グランドキャニオン（コロラド川下り）

ヘリコプターを降りた。

谷から見る景色は圧巻。


写真を撮ってから、

コロラド川の船着場に向かう。



























キャプテン



















































２０分の川下り。



景色に見とれる人。

カメラに夢中になっている人。

みんな、言葉はありませんでした。

グランドキャニオン（初めてのヘリコプター）

ラスベガスのホテルロビーに朝６時に集合し、

ツアーバスでグランドキャニオン（ウエストリム）に向かった。


明るくなりだしたころに、

アメリカで一番高地にあるというダムでトイレ休憩。







今がどの位の高さ（標高）の道路をバスが走っているか、

感覚がなくなって来た。

それほど、アメリカは雄大なのだろう。




































この山の向こうがグランドキャニオンだそうだ。






アスファルトの道が地道に変わり、

バスの窓には埃（ほこり）、

バスの揺れも激しくカメラどころでは無くなった。



添乗員に「着きました」

と言われ、それからは体重を量りバスを乗り換え、

必死になって英語での説明を聞くなどしていたら、

あっという間にヘリコプターの中。








飛んだ！　飛んだ！





グランドキャニオンが見えて来た。





谷の中に入る


















































あっという間。２～３分ぐらいの飛行かも？


初めてのヘリコプター。

それに加え、何と壮大な景色だろう。

大満足！！！


私たちの乗ったヘリコプターは、

別の観光客を載せて舞い上がって行きました。

ラスベガス夜景ツアー(2)

火山噴火のショーが終わってすぐ、

道路反対側のホテルから、

いきなりヘヴィな音がお腹に響いて来た。


１９９０年代のロックだ。









中央にギターを持ったボーカル。

両側に真っ白な衣装でダンス。












バスで５分ほど、

旧ラスベガスのメインストリートへ。




天井の大きなアーケードが、スクリーンになっている。








中国北京にも、同じようなストリートがあるが、

多分、ラスベガスをまねたのだろう。







１９８０年代のロックが始まった。




直ぐに人が集まってくる。





近くのカジノ前には客引き（？）のダンサー





楽しませてくれるネオン



























コスプレ・・・一緒に写真を撮って、お金を貰っている。




カントリーのスタンダード






これもコスプレ？

でっかすぎるオッパイ








ショーが始まった。


天井の映像が変わり、大きなミュージック


ボンジョビだ！



















午後６時から９時まで、

毎日アーティストを変えて、いるらしい。




夜景ツアーが終わり、

ホテルのラウンジで

クリスマスソングのショー。






長いステキな夜だ。

ラスベガス夜景ツアー

ホテルに着いてから、

ツアーのオプション

「ラスベガス夜景見学」に参加した。

６時半の夕暮れからバスで出発





ホテル横の交差点








渋滞している






ハードロックカフェ　難波のお店には行ったことがある。














偽造パリ（？）でもすることが大きい。






人造の池で噴水ショー
















ホテルの中の、クリスマスツリー










生でのクリスマスソング





ホテル前のツリー








この池火山噴火のショーがあるらしい。













まだまだ続きます。

ラスベガスへ

ロサンゼルスに着いてから２日目

朝早くから予約していたツアーバスに乗り込んだ。

アジア系（中国）のツアーで乗り込む人は、

日本、中国、台湾、香港、オーストラリア、イタリア（？）など様々。

妻と妻の友人が中国語のほうが良いのと値段、ツアーの内容から選んだようだ。






日本のバスよりデカイ！！！


いよいよ出発。








１時間ほどで砂漠（荒野）へ、











昔見た、シェーンやマカロニウエスタンの風景だ。








建物が見えてくる。




レストランやブランド店、そしてトイレがある休憩ポイント


再びバスへ、











お！！！バイク






ビルが見え出した。





ラスベガスへ着いたようだ。











そして、私たちの宿泊するホテルに到着。

エジプトのイメージらしいが、

どう見ても遊園地？