みんなで歌おう「第九」パーティ

今日は、
『NPO法人　ええうた工房』主催

みんなで歌おう「第九」パーティ
に行って来ました



第１部は
「混声合唱団フロイデンコール」の合唱



第２部は、関西２期会の大谷圭介先生の指導で
ベートーヴェン「交響曲第九番」を
少しだけ全員で合唱した。

まずは音符に書かれた歌詞を、
ドイツ語からカタカナに（？）

先生の呼びかけで前に集合。



ソプラノやテノールなどに別れ、
少しずつ練習。



ピアノ伴奏が入りみんなで合唱。



歌を歌うって、気持ちの良いものだったのですね。
私も雰囲気だけはドイツ語のつもりで
大きな口を開け、
小さな声を出してきました（？）

最後に、
フロイデンコールと参加者全員で、
「千の風になって」の合唱



「第九」って名前と曲の１部は知っているけど・・・
ぐらいの知識しかありませんでした。
とても素晴らしい企画で楽しませてくれました。

来年もパーティを開催して頂きたいですね。

X'mas & 忘年会

２２日夕方から、

　　ハオ地域活動支援センター
　　　X'mas & 忘年会

を開きました。



ハオ地域活動支援センターメンバーとその家族２０名が参加し、
スタッフと特別シェフ趙経善さんの手作りで
中華料理でのパーティとなりました。

音楽の旅路 2008さよならコンサート2

「音楽の旅路　2008さよならコンサート」が終わって、
今度は神戸南京町に向かった。

李紫君さんの「雲南茶苑」に行きたかったのだが、
今回は、南京町の「香港」という店に行く為だ。

この店のオーナー兼シェフの「包日全」さんは、
画家でもあり障害者問題にも感心を持っていて、
ハオ地域活動支援センターが、
まだ小規模作業所の頃から、
お世話になっている。

今年一年、お世話になったお礼と、
感謝の気持ちを伝えなければいけない。



南京町を歩くと、
先日行った横浜中華街を思い出す。

やっぱり横浜は高い！

肉まんがどの店も１５０円前後だ。
横浜の半分である



しかも横浜よりホカホカで美味しそうだ。



同じ看板を横浜でも見た。



チェーン店だったのか。
誰が世界一と決めたのか知らないが、
世界一、まずいといわれる店でも、
私が美味しいと思えばそれで良いのである。
世界一というなら、
自称「変人の味オンチ」の私が食べても
美味しくないだろう。

くだらない事を考えながら
小雨の南京町を歩いた。



「香港」の２階に上がり
さっそくメニューの注文


前菜


豚の耳


もみじ（鶏の足）

この２品は、
日本人の中には敬遠する人もいるが、
お酒の肴にはサイコーである。





チュパラ！（お腹いっぱい）

音楽の旅路 2008さよならコンサート１

１２月２１日は、
朝早くから尼崎中央公民館で行われた
「牡丹会　クリスマスパーティ」に参加。

少し早くパーティ会場を後にして
神戸で開催される
「音楽の旅路　2008さよならコンサート」に
NPO法人 関西障害者国際交流協会　役員や理事など７名で観賞した。

ピアノ・サックス・尺八と風変わりな
「トリオ・アガペ」の中南米を中心とした演奏に

エルヴィス中野さん・松永秀子さんのピアノで
プレスリー　ゴスペルの世界



張　文乃さん



小野瀬　晃一さん



李紫君さん



日本・中国・イタリヤ・
アメリカ・中南米などの歌を
独唱や演奏など国を越えたコラボで聞かせて頂いた・



フィナーレでは
「愛の喜び」
「好きにならずにはいられない」

全員で
「ホワイト・クリスマス」



エルヴィスの名前を久しぶりに聞いた。
中学のとき友人と映画館に
「エルヴィス・オンツァー」
「エルヴィス・オンステージ」
に行ったのを思い出した。
もう３０年以上も前だ。

楽しく聞かせてくれたステージだった。

いつもといっしょ5

いつもの道を散歩（リハビリ）した。

川沿いの道を５００メートルほど上流に向かって歩き、
橋を渡って反対側を下流に向かって歩き出す。

橋の横に架けられた鉄パイプに、
たくさんのカモメが休憩している。



良く見ると、１列でなく２列だ。



１００羽は越えているだろう。

いつも鯉にエサをあげている人が、
鯉でなくカモメにエサをやりだしたようだ。

その為、この鉄パイプに集まるようになったようだ。
そのうちエサをあげているところを見る事が出来るだろう。
散歩の楽しみがまた増えた。