2017北京（海南島）から１8

１１日、夕食はホテル近くの海鮮料理








魚市場で食材を買って、このお店で調理してもらった。




シャコ　日本よりも大きい





アサリのような貝（アサリかも？）





身がプリッとしたエビ





ワタリガニ




カキ




魚（たぶん日本にはいない）





ウニ（これもたぶん日本にはいない）



食べているとき、ギターを抱えたお姉いちゃんが来た。


昔、懐かしの「流し」らしい。


すでに紹興酒と、青島ビールを空けている私は。。。










日本のおっさんにとっては、彼女のレパートリーは数曲しかない。

中国語で、テレサテンの「時の流れに身をまかせをリクエスト


良い声と、歌は上手いけど、、、

感想は、酔っ払い（私）の


遊びですね！

2017北京（海南島）から１7

１１日朝はホテル近くの超市（スーパー）で買ったパンとミルク。


このホテル、外観は古いが庭は広い





今日は「大小洞天景勝地（国家AAAAA景勝地）




に行った。

中国で最も南部にある道家文化観光旅行景勝地。

海岸線や奇石、老師などの石像などがある。














ここで昼食をとり、

南山寺へ




中国風説明によると

南山文化景勝地は、仏教の大型テーマパークであり、開発計画面積50平方キロ、
落成したスポットは、観音文化苑、慈航普渡園、吉祥如意園、南山寺、長寿谷、南山湾などがあります。
景勝地内には、ギネスブックに列する国宝の「金玉観音」、「天下第一竜硯」、「108米海上観音聖像」があります。
その中、「108米海上観音聖像」は、「世界級、世紀級」と誉め称えられた雄大な仏教文化プロジェクトです。





残念ながら、途中で雨が降ってきたので、

観音様だけ拝んできた。

2017北京（海南島）から１6

１０日夕食は、ホテルから歩いて１０分ほどの

「百姓厨房」へ






海南島の郷土の料理も出してくれるそうだ。



















説明は聞いたのだが・・・

どれが郷土料理か良くわからなった。

最後の肉だけは海南島名産の黒羊だそうだ。


ホテルに帰ってきた。

隣のホテルがキレイだ。














隣のホテルに宿泊している人は、

自分のホテルの景観は分からないだろう。

これって、得をした？

2017北京（海南島）から１5

ホテルの朝食は高い。

１２５元のバイキングらしい。

しかも中華がメインだ。

日本の食パンになれると、

中国の揚げパン等々はつらい。


雰囲気は良いのだが。。。





外に食べに行くことにする




宿泊しているホテル



近くのお店でお粥




この店に、日本で言うところの白タクが、

観光客とおぼしき人全員に営業に回っていた。


この土地のことは全然分からず、

４人でバス移動を考えていたのだが、

ぼったくりでないことだけを確認し、

西島の連絡船乗り場まで案内してもらう。

もちろん、帰りも迎えに来てもらう条件だ。




西島連絡船乗り場




船


リゾート地らしい、設備が揃っている。











西島一周の快速遊覧船に乗ることにした。













次はバス







ここからは歩き






良くわからないが、金の牛？







島の先端








雨も上がり、ときたま太陽が顔を出す天気。


ゆっくりと遊ばせて頂きました。

2017北京（海南島）から１4

朝早くは、雷と雨がひどかったが、

濡れても良いように、

ホテルのスリッパを履き、

傘を持って散歩に出かけた。


５分ほどで海岸に出た。





雨が小ぶりになったので

健康歩道を歩いてみる

いかにも中国的名前だ。











雨が止んだので、砂浜に出てみた。










長い砂浜だ。

３０分歩いたのでホテルに引き返す。

１時間歩いた計算になる。


ホテルに着いた。