喫茶 輪

コーヒーカップの耳

結婚式

2010-07-17 18:57:14 | 日記

      

Cimg1694

ポッカーンと音を立てて梅雨が明けました。

      

姪(弟の次女)の結婚式に大阪へ行ってました。

上の写真は、結婚式場のホテルから南方面の景色。

下の写真は北方面。大阪城です。

Cimg1699

このところの雨で心配していましたが、いい天気になりました。

式場からもお城が見えました。

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飛行機までが祝福を。

Cimg1737 

ウェルカムボードです。

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あまり本人たちと似てないと思うのですが。

式ではこんな場面も。

Cimg1735 Cimg1729

披露宴は若い子が多く出席していて、賑やかだった。

余興のボリュームいっぱいの歌(今どきの若い子の歌)は、わたしたち年配の者にはちょっと

しんどい。

2曲で終わってよかった。あれが続けば、正直、せっかく美味しく戴いた料理が台無しになっ

てしまうところだった。

式が終わって、着替えして、控室で家内が着替えてくるのを待っていたら、

次の披露宴での余興のためのぬいぐるみさんが、待っていた。

カメラを構えたら、ポーズをとってくれました。

Cimg1776   

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつも楽しく読ませてもらっています。『詩集 コ... (松岡)
2010-07-18 01:04:48
いつも楽しく読ませてもらっています。『詩集 コーヒーカップの耳』も少し前に尼崎の古本屋さんに薦められ愛読しています。一つ教えていただきたいのですが、『歴史と神戸』に2008年8月まで連載されていた宮崎修二朗さんの「神戸 文学のおもかげ」はご本になっているのでしょうか。『神戸文学史夜話』よりさらに詳しいようですのでぜひ読みたいと思っています。よろしくご教示ください。
返信する
松岡様 (akaru)
2010-07-18 10:14:43
松岡様
ありがとうございます。お恥ずかしいです。
お問い合わせの件ですが、「神戸 文学のおもかげ」は出しておられません。『歴史と神戸』のバックナンバーで読むしかないですねえ。これは入手できると思いますが。神戸の「ロードス書店」。ここに無ければ、『歴史と神戸』発行元の「神戸史学会」から直接に。
返信する
ピカーの晴天での結婚式おめでとうございます。 (yuito_manato)
2010-07-18 10:38:27
ピカーの晴天での結婚式おめでとうございます。
今の若い方は自分でいろいろ工夫されているようですね。
ウエルカムボード、手作りでしょうか。
確かに、若いお仲間の、のりには少々とまどいますが、お幸せに。
返信する
yuito_manato様 (akaru)
2010-07-18 11:48:18
yuito_manato様
ありがとうございます。
最近の結婚式は変わってきましたね。昔のように仲人を立てての落ち着いた披露宴ではなく、イヴェントですね。時代の流れ、それもまた良し、でしょう。
返信する
おめでとうございます。 (但馬あさこ)
2010-07-19 09:14:43
おめでとうございます。
ちょうど梅雨も明けて総てが二人を祝福しているような。
しかし景色のいいところでの結婚式ですね。
門出に相応しいです。
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