ナット製作を依頼しているリペアマンから連絡が入った
「今週中には仕上がりますよ」
「急ぎで作業しますからね」
忙しいながらも優先的に作業をしてもらったのだ
日々の人間関係は大事だと思う
まだ、ギター見ぬうちから勝手に盛り上がっているのだ
まるで新品のギター購入の入荷待ちをしているような感じなのだ
この気持ちは何だろう?
不思議なのだ
ワクワクが止まらない
ピックガードの交換もさることながら・・
ピックアップの交換も視野に入れているのだ
久しぶりにダンカンのカタログを引っ張りだしてみた
2012年製の製品カタログなのだ
廃盤になった製品もチラホラあるが大半は今でも製造しているようだ
前後当時に交換が基本だが・・
今回は使用頻度が高いリアを単体で強化する予定なのだ
まだ、交換すると決めたわけではないが・・
何となくそんな気分になってきた
仮にピックアップを交換するならばロック志向が高い改造を目指したい
重量がある6連サドルにはそこそこパワーがあるピックアップが似合う気がする
以前には結構ピックアップの交換を行った
低価格のギターだからこそ改造の価値があるような気がする
価格的にもう少し・・・
という部分もあるような気がする
電気系が強いリペアマンに相談してみたい
いずれにしてもナットの仕上がりの確認が先だと思う😉