コロンブドール

Les Films de la Colombe d'Or 白鳩が黄金の鳩になるよう人生ドラマを語る!私家版萬日誌

鳩山幹事長来宮! 宇都宮

2008-08-10 | 携帯から視観、思勘、私感
新しくなった内閣に敏感に反応し北乃宮 宇都宮では
すでに解散総選挙で燃えています!

今回の仕切りは 以前 一緒に活躍し 今は県議
斉藤県議が仕切っていましたので 応援に馳せ参じした次第です…。
北乃宮で一緒に世論を湧かした人は 皆 わたくし以外出世してますが…


追記写真  15時から 東武宇都宮駅 東武デパート 元気寿司前での演説
   
    左から 鳩山幹事長 石森ひさつぐ次期衆議院栃木1区予定候補者
                 簗瀬 進参議院議員 司会の斉藤たかあき県議会議員


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小山花火大会 Now

2008-08-09 | 携帯から視観、思勘、私感
現在 小山の花火大会 今

花火がAlcohol腹に響きます!

何故 小山に… 謎が謎をよびますが!
花火 愉しんでいます Now
栃木名物 イチゴ花火もあがっています
写真でお見せ出来ないのが残念ですが…
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「ななつぼし」みーつけた!美味いお米

2008-08-08 | Favori de soin
          北海道の2001新星米「ななつぼし」だそうです!

 味は、粘りあるコシヒカリと甘みある粒がしっかりしたあきたこまち風の
 中間で触感もあり、大変美味しくいただけました。

 毎々、気になっていた謎のブランド名のお米でしたが
 いい機会でしたので試しに購入してみましたのが・・・・。
 何時もは、10キロ 2980円以下、5キロ 1490円以下。
 今回の予算は特に、5キロ 1360円のその日限りの特価品と思っていたのですが
 誘惑に負け、大幅にオーバーし1680円の ななつぼし となった次第です。
 今回は特別として、満足ですが・・・・。

 この「ななつぼし」は元々コシヒカリが親の「きらら397」と「ひとめぼれ」
 なので粘り強さと甘みが強いのですが、コシヒカリの柔らかさが薄くなり
 口に放り込んだ時のお米の感触と噛んでからの甘みがなんとも言えない
 美味さが嬉しくいたく感動してしまいました。

 冷めてからでも、その粘りと甘さは持続し、漬物と味の濃い煮物で
 ガツガツ食べてしまいした・・・。
 また、腹が膨れっ放しになってしまいー。
 おにぎりにもいいようです!!  いくら、しゃけ、食いた~い!!

 北海道のお米 ななつぼし
 

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幻の六大学 寅さんファンクラブが読売新聞に! 寅さん生誕40周年記念でー

2008-08-03 | -お知らせ-
 本日 08.8.3(日) 読売新聞 都内版で
 映画『男はつらいよ』生誕40周年記念特集「遠い旅の空から」六回
 「レールなき道歩み助監督」というタイトルで、Youzoの思い出話の取材記事が
 掲載されています。

 もし宜しければお読みください。

 幻の「六大学 寅さんファンクラブ」結成から早20数年が過ぎました。
 あまり知らていませんが、このファンクラブが結成され一回だけ今はなき
 松竹大船撮影所でそ結成集会と撮影見学があったのでした・・・・。
 映画『男はつらいよ』生誕40周年にあたり、その色褪せた思い出が今蘇りますー。

 「六大学 寅さんファンクラブ」結成当時、
 第34作『男はつらいよ 寅次郎真実一路』撮影見学と映画完成後の感想などが、
 載っています。
 またその後、私がその撮影風景と映画で感じ感動し、影響させられ、
 その寅さんのレールなき道を歩く背中姿に、現在まで貫いた生き方に自尊心芽え、
 希望が湧いたことなども語られています・・・。

 寅さんの影響で、
 私の今までの生き方を上手くまとめて戴いた記者さんに感謝します!
 折りしも、今日の読売新聞一面には、郷里新潟の大先輩 漫画家の赤塚不二夫さん
 死去の訃報と二面には高橋留美子さんの原画展のインタービュー記事が掲載されて、
 その同じ新聞に載ったことに鳴謝します。
 また、同じく配達された別紙のY&Y 日曜版にて、今食べたいと思い、先のBLOGに
 鱧(ハモ)食べたいーと京都の祇園を書いたのが呼んだのか、この同じ日に
 〈食べ物物語〉山口 防府の鱧漁の記事があったのも何かの御縁を感じます・・・。
 まことに、ありがとうございます。   京の鱧 食いたい!!

 お時間がございましたらお読み下さい。

   幻の「六大学 寅さんファンクラブ」結成から  MYホームページから

  上記写真は 第34作『男はつらいよ 寅次郎真実一路』撮影見学の後に、
  旧松竹本社試写室での劇場公開前の六大学寅さんファンクラブ限定の
  試写会招待状です。

追 記 8.4
  本日8月4日は渥 美清さんの十三回忌だそうです。
  渥美清さんが空から寅さんファンを見守って下さっているのでしょうか、
  東京23区版が読めない全国の皆様にもネットで読む事が出来るようにと
  この特集サイトを開設してあるそうです!
  読売新聞のWEB版サイト YOMIURI ONLINE でこの特集記事が連載され読めます。

  YOMIURI ONLINE TOPから右下にある
  地域の情報 ⇒ 東京23区 ⇒ 右にある 企画・連載「遠い旅の空から」クリック

  リンク  読売新聞  YOMIURI ONLINE

 上記記事の中で前田吟さんが画面にうつらないにもかかわらず、寅さんに対して
 カメラの横で切っ掛けセリフを何度も言ってたエピソードを読売の記者さんが先日、
 山田洋次監督にインタビュー取材した折お伺いしたそうです。
 山田監督は「それは当たり前ですよ。いい役者は自分からうつらないところで
       セリフを言ってくれる」とおっしゃっていたそうです。
 やはり、寅さんファミリーは日本を代表するいい俳優の集まりであり、
 松竹大船、いや日本の俳優の顔が揃っていたのだとつくづくと思ってしまいます・・・。
 今では、大変貴重なとらや撮影現場見学をさせて戴いたことを感謝します。

 またその記者さんが、直接山田洋次監督と会って、話したらやはり
 ”山田監督はすごい人”と感じたそうです。
 私も学生時代、山田監督の背中をみながら後ろを歩いた時、そう感じました・・・。

 わざわざ、監督に質問して戴き、またその御返事を教えて戴きありがとうございます。

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