19日は日本に帰る日だ。
センター長夫婦や山中・王さんは、
日本へのお土産を買いに、
私たち夫婦は妻の友人に会ってから、
汪さんに中国の障害者用オートバイ製作工場に案内された。


昼食には買い物に行った4人と合流し、
北京障害者連合会副理事の呂さんと北京最後の食事となった。
















この日はアヒルを頂いたのだが、
もう頭が出ても何とも感じなくなっていた。
この店では、お皿に小さな紙が張ってあり、
たくさんのコックの誰が作ったが分かるようになっていて、
美味しくないと、
呼び出して文句を言ったり作り直すことも出来るし、
美味しいと絶賛の言葉もかけれると言う。
慣れない中国語で
「ハウツ(美味しい)」
「チュパラ(お腹いっぱい)」
どうやら通じたようだ。
センター長夫婦や山中・王さんは、
日本へのお土産を買いに、
私たち夫婦は妻の友人に会ってから、
汪さんに中国の障害者用オートバイ製作工場に案内された。


昼食には買い物に行った4人と合流し、
北京障害者連合会副理事の呂さんと北京最後の食事となった。
















この日はアヒルを頂いたのだが、
もう頭が出ても何とも感じなくなっていた。
この店では、お皿に小さな紙が張ってあり、
たくさんのコックの誰が作ったが分かるようになっていて、
美味しくないと、
呼び出して文句を言ったり作り直すことも出来るし、
美味しいと絶賛の言葉もかけれると言う。
慣れない中国語で
「ハウツ(美味しい)」
「チュパラ(お腹いっぱい)」
どうやら通じたようだ。
鳥の巣の中ではすでに出場選手が、
競技場両端に入場しているところだった。
その廻りでは白いシャツにブルーのパンツの男女が踊っている。
観客もすでに盛り上がっていた

座席の上には大きな布袋が置かれていて、
中には中国と北京パラリンピクロゴの旗、大きなスカーフ
、笛、懐中電灯、ボールペンに記念品、ペットボトルなどが入っていた。

前の方でパラリンピックのユニホームを着た女の子が何やら騒いでいる。
どうやら、ウェーブの練習と
暗くなったら懐中電灯を点けるように言っているようだ。



ウェーブも練習をしているうちにサマになってきた。
8時だ。
3人が中央で何か言っているが意味が解からない。
吹奏楽団が入場し演奏を始めた。

轟音とともに花火が上がる。

参加国の国旗入場。

国旗掲揚や挨拶などが続き、
黄色の衣装を着た女性が踊り始めた。
空から何か降ってくる。
凄い!
幻想的な光景だ。


広いステージ上で様々な演出が行われた。






ロンドンパラリンピックのプレゼンが行われ、
聖火が消えた。
残念ながら私たちの座席からは見えず、
スクリーンで見ることになった。
最後の演出


たくさんの人々に感動を与えた
北京パラリンピックが幕を閉じた。
競技場両端に入場しているところだった。
その廻りでは白いシャツにブルーのパンツの男女が踊っている。
観客もすでに盛り上がっていた

座席の上には大きな布袋が置かれていて、
中には中国と北京パラリンピクロゴの旗、大きなスカーフ
、笛、懐中電灯、ボールペンに記念品、ペットボトルなどが入っていた。

前の方でパラリンピックのユニホームを着た女の子が何やら騒いでいる。
どうやら、ウェーブの練習と
暗くなったら懐中電灯を点けるように言っているようだ。



ウェーブも練習をしているうちにサマになってきた。
8時だ。
3人が中央で何か言っているが意味が解からない。
吹奏楽団が入場し演奏を始めた。

轟音とともに花火が上がる。

参加国の国旗入場。

国旗掲揚や挨拶などが続き、
黄色の衣装を着た女性が踊り始めた。
空から何か降ってくる。
凄い!
幻想的な光景だ。


広いステージ上で様々な演出が行われた。






ロンドンパラリンピックのプレゼンが行われ、
聖火が消えた。
残念ながら私たちの座席からは見えず、
スクリーンで見ることになった。
最後の演出


たくさんの人々に感動を与えた
北京パラリンピックが幕を閉じた。