ショックな事がありました。。。

私は１年に２回、変形性股関節症の状態を見せに病院に行きます。
診察の後、次回の診察日を予約して帰るんです。
今回の診察日は６月２日でもうすぐです。

私と同じ病気で診察の日がいっしょでいつもお話する方が
いらっしゃってお互い、先生からは人工股関節置き換え手術
を勧められているんですが、２人とも、「まだまだしないで
おこうね！」っていつも話していたんです。

今日その方から電話があって・・・・前回の診察日の後
（１２月）悪い方の足ではなく、かばっている方の足が痛くて
どうにもならなくなって、私たちが通っている病院ではなく
近くの病院で診てもらうと悪い方の足をかばいすぎて良かった
足の方も悪くなりかけているという診断でこのままだと両方
悪くなって歩けなくなるかも・・・と。

それで彼女は人工股関節置き換え手術をすることを決心したそうです。

７月の末には手術をするそうです。

あれだけ絶対嫌だ！って話していた彼女が手術を決意するって
言うことはよほど短期間で悪くなったんだろう・・・・


私も・・・今は大丈夫、まだまだ頑張れる！って思っている
けれど最近腰の調子も悪いし・・・何時痛くて歩けなくなって
しまうかも解らない

人工股関節置き換え手術をすれば完全に良くなる・・・と言う
ものでもないみたいなんで・・・ほんと考えているとブルーな
気持ちになってしまいます。