ポッカーンと音を立てて梅雨が明けました。
姪(弟の次女)の結婚式に大阪へ行ってました。
上の写真は、結婚式場のホテルから南方面の景色。
下の写真は北方面。大阪城です。
このところの雨で心配していましたが、いい天気になりました。
式場からもお城が見えました。
飛行機までが祝福を。
ウェルカムボードです。
あまり本人たちと似てないと思うのですが。
式ではこんな場面も。
披露宴は若い子が多く出席していて、賑やかだった。
余興のボリュームいっぱいの歌(今どきの若い子の歌)は、わたしたち年配の者にはちょっと
しんどい。
2曲で終わってよかった。あれが続けば、正直、せっかく美味しく戴いた料理が台無しになっ
てしまうところだった。
式が終わって、着替えして、控室で家内が着替えてくるのを待っていたら、
次の披露宴での余興のためのぬいぐるみさんが、待っていた。
カメラを構えたら、ポーズをとってくれました。
ありがとうございます。お恥ずかしいです。
お問い合わせの件ですが、「神戸 文学のおもかげ」は出しておられません。『歴史と神戸』のバックナンバーで読むしかないですねえ。これは入手できると思いますが。神戸の「ロードス書店」。ここに無ければ、『歴史と神戸』発行元の「神戸史学会」から直接に。
今の若い方は自分でいろいろ工夫されているようですね。
ウエルカムボード、手作りでしょうか。
確かに、若いお仲間の、のりには少々とまどいますが、お幸せに。
ありがとうございます。
最近の結婚式は変わってきましたね。昔のように仲人を立てての落ち着いた披露宴ではなく、イヴェントですね。時代の流れ、それもまた良し、でしょう。
ちょうど梅雨も明けて総てが二人を祝福しているような。
しかし景色のいいところでの結婚式ですね。
門出に相応しいです。