
作業場でコーヒーを飲むたびにドリップするのは面倒なので、まとめてドリップするためのポットを探していたが 安いのが見つかったので買ってみた。
昔使っていたパーコレーターを空だきしてダメにしたことが有り、内部のドリップ?する部品は捨てずにとってあるので ステンレス板で自作しようとも考えていたが 実際自作するのは難しそうなので、とりあえず安いのを買って間に合わせることにした。

春になれば山で焚き火に吊るして使うつもりなので ハンドルを付けてみた。

ポット上部の凹みに合わせてステンでバンドを作りネジ止め。
ハンドルはアルミの丸棒です。
使ってみるとポットの蓋とハンドルの隙間が狭すぎました。

アルミだと熱くなって素手では持てないかもしれないので、花梨の枝を使いました。
捨てずにいたパーコレーターの内部部品を手直したら このポットにぴったりのサイズになったので 早速試してみましたが 上手く出来ませんでした。
足りない部品も一つあるし、注ぎ口の位置が低すぎるのかもしれません。
いずれじっくり検討してみます。
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