コロンブドール

Les Films de la Colombe d'Or 白鳩が黄金の鳩になるよう人生ドラマを語る!私家版萬日誌

早朝 想う… 越後から 5:42 am

2009-09-26 | 携帯から視観、思勘、私感
まだ青白い夜明け 朝あけに早く起き 鳥たちのおしゃべりで快調の寝起き
そして日が昇り、めったに見ないTVを新潟でつけみて…おもう

まずは新潟で放送の”主は羊飼い”の歌が聞こえ-

そしてニュースがながれ

巨人軍 2nd守で二番打者 土井正三さんが昨日死去されたそうです。
お冥福をお祈りします。
野球は道徳的に全員野球とうたっているが実際はレギュラー さらにはマウンドに立っている選手だけなのでわたくしは嫌いなスポーツですが、この土井正三さんだけはファンでした。
永遠の巨人軍 長嶋さんが国民の希望になれたのも土井正三さんのNo.2の”影の力”があってのことと強くおもいます。
一度だけ 新聞、TV野球試合以外に実際におみかけした事が有りました。
神戸市の映画撮影で若杉光夫監督とグリーンスタジアム神戸球場(現 スカイマークスタジアム)へいった時です。その日がたまたま土井正三監督が神戸オリックス・ブレーブス球団監督就任し初めて来た日で、球団グリーンスタジアムを隅々まで視察していました。その途中で我が若杉組と遭遇し、意気揚々とした土井正三監督と会ったしだいです。
ファンとして、脳裏に深く焼き付いているわたくしのよき思い出です…。

またその後には、鳩山首相がアメリカ ピッツバーグでの内外プレス記者会見で25%削減について外国人記者からの質問で”Sorry Japanese”の後
「生命が脅かされてる 。子供、孫のため今しなければその子供たちに負担が多くなる。-日本の技術力なら可能と確信している」 と海外プレスに力強く言っている様子に感銘…。


また今日午後からは新潟で45年ぶりに国体が開催されます。
天皇皇后御夫婦もすでに昨日来県されてます。

よき日の越後新潟から-


PS  ”主は羊飼い”の歌が聞こえ- そしてニュースがながれ の間には
  「発見! 人間力」という初めてみる番組を実はみてました。

「お腹の赤ちゃんを守りたい!~長良医療センターが変えてきたもの~」其の66 名古屋テレビ放送制作
産科医長川鰭市郎さん(54歳)をはじめとした医師が「胎児治療」という難しい治療に果敢に挑戦しているドキュメントをみて感動していました・・・・。

この番組は民教協が製作しているため、各放送局で放送日が異なり、
関東首都圏では10月10日(土)朝6時からTV朝日から放送しますのでご覧下さい。

番組紹介リンク
 「発見! 人間力」 TV朝日 10月10日 朝6時放送 其の66の番組紹介をみて下さい。
 「発見! 人間力」 民教協,民間放送教育教会 番組動画配信もあります。見逃した人はこちらでー。

このドキュメントの意義・ポイント
この医師が来るまで産婦人科がこの病院には無かった。
そしてこの病院はこの医師で変わった。
”いいたいことをいえる環境”  ”主治医がいないー誰もが診る”
 ー全員主治医 患者誰もがその病院の担当医師以外の医師と話せる病院ー
医師、看護師たちはみんなで昼食し患者の病状を話し意見交換し、患者の治療を確認している。
この地方の難病妊婦は、この病院に救いをもとめやって来るのであった。


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粟ケ岳 すっきり秋空

2009-09-24 | 携帯から視観、思勘、私感
粟ケ岳 山頂まで望めた初秋 一日の祝福!
また あの山へ登れ と言われているように…
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『ロビンソンの庭』 ニューシネマ インディな先覚者たち 山本政志監督のポップな才に魅せられ・・・ 

2009-09-14 | 記憶の断片
        映画 『ロビンソンの庭』 (1987) ベルリン映画祭ZITTY賞受賞作品
            山本政志監督のポップな才に魅せられ.引き寄せられ・・・

『ロビンソンの庭』撮影当時の記念写真です。
当時(多分’86年だと思いますが・・・? この映画製作体制は、
インディー映画、自主上映映画とメジャーからは分類されていましたが、
監督の才子あり千里眼的な判断でプロとアマが混じり合い、更にはアメリカニューシネマの
ニューヨーク派インディーズ映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)の
カメラマン トム・ディチロ氏を呼び製作されたのがこの『ロビンソンの庭』です。
そしてこの作品、当時日本映画が海外の映画祭で賞をとるには、メージャー系映画会社が絡んでいなければ難しい状態でしたが、この『ロビンソンの』は本当に山本政志監督の前作『闇のカーニバル』での海外での評価とこの斬新な日本流ユニバーサル的な日常と自然の回帰が融合する映画がベルリン映画祭で受けをその実力だけでとったZITTY賞受賞作品です。
現在では海外映画祭で賞を受賞するのは当たり前のようになりましたが、上記のように独立インディーズ映画は大きな世界映画祭映とは無縁であり、その事をこの作品の評価側からから読み取ると今日のニューシネマ体系の走りであり、起爆剤的な先駆作品ではなかったと思います・・・・。
この作品、今観ても色褪せなく今の社会のでもあり、誰もまねのできない斬新な作品です。機会がありましたら劇場でまた観たいものです。
すでにこの山本政志監督の元に集まったメンバーには、主演男優の町田町蔵氏が、町田康 名で小説「きれぎれ」で2000年度第123回芥川賞受賞をしています。
また、この作品の前から山本政志監督に就いていた諏訪敦彦助監督は、
現在監督になり1999年『M/OTHER』で第52回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞してます。

また今日、その後海外合作作品を発表し大学の教授になっているという諏訪敦彦監督の話は噂で聞いていましたが、なんと東京造形大学学長に昨年から就任していた事を知り、あまりの驚きと喜びを感じましたのでその記念にと思い写真をUPしました。
まさにこの時期邦画界では、今主流になっている日本ニューシネマの香りを、この才覚者たちがすでにこの前後インディーズな処に集い古い殻を破り、花開き、その新しい香りを発散し、当時の邦画界を改革していったのではないのでしょうかー。
それが今日、その才覚者たちが切り開いた路の後を、それまで侵入しにくかったTV業界が土足で形振りかまわず我も我もと海外の賞を追いかけてきて、現在の邦画界が形成されたのが今の現状だと思います・・・・。

上のモノクロ写真の一番上手(右側)に写っているのが当時の諏訪敦彦学長です。
諏訪学長の後ろには、元天井桟敷の一員で寺山修二氏と縁深いアップリンクの浅井 隆氏です。

  2008年度入学式 諏訪学長による式辞
 現代社会はインディーズ精神と知識を問い学ぶ学問の場 学校と社会 の必要をストレートに、新しい映像を志していた当時の開拓者たちの気持ちを代弁してくれ、また熱い想いを胸の中に秘め入学した若者にストレートに自分の経験を話し、その精神を伝えた気持ちの良い祝辞なっていますので是非時間をかけ一言づつ意味を噛みしめながら読んで下さい。

  2008年度 入学式の模様 学長  諏訪 敦彦 式辞風景
 絶対、諏訪学長の経験から話されたこの式辞での祝辞言葉が、今後あなたが創造しえる人生の中で良質な”糧”になるヒントの事柄が随所見受けられると思いますので紹介しました・・・・・。

諏訪さんとは、その後、ブリヂストンのスタッドレスタイヤのVP(ビデオPR)に誘って戴きました。長野 北志賀竜王高原でプロスキーヤーの海和俊宏さんを交え撮影し、海和さんの後ろからついていく撮影は思いで深いものです・・・。
また、諏訪さんと電話で話したのももう一昔前の出来事になり、月日の経つのが早いとしみじみと感じられ懐かしさで一杯です。まだ、下町にお住まいなのでしょうか・・・?


   
    あの時のロビンソンスタッフお元気でしょうか? 
    時々、原点に戻りたくなりロビンソンスタッフ一人ひとり皆さまを思いだします!

     『ロビンソンの庭』(1987) goo映画  このスタッフの名前を見れば驚きます!




時間をみて、当時の思い出を書きたいと思います・・・。


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映画 『おくりびと』 を観てカタルシス 劇場を出てすっきり晴れ晴れ!

2009-09-12 | 映 画
                 『おくりびと』       新宿ピカデリー5 にて今週鑑賞

 この『おくりびと』を観るまで、映画、TVドラマで地方の建築物や家並み及び室内を見るのが嫌いでした。全国何処に行っても同じ建築様式の家々と商店、また車やスーパー、また食品、決めつけられた流行服なども・・・。ただ地方で違うのは、時間を惜しみ忙しく働く都会での知辛さがなく、時が刻む時間どおりに民衆生活時間が市井に”悠々”と流れている事だと思います。故に、都会に馴染む家などの建築物は、地方都市または市町村などで見かけるのには違和感があり、映画、TVドラマなどでみるとなおいっそう忍び難たくなりました・・・・。
 しかしこの映画『おくりびと』は、違います。
冒頭から雪の降る中を走る車、そして車内での横顔の奥に流れる風景が悠々と流れてゆき”地方”なんだと自然にこのドラマの世界観に入っていきます。この映画舞台の地方でも、全国と同じような建物が処処映っていても不思議にこの映画は違和感なくその地域に溶け込んでいました。確かに監督が極力何処にもある建物を避けたとも思いますが、それ以上に出演者のこの地方での存在感ではなかったからではないでしょうか・・・。登場人物の淡々とした生活にしみ込んだ演技が、自然といつの間にか調和し生まれ故郷に溶け込み、自然、建築物が一体となり隔たりがなくなりどんどんと吸い込まれるように観てしまいました。特に、室内場面では強く感じられました。
 この映画の一番のいいところはこの(人住できる)自然、(人工的な)建物と(人為的)演技が”死”という人生での一大イベントをこの三位一体で描き”死”が超越し”生”が生まれるという、ー死ーの概念をを描いたことによると思います。つまり、ー生と死ーという二律背反を親と子の”生んだ(親)、生まされた(子)=生”の関係を通し、刻々と時が経ち子は成長し、ついに親の人生さえも超越し(=死)、子は一家の大黒柱(=生)になり、死んだ親から子へ伝えられた”血”の輪廻転生ではないでしょうか・・・・。
この悠々と流れ民衆生活の時間を刻む市井の映画が、黒澤明監督の『羅生門』がベネチアで金獅子賞受賞後、アカデミー賞名誉賞(最優秀外国語映画賞)を受賞したと同じくらいの評価をこの『おくりびと』も海外で評価され受賞した理由が察せられ、嬉しくも思われます。
 こんな素晴らしい映画は是非劇場で観て頂きたいと思い、普段は映画評は同業故一般には押し付けないのですが、この映画だけは特別に伝えたいと思いましたのでー。現在、DVDも発売され、また近日にはTV放映もあるとか・・・。しかしこの映画は、劇場のスクリーンと空間を共にする見知らぬ観客と一緒に観て心を揺り動かされ目尻を湿らせ、そして劇場内が明るくなり、映画から感じ取ったその”人の温もり”を胸に残し、劇場を出るカタルシス。 この”心の浄化”で、同じく感動した観客と一緒に出ていく清々しさを是非体験して戴きたいと思った次第からです・・・。、
 まだまだ全国の劇場で上映してる処もありますので、是非とも劇場スクリーンで観てもらい作品です。その後から家庭でのDVD、TV放映を観てもらい、その感動の違いさえも体験して戴きたいものです。この先、このような素晴らしい作品を劇場で体験できるのは稀ですので、是非この機会にもと思い・・・。


まだこの映画の素晴らしさを述べたいのですが・・・・後追記します。
まずは劇場で観て戴きたいために!!

『おくりびと』 現在 上 映 劇 場  『おくりびと』 公式ホームページから

『おくりびと』 goo映画

『おくりびと』 公式ホームページ

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『蟻 の 巣』 TOKYOハンバーグ  演劇公演

2009-09-11 | ドラマ
   『 蟻 の 巣 』Produce Vol.4 TOKYOハンバーグ  演劇公演
       08.12.6 千本桜ホール 東急東横線・学芸大学 14:00から観劇

 【感 想】 
 一般的に障害者ダウン症と呼ばれる子供を授かった両親の苦難な実態を
この演劇で知りました・・・。その実態は、その子供の周辺で共鳴し運命を翻弄される家族。
リアルでした。ラストの父親の裏表の感情!だがしかしそのラスト場面で オリンピックで斉唱した有名なカナダの歌手が唄う受胎したマリア様を賛美する美しい歌が流れます。
そしてそこでの父親が我が子殺しをする”意識”をその父親のDNAに残っている愛情“愛”と“情”が、
その障害のある子供たちを愛しみ殺してしまう裏腹な苦悩姿に感銘を得ました! 
 男、父と弟にある善と悪の二律背反感情が、この物語の柱でありテーマであると思いました。DNAはマリヤと同じ母方の遺伝子しか残さないと聞きます。故に、この劇は、産んだ”母の苦しみと喜び”がこの家族の絆になり、このダウン症の子供を通し、この受難を克服する両刃の剣的”家族愛”の葛藤ストーリーに感心してしまいました。
 また、科白で「蟻の巣の奥には、女王蜂がいる」 つまり母がいる。ーということを
暗示した事にもつくづくと思いました・・・。
更に、生徒の小学生の女の子が「私も蟻さんの声を聞いた」という科白も、幼い頃私自身も蟻の声を聞いたことのある経験をこの舞台で自分の幼い頃を顧みてしまいましたました。この”蟻の声を聞いたことのある”経験は原作者とこのスッタフと私だけでしょうかー?
 今でも障害者の定義は、成人し成長した人が勝手に想定したもので、その想定したお役人も成人し、この現代社会に感化された障害者であることを忘れてしまい、健常者と障害者の壁を作ったことに気づいていない事を考えさせられました。子供の頃は、自然に壁隔たりなく皆一緒に生活をしていたことをこの舞台で改め思い出さされてしまいました。
 障害者という概念は、現代社会の歪みと都会の生産者がつくった”理屈の壁”でしか思えないと・・・。
 その子供の言葉で、今まで都会に暮らし慣れてしまいましたから、その声、その隔たりのない生活を忘れ、聞こえないふりをし差別していた自分を自分自身でシッタしてしまいました・・・。
 また、私も幼い頃田舎で、犬が蝉または蝉を美味しそうに食べる様子を見て、食べたい欲望を持った記憶があり、この舞台での兄弟に感情移入し共感さえてしまいました・・・。
 東京に出た来て間もない頃、私はよく車椅子の人またはその介護人に呼び止められ、手伝ってくれと言わました。また電車では、いつの間にか肩に少年の顎が自然にのかっていて、そのダウン症風子の母親がすみませんとすまなそうに謝る場面にも遭遇したりもしましたが・・・。
 今ではそんな事も少なくなり、とても残念です・・・。


 『蟻の巣』  上演紹介
  『 蟻の巣 』 TOKYOハンバーグ 演劇公演紹介 CoRich 舞台芸術 説明 写真など多数

  TOKYOハンバーグ HP  公式ホームページ 次回公演予定など

【記 録 Memo】
TOKYOハンバーグ Produce Vol.4   蟻の巣 作・演出/大西弘記

2008年12月4(木)~7日(日)
場所/千本桜ホール(東急東横線・学芸大学駅徒歩1分)

若い夫婦の間に生まれた赤子
知的障害という十字架を背負いながらも
生きるため必死に泣き声をあげ

愛を乞う

生きる意味は知らない
生きる喜びは知っている
君の屈託のない笑顔を見ていると思うんだ
どうして僕らが自由なんだろうと


【出演者】                 
正村徹(プロースト)
西本浩明(Soul Cube)
金重陽平 
佐々木義紀
水野あきえ(Hello There&Co)
黒田菜摘 
熊地絵理子(Trigger Line)
増田亜見(セントラル子供劇団)
清水明子 
岩松れい子(Village Voice)

谷本一(高岡事務所)

【スタッフ】
音響/福西理佳(猫の手)
照明/松本雅文(ライトスタッフ)
舞台監督・大道具/森貴裕(猫の手)
宣伝美術/佐藤圭三(ago co.,ltd)
制作・Webデザイン/足立亮子 
企画・製作/TOKYOハンバーグ

【タイムスケジュール】
2008年  12月4日(木)  ――    19時~
         5日(金) 14時~  19時~
        6日(土) 14時~  19時~
        7日(日) 13時~  

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「ワーニャおじさん」 米倉斉加年主催 「海流座」 第3回公演

2009-09-09 | 脳裏のなかで
      米倉斉加年主催 「海流座」 第3回公演 チェーホフ作 「ワーニャおじさん」
        アルテリオ小劇場 川崎 新百合ヶ丘  観劇鑑賞 7月10日(金)18:30開演

 昨日の公演(7/11記)、昨今なかなか上演されない旧帝政ロシア時代のチェーホフの作品 「ワーニャおじさん」楽しみました。
特にエレーナが”芸術”という響きで芸術教授を夫にしてしまった苦悩と帝政身分社会から離れれ開き直っている無頼派の医師との恋の狭間での葛藤がその内面から感じられました。
 社会主義ソ連建国前の旧い帝政ロシアでの田舎が舞台の話しですが、都市部での労働者の姿が今日の資本主義の崩壊 今の社会状況と同じようで面白く観られました。
 また 舞台セットが素晴らしく良かっです。
特に 教授の部屋がモノトーン黒色に統一され、またそれに伴い、その場面の舞台に立っている俳優の衣装も皆黒色に統一されていました。舞台セットと衣裳の”色カラー”により白黒はっきり心の本音を語っているようで、故にこの舞台ドラマのーキーポイントーのようにも感じられ、俳優の葛藤と美術セットから導かれる”真実”が漂う舞台にワクワクしながら引きずり込まれ観てしまいました。
”黒”色が全ての光りを吸い込むように、都会の帝政物資(資本主義に近い)主義の教授が”田舎の全て”を吸い込むかのようにと・・・。
 またその教授役で、米倉斉加年さんの舞台を初めて観られたのも嬉しい限りです!

 ただ、開演時間に間に合わず頭の一場ちょっと観る事が出来なかったのが残念でしたがー。
 観劇後、出演者関係者にこの感想をお伝えしましたら
「米倉さんは美術センスも抜群なのです!」と御返事を戴きました。いたく納得した舞台でした。
 また日本の何処かでこの舞台が上演されていましたら是非観に行って下さい。
 社会共産主義が崩壊し、資本主義も傾き、古く強固な保守地盤さえも足元から崩れる
 今だこそ、特に面白く感じられること受け合いです!!


記録Memo
 【チラシから】
 米倉斉加年主催「海流座」第3回公演です。チェーホフ作「ワーニャおじさん」を上演いたします。
チェーホフは、米倉の師である故宇野重吉が終生こだわり続けた劇作家です。
その作品を個人的にも縁の深い、ここ新百合ヶ丘で上演できることを大変嬉しく思っております。
 チェーホフの作品は旧ロシアからソ連邦時代を経て、現在のロシアに至っても、人々から愛され上演され続けています。
 この名作に正面から取り組んで上演します。

【公演日時】 2009年7月10日(金)13:00開演
          7月10日(金)18:30開演
          7月11日(土)13:00開演
          7月11日(土)18:30開演
          7月12日(日)13:00開演
【会  場】 アルテリオ小劇場 新百合ヶ丘
【出  演】 演出・セレブリャーコーフ  米倉斉加年
       エレーナ      若杉 民/新澤 泉
       ソーニャ      渡辺えりか
       ヴォイニーツカヤ 溝口貴子
       ヴォイニーツキー(ワーニャ)  助川 汎
       アーストロフ   上野日呂登
       テレーギン    貞永 淳
       マリーナ      青山恵子

       美  術    か の
       演出助手   尾鼻 隆
       制  作    釘崎康治

追 伸
米倉斉加年さん主催の「海流座」のHP関係を探していたらもっと的確な感想Blogがあり紹介 
   海流座 「ワーニャ叔父さん」 andyandyworld
 「ワーニャ叔父さん」は喜劇であるという命題は、チェーホフ自身の言葉でもありますね。
 今回の「ワーニャ叔父さん」は、その意味で成功しています。

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稲野 實(実) 元東映京都美術監督が個展を! 明日7日まで

2009-09-06 | -お知らせ-
         『ペンと水彩画 -ポルトガル 道と民家ー』 稲野 實個展
 名作「瞼の母」など東映時代劇を美術から支えた
 稲野 實(実)元東映京都美術監督(デザイナー)の個展がギャラリー山下で開催中!
  2009年9月2日(水)から9月7日(月)11:00から18:00まで 明日最終日は16:00まで
   処:JR錦糸町駅南口すぐ(楽天地ビル先 餃子(みんみん)並び近く)
           ギャラリー山下 地図 TEL 住所などリンク


ポルトガル リスボンから北へ約30Km先周辺
世界遺産で著名なシントラやオビドスのサンタ・マリア教会などの
心の街風景が描かれていました。

             
          このギャラリーでの個展は二回目だそうで、
         第一回目はイタリアの風景だそうです。風景画はすでに数枚は購入者がいました。
         閉館が19時と思って行ったものですが、18時を過ぎても画廊のママさんは
         黙って暖かく見守ってくれました。感謝します!

 美術監督 稲野 實(実)作品 goo映画

 美術監督 稲野 實(実) 社団法人 日本映画製作者連盟HP

稲野 實氏に関する映画研究家 円尾さんの記事
   円尾敏郎 覚え書き  2009年8月29日(土)
      「リアリズムと様式美 井川徳道の映画美術」の出版パーティー
   円尾敏郎 覚え書き  2009年9月2日(水)
       元東映京都美術デザイナー・稲野實さんの絵の個展に行く

 なお、現在この個展と時期を同じくして
   元東映京都美術監督(デザイナー)井川徳道氏の映画特集『井川徳道の映画美術』出版記念
   検証・日本映画(7) 鮮烈なる東映 '50s~'70s と題して
   東京 池袋文芸坐で開催されています!
    「井川徳道の映画美術」出版記念 検証 日本映画(7) 鮮烈なる東映 '50s~'70s  新文芸坐HP
     
 美術監督 稲野 實氏、井川徳道氏寄稿書籍
    中村錦之助(萬屋錦之介)13回忌 「錦之助映画祭り」上映会記念書籍「一心 錦之助」


この心の風景画の参考写真などリンク
  ポルトガルーロカ岬・シントラ・オビドス・ナザレ・アルコバサー

東映京都 深作欣二監督作品 名作“火宅の人”の著者 放浪の作家 壇一雄が住み、
その大作“火宅の人”を生んだ海辺の町が奇しくも近くにありましたので・・・
  ポルトガル リスボン・ポルト・コインブラ編 旅の車窓から

 活動屋、いや今は”映画人”と呼ぶそうですが・・・。
多く概ね映画界から引退し離れる活動屋の方々は、過去の栄華だけを思いだし生きがいにし、
その過去に耽るようです。しかし稲野 實さんは違い、前向きにその映画・栄華の延長戦に生き
美術デザイナーとして絵画個展で新しい人生を切り開いていることを知り感動しました!!

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加茂秋季例大祭 宵宮花火 in NIIGATA

2009-09-04 | 紀 行&散策
          越後 加茂秋季例大祭花火 宵宮      8月31日 20:00~21:00

             
          民衆が主役の越後国になった祝いに加茂山に花開くでっけえ花火をー!

             
                   JAPON 黄金国に似合うD'ORなゴールド花火

             
              加茂川から水面の花火と二つの花火と思いましたが・・・
 
         二重構造効果追う者は一頭も得ずー。
         民意をストレートに受けとる事が大事とこの加茂川のせせらぎから得!

 
     写真効果の幻想な花火もー ただの手ぶれですが・・・

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