cuminseed

ちょっとだけスパイシー

さかりのついた猫

2008-10-29 | 日常
最近になってやっと秋らしくなり、
朝晩は寒いくらいだ。

それにともない(?)
夜にトイレに行く回数が増えた。
昨晩も2時ごろにトイレに行きたくなり
目が覚めた。

布団に入り再び眠ろうとしたら・・・

「ギャウ~~~ン!ギャギャギャ~~~!」

まるで虐待された赤ちゃん?の鳴き声。

どうやら、さかりのついた猫のようだ。
家のすぐ近くに居るらしく凄くうるさい。

1時間ほどたってやっと静かになった。

そしたら・・・
なかなか寝付くことが出来なくなってしまった。

猫の為、今日は寝不足。

あぁ~あ!


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「四川大地震障害者被災写真展inあかし」終わる

2008-10-26 | 中国
10月25日
明石市立産業交流センター

あかし☆ふれあいフェスティバル2008
笑顔で・で愛・ふれ愛・たすけ愛

の2階ふれあいステージ会場で行われた

「四川大地震障害者被災写真展 in あかし」

NPO 明石障がい者者地域生活ケアネットワーク
NPO 関西障害者国際交流協会
が終わりました。


きっかけはNPO法人明石障がい者地域生活ケアネットワーク
(135Eネット 明石市内の作業所、施設、養護学校、居宅支援事業所、
相談事業所、病院等で構成するネットワークです)

 ネット内の事業所の知的に障がいを持つ利用者から
「地震を経験した私たちに今回の中国の大地震に対して何か出来ないかなぁ~!」
と言う声が上がり、
「募金活動に出よう!」
「せっかくお金を集めるのやったら集めたお金を
被災した中国の障がい者の方に届けてもらおう!」
と言う事になり、
私たちNPO関西障害者国際交流協会と協力して
「四川大地震障害者被災写真展inあかし」を開催することになりました。

ふれあいステージでは様々なプログラムが進められ












後方で写真展示が行われ、たくさんの人に四川大地震の惨状や
被災障害者の現状を理解していただきました。







嬉しかったのは、小さな子供たちや障がい者が、
自分のサイフから、
募金箱にお金を入れてくれたことです。



確かにオリンピックでたくさんお金を使うなら
障害者の支援に使えばよいのに・・・
他にも中国は農薬問題や悪いイメージばかりです。

でも、

現実に



被災した障害者は生活に困っているのです。

今回お世話になった
NPO 明石障がい者者地域生活ケアネットワークの皆様。
ご支援を頂いた皆様。
ありがとう御座いました。

11月22~24日にも、
加古川市にある東播磨生活創造センター「かこむ」

でも「四川大地震障害者被災写真展inかこがわ」
を開催致します。
宜しくお願い致します。
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雲南民族音楽コンサート

2008-10-20 | 中国
昨日、神戸北野工房のまちで行われた

「第7回 雲南民族音楽コンサート」

に行ってきた。

いつもお世話になっている
雲南省イー族出身の李紫君が中心となったコンサートだ。

さまざまな民族衣装を着て歌や踊りを繰り広げられた。





四川大地震障害者救援コンサートに参加して頂いた
謝啓中さんも出演




竹笛演奏 孫文字
アコーディオン 李凡


ソプラノ独唱 石英


古典舞踊 朱永賢


司会とソプラノ独唱の 播磨夏奈 さん


ピアノ 佐藤ジョージ
サックス 小門征和寿
ヴォーカル 西上悦史


沖縄民謡 島袋教室


琉球舞踊 ゆりあの会


タイ族舞踊 李紫君


ユニット「hotaru]の伊波早苗vさんと田浦真由美pさん


琉球舞踊 ゆりあの会


ソプラノ 景婷鳳


古筝 朱永賢 


李紫君とお嬢さん
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四川大地震障害者被災写真展inあかし

2008-10-16 | 障害者
10月25日
明石市立産業交流センターで

「四川大地震障害者被災写真展 in あかし」

が開催されます。

あかし☆ふれあいフェスティバル2008
笑顔で・で愛・ふれ愛・たすけ愛

の2階ふれあいステージ会場で

NPO 明石障がい者者地域生活ケアネットワーク
NPO 関西障害者国際交流協会

が写真パネル展示と
四川省被災障害者の支援活動を行います。

7月に四川省成都市障害者連合会に義援金をお渡し、
被災障害者にお見舞いに行きました。
その時に撮った写真と障害者連合会の写真を展示致します。
特に農村部の被災障害者の生活は苦しいのが現状です。

是非
あかし☆ふれあいフェスティバル2008
四川大地震障害者被災写真展inあかし
にお越し下さい
お待ちしております。





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猫のエサ

2008-10-14 | 日常
毎朝散歩する川沿いの歩道に、
今日も傘を差してオバサン?が猫にエサを与えに来ていた。

すぐ横には、
「猫にエサを与えないで下さい」
と看板があるのだが気にしていないようだ。

「かわいそうだから」
「エサをやらないと死んでしまうから」

などと言い分があるのだろう。
確かにその通りである。

そのオバサン以外にもオジサンやオジーサン・オバーサンなど、
数人の人が猫にエサを与えに来るようだ。

その成果があってか、
最近は猫の数が確実に増えている。

少し前になるのだが隣市で、

「かわいそうな猫をふやさない為にも
 猫にエサを与えないで下さい」

という看板を見た。

猫の食べ残しにハエなどが集ったり、
衛生的にも良くないとは思う。

でもお腹を空かした猫はかわいそう。

最近はエサをやるだけでなく、
不妊・去勢手術をしましょうという動きがあるようだが、、、







私は猫より自分のエサ(食事)で精一杯。
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