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テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

100均グッズでギグバッグを改造

2022年05月28日 | 楽器
読者のみなさん、お久しぶりなのだ

貧乏暇無し・・で更新を怠っていたのだ

連日ご訪問いただいている常連さんには本当に感謝!なのだ

読者のみなさんがいるから更新する意欲がわいてくるのだ

今回はギグバッグについて少々・・

読者のみなさんはどんなバッグをお使いだろうか?

ハードケースもカッコいいがやはり重い

持ち運ぶという意味ではギグバッグが現実的だと思う

私は安くて軽いバッグが好みなのだ


リッターブランドが好きなのだ



エレキ用は基本的には黒テレ専用だが場合によってはストラトやドラゴンなどを入れて持ち出すこともある

ちなみにベース用もこのブランドの色違いを愛用しているのだ

いきつけの楽器店のお勧めで使い始めた

以前はセミハード的な厚みがあるバッグを使っていた時期もある

当ブログでも紹介したと記憶している

読者のみなさんはバッグのショルダー部分が気になるだろうか?



私は気になるのだ

余った部分をスッキリと収めたい

100円グッズで工作してみた


裁縫コーナーで買ったマジックテープ

今回の使用では粘着タイプが良いと思う


粘着部分に瞬間接着剤を少々・・

洗濯ばさみなどで数時間固定すれば完璧なのだ


今回はアコギ用のバッグを加工したがエレキ用は加工済みなのだ

非常に快適なのだ



これだけでもかなりスッキリした印象になるのだ


高級ギグバッグのなかにはショルダー部分を背面に格納できる製品もある

私が以前に使っていたバッグもそんな感じなのだ

見た目はスッキリだがかなり厚みが増す

高機能なバッグは総じて重量も思う

重さという点においてはハードケースと差別化が図れない

”背負えるハードケース・・・”

という感じなのだ

移動距離や時間が長いという場合には軽さが武器になる

自転車、電車、徒歩は軽いほど良いと思う

私はスタジオには愛車で行くことが多いが駐車場からスタジオまでの移動でもギグバッグは重宝する

そもそもハードケースでは小物すら持ち運べない

ハードケースは自宅での観賞用なのだ

修理などに出す時にも良いと思う

廉価のアコギにはこのバッグは似合っているのだ


非常に気に入っているのだ

ちなみにもう一本のアコギはハードケースで保管しているのだ

外に持ち出す際には愛車での移動ということになる

特に持ち出し用のバッグを買う予定はないのだ

外に持ち出す時には1万円アコギで十分なのだ

ギターの使い道を合理的に考えてみるのも良いと思う




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