テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

アコギブルースで音比較してみたよ(^O^)/

2016年01月30日 | 日記
本日は首都圏でも降雪の予想だったが・・

久々に予報がハズレたようだ

最近は非常に精度が高いので珍しい事だと思う

まぁ、交通機関などにトラブルなどが無かった事は良い事だと思う


冬の季節は肌荒れや乾燥などに悩んでいる人も多いと聞く

読者の皆さんは如何だろうか?


昨今はハンドクリームも良い製品が出ているようだ

怪しげなサイトでの購入は避けた方が良い

こんなクリームが送られてくるかも・・?

『ムダな成分』を添加する事で値段に転嫁している製品も少なくない




不二家のペコちゃんや永谷園のお茶漬けが印刷されたクリームまであるようだ

ウケ狙いという意図は読み取れるが・・

中身は大丈夫だろうか?


ギター好きご用達のハンドクリームは如何だろうか?



楽器店では何でも揃うが・・

”楽器演奏者専用のハンドクリーム・・”

は見かけた事がない


まぁ、需要はないと思う


ちなみに私は非常に肌が強いタイプなのだ

ハンドクリームどころか日に何度もアルコールで除菌するほどの潔癖症なのだ

度を超えていると家族に言われるが・・・


トイレの後に手洗いしないオヤジ層よりは100倍マシだと思うのだ


どうでも良い話だが・・

今回もアコギを鳴らしてみた




使用機材はzoomのみなのだ




前半と後半で少々ミックスを変えている

録音データを後で弄るのも楽しい作業なのだ


ギターは弾き込む事でさらに音が良くなる

特にアコースティックな楽器では顕著なのだ




実は鳴らないギターの多くはネックが馴染んでいない事が多い




レスポールでもネックが音の良し悪しを決める事が多いのだ

以外に知られていない事実なのだ

太ければ良い・・というものでもないが太いネックは芯がある音がする



ボディは音広がりに影響する事が多いのだ

軽いボディのギターは音が広がったように感じられる事が多い


良い悪いというよりは好みなのだ


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明日は雪みたいだねぇ・・ギターでも弾こうかなぁ?

2016年01月29日 | 日記
前回ほどではないらしいが・・

明日も積雪が予想されているようだ

我が家でも外出を控え自宅で過ごす予定なのだ


昨日のブログの結果なのだ

前日よりも少しダウンしてしまったが1900人台を維持しているのだ





明日はギターを弾いて過ごす予定なのだ

試してみたいアイディアが溢れているのだ




お時間が許す方は遊びに来ていただきたい

テンションはMAXなのだ



冷えた指先をいかに温めるか?

それがこの季節の問題なのだ



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アコギでブルース弾いてみた~(^O^)/

2016年01月28日 | 日記
本日、2話目の投稿なのだ

久々にアコギの音源をご紹介したい




価格の割には豪華仕様なのだ

貝殻の装飾が美しい



安アコギの場合この部分がプラスチックだったりするのだ


指板は現在は希少材になりつつあるエボニー材なのだ



エレキでは高級ギターでもローズウッドを使用する事が多いが
アコギの場合、高級ギターはエボニー材がお約束なのだ

音の立ちあがりに関係しているのだ

アコギの場合、材の仕様とパーツの組み付けが音に直結するのだ



当たり外れはエレキ以上だといえる

ネットでアコギを買うような人にはもはや何も期待できない



私のギターは特別仕様なのだ

実は本国イギリスで生産された希少なプロトモデルなのだ

市販ギターのプリアンプとは違ったモデルが搭載されている




今回はzoomを使用したのだ



アコギやウクレレなどの録音ではBR-80よりも良い結果が得られる

エレキもでアンプにマイクを立てるような場合にはこちらを選択する事が多いのだ


先日、ご紹介した新規購入のヘッドフォンのテストも兼ねている



BR-80では良好だった

zoomとの相性も悪くないようだ

本格的な音楽制作には使えないが遊びには十分過ぎる性能なのだ



深夜のエレキ大会にヘッドフォンは欠かせない




今回はブルースなのだ

エレキとアコギを同じように弾くというスタイルもある


厳密にはアコギのフレーズとエレキでは異なると考えた方が良い

アコギには得意なポジション&音の響きがある

エレキも然りなのだ


その辺りの弾き分けが出来るようになるとギターはさらに楽しくなるのだ

エレキ弾きの人はアコギをスルーする事が多いが・・・

勿体ない

エレキにはない心地良さを知るべきだと思う


ウクレレ同様にギター一本で色々な所で演奏できるのも良いのだ


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ギター音源はもう少し待ってね~(^O^)/

2016年01月28日 | 日記
昨日のブログの結果報告なのだ

何故だか伸びている・・

平日にも関わらず盛況なのだ

読者の方々の期待が伝わってくるのだ

良い事だと思う



明日から関東甲信越では積雪の予報なのだ

読者の方も気を付けていただきたい


これから少し録音する予定なのだ

お待ちいただきたい


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『出張ギター教室』って終わっちゃったの?

2016年01月27日 | 日記
昨今は何でも商売になる時代なのだ


”それで生計が成り立つか?”

というのは別の話なのだ





突然だが・・

読者の皆さんのギターの腕前はどのくらいだろうか?

評価や判断が難しいところだと思う


現状に満足しているという場合、特に問題はないと思う


「もう少し上手くなりたいんだよね・・」

「何か良い方法はないかな? 教えてよ」


私が若い頃の教則本に音源は付属していないかった

しかも楽譜は手書きという雑な時代だったのだ

同じ曲でも筆者によって演奏ポジションが違っている事も多々あった


最近の教則本は音源は必須なのだ

映像が付属した本まで出版される時代になった


音と共に講師の演奏姿を見るのは良いと思う

カッティングなども文章で読むよりも実際に上手い人の腕の振りを見た方が参考になる


伸び悩む方は導入してみては如何だろうか?



しかしながら・・問題がないわけではない

重要な事は自分の演奏をチェックしてもらう事なのだ


楽器店などのギター教室のレッスンで最も重要な部分なのだ

車の運転と一緒なのだ

自己流で悪い癖が付いてしまった人は抜け難い


中年ともなれば、まず無理だと諦めた方がよい

ベテランでも中々上手くならない人はも少しという場合が多い


ギターの先生にフォームなどを修正してもらうだけで劇的に良くなる事も多い

「俺はベテランだから・・誰の話も聞かない」

という根拠のない頑な考えが自分の首を絞めているのだ


長く通う必要もないのだ

数回のレッスンを体験するだけも効果が期待できる



これは講師のレベルが高いという前提なのだ

残念ながら教えた方が上手ではない講師もいると聞いた事がある


良いプレイヤーと良い先生は同じではない

youtubeなどでイングヴェイが簡易レッスンをしていた動画を観た事がある

演奏は超一流だが・・教え方は微妙なのだ

「いいかい? こんな感じで弾くんだよ」

「もっと遅く弾いてみるぜ いいかい?」

遅いといっても、素人にはまだ速いのだ



前置きが長くなってしまったが・・・

出張スタイルのギター教室もあるようだ


「出張って何? 変なオジサンが僕の家に来るの?」


確かに違和感を感じる

離島に住む人ならば良いと思うが・・

そんなお客さんは断られてしまうと思う


とにかく楽をして稼ぎたいという考えなのだから・・

そもそも、街には楽器店が溢れている

主要な駅前などを探せば必ず楽器店がある

大きなショッピングモールの中に出店している事も多い


人が集う場所に楽器店ありなのだ

ほとんどの楽器店では音楽教室を運営している


ギターならば100%なのだ

明朗会計かつ安全なのだ


これ重要!


特に『怪しい出張』に頼る理由が見当たらない


怪しいオジサンを自宅に呼ぶのが嫌な場合、『待ち合わせ』も可能なのだ

まさに『出張○○』の世界なのだ


怪しげなDVDなどもこのスタイルで販売している事もあるようだ

私は利用した事はないが・・・



個人的には興味がある

興味本位で依頼してみようと考えていた事がある


なかなか出来る体験ではない

私に何を教えてくれるのか?

どんなギターを持ってくるのか?


行き付けの楽器店のスタジオを利用しても良いと考えていたのだ

楽器店のお兄さん達が言うのだ


「何か面白そうですね~ どんな人が来るのか楽しみですよね」

「でもお金勿体ないんじゃないですか? 幾ら取るのかな・・?」


個人的には惜しくないと考えていたのだ


「先生! カッコいいリフを教えてください!」

「先生が得意なリックってどんな感じですか?」

生徒という立ち場で質問責めにしても面白い


生徒には質問する権利があるのだ

たっぷり2時間くらいのコースを希望していたのだ


「あれ? 出張ギター教室止めちゃったの?」

「いつ止めた? メールしようと思ってたのに」

楽しみにしていたギター教室がいつの間にか閉鎖になっていたのだ


まぁ、『開店休業』の状態が長らく続けば誰でもその『ムダ』に気付くと思う

「ちなみに一年にどのいくらいの依頼があったのかな?」

「・・っていうか頼んだ人っているのか? マジで・・?」


そんな経緯を楽器店の店員さんに報告したのだ


「え~止めちゃったんですか?」

「何か勿体ないですね・・・・」

「ある意味、貴重な存在ですよね」

という感想を述べていた


私が付け加えたのだ

「でも、自作の曲を売ってるよ」

「勉強のために聴いてみなよ~」

「色々な意味で勉強になるよ~」


という感じで宣伝してあげているのだ


実際のところ、出張ギター教室同様に曲の販売数(年間売上)が気になる

曲が沢山売れて新しいギターが買える事を祈っているのだ


私は一生懸命に本業の仕事を頑張り希望のギターを買うのだ

カスタムショップ製の良いギターを狙っているのだ


一気にステップアップして100万円くらいの個体を考えている

それ故に簡単には買えないのだ

もう、中途半端な価格帯には興味はない

いつになることやら・・・


購入自体は難しくなはいが・・

『説得』が難航すると思う

まぁ、その際には値段に関して嘘を付く予定なのだ


”嘘も方便・・・”

良い嘘は周囲を幸せにする


何だか脱線してしまったが・・


 
まぁ、出張ギター教室に関しては『本気』だっただけに残念なのだ

「本気だったんだぜ~い

ホームグラウンドで弄り倒す予定だったのだ



再開を期待している






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