・

と思ったが、この日は暑く人もいっぱい。

涼しいところで時間つぶしと

「足裏マッサージ」へ




少し早い目の夕食は

「爆肚馮」

羊のホルモンです。










そして天安門広場の方に向かい、

「中国国家大劇院」へ歩き出した。

北京・内モンゴルの旅（10）

内モンゴルの最終日。

この日は朝から大雨。


北京でも記録的な大雨で、

赤峰空港も、午前中の飛行機が欠航。



砂漠に行く予定が変更になり、

博物館に行くことに、、、




赤峰市のモニュメントと市役所







赤峰博物館



お昼頃から天気は回復し、

北京行きの飛行機は無事に出航しそうだ。




内モンゴル最後の食事は羊火鍋











今晩には北京へ、

ツァーの人たちとは北京空港でお別れ、

明日からは、グルメを中心に北京観光だ。