毎度お馴染みの弦高&ネックのチェックなのだ
12フレットで約2㎜が私にとってはベストなのだ
少しギターをゆするとピックが落ちる程度が良い感じ
目視で調整することは難しい

ギタースタンドに立てた状態を基準にしているのだ



置き型のスタンドとヘッドでギターを吊すタイプでは
ネックにかかる加重が異なる
私はHERCULESというブランドのスタンドを愛用しているのだ
壁掛け用のスタンドも同社の製品なのだ
色々と試した結果としてこの製品に辿り着いたのだ
ギタースタンドはそこそこ値が張る物が良い気がする
長く使う製品だけにケチってはダメなのだ
ワゴンセールで数百円というスタンドはあまりお勧めしない
安物買いの銭失い・・
結局、買い直すことになるのだ
最近はジョン・フルシアンテの影響でアコギも弾くようになったのだ


ちなみにアコギの弦高は12フレットで約3㎜くらいに設定している
アコギの弦もそろそろ交換の時期なのだ
アコギの弦はマーチン弦がお気に入り
ネックの調整が面倒臭いのでアコギは常に半音下げにセットしている
音色も弾き心地も良い感じなのだ
他の楽器とコラボする時にはカポを装着することもある
逆に半音下げのアコギに他の楽器を合わせることもある
まぁ、その時の気分と状況なのだ