Blog~続・トイレの雑記帳

写真付きで日記や趣味、政治社会についての見解などを書いて参ります。

東京都知事選~低レベルな鳥越候補の取り巻き

2016-07-29 15:04:48 | 国際・政治

神奈川・相模原の障害ある方々向けの専用施設で生じた悲劇もあり、ちょっと飛ぶ形となったが、本投票日の迫った東京都知事選の事に、もう少し触れたい。

過去最高と言われる、二十余名が立候補した今回の都知事選だが、小池百合子、増田寛也、鳥越俊太郎の各候補がリード、やや後に、桜井 誠候補が続く展開となっている様だ。増田候補が与党、鳥越候補が「野合」四野党のそれぞれ推薦を受け、小池、桜井の各候補は政党推薦はないが、かなりの善戦が予想されている。相模原の事件があった直後でもあり、俺個人は、四年後の東京五輪及び障害五輪へ向け、必ず懸念されるテロ行為に対し、断固とした処置と対策の行える候補に、都政を担って頂きたいと愚考するものだ。そこから、小池候補か桜井候補にお願いできれば、と言うのが正直な所。増田候補は岩手県知事のご経験があり、行政実務力はトップレベルだろうが、テロ対策ではやや不安な所も残る。鳥越候補に至っては、「烏合野合」の野党連中が、揃ってテロ対策やる気なしの所ばかりなので、途中からご本人がその気になったとしても、横槍妨害で果たせないだろう事が、大いに予想できるのだ。

ここまでを振り返ってみると、鳥越候補の周囲に集まる連中は、本当に賤しい、権勢欲しさの下品下劣な奴ばかり。健康面、素行面、そして政見が確かで信念があるか否かなど、必要な個所をろくに吟味も検討もせず、ただ、TVで広く顔が知られているだけで、集票できると高を括って担ぎ出し、先に立候補内定していたとされる、高い法曹見識とバランス感覚を持つとされる、思考の立場こそ違え、より好い資質を備えるとされる宇都宮健児 元日弁連会長のご意向を踏みにじったとされる。この茶番を主導したのは、志位日共執行部だ。鳥越候補は、小池、増田の両候補より不利が伝えられるが、そうなるや否や、日共は、宇都宮元会長に、鳥越候補の応援演説を迫ったんだとか。一体、どこまで人を舐めてんだか。日本国憲法に定める、個人の尊厳も糞もない。目標の為には手段を選ばずって事は、日本赤軍や中核派なんかの極左過激勢力と同レベルって事を認めたって訳だな日共は。民進、社民、小沢生活も、どうせ同罪だ。一体全体、鳥越候補にもしもの事態が生じたら、どう引責するつもりなのか、大いに見ものである。

しかし、流石に法曹の一線を駆け抜けた宇都宮元会長。鳥越陣営からの嫌がらせ言動(主な出所は、日共と社民だろう)や日共寄りの部下共の裏切りと対峙しながらも、応援演説の圧力を退けられた由。ここに、一つの勇気あるご見識を見たのは、俺一人ではあるまい。と同時に、鳥越候補を担ぐ「烏合野合」の四党の見解が、いかにただの権勢欲しさの低レベルなものかを露呈したと見るのが至当だろう。聞いた所では、社民と小沢生活の「特亜」両党は、合流を見込んでいるらしいが、これとて政党の公認取消し回避と、政党助成金の確保が本当の目的だろう。何ともまあ、さもしい事で。

選挙戦も大詰めを迎え、鳥越候補の陣営は、左巻き野党幹部のリレー応援演説とかを画策しているらしいが、こんなのは、どうせ大して聞く価値もない、個人向けの中傷とか粗探しなどの低能低級なそれに終わる事だろう。現に、某野党幹部から与党候補の差別まがいの言動も聞かれるとかで、更なる妨害を企てている事は必至。言葉を弄して聴衆の不安を煽る事だけは上手いので、心ある有権者各位は、どうか投票の為の最終判断に狂いなき様、熟考の上投票所へ赴く様お願いしたい。又、経験の浅い、十代の若い有権者各位は、候補者の見解から距離を置く、選挙公報や関連サイトなどを良く参照の上、対応されたい。投票候補者名さえ明さなければ、親御様やご親族、目上の知人方との相談も、一定は有益かも知れない。

今回画像は、当地近郊、春日井市内の田園を行く、JR中央西線の模様。先月の、田植えの始まり頃の様子で、上手くすると水鏡を表現できるかも。紹介中の、渡辺貞夫さんの今回楽曲は「セイリング(Sailing)」下記アドより視聴できます。P.S 今月の拙ブログは、以上です。

https://www.youtube.com/watch?v=qn9P8S4BbXU

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相模原施設襲撃事件に思う事

2016-07-27 13:46:45 | 社会・経済

我国の犯罪史上、誠に重大な事件が発生した。昨未明、神奈川県下の知的障害の方々が入る、入居施設にての大襲撃事件。犠牲19名、負傷20名以上を数え、戦後凶悪事件では最悪、戦前よりの近代を含めても、1938=昭和13年に30名が犠牲となった、津山事件に次ぐ悪い記録となった。まずは犠牲各位への弔意と、負傷被害各位へのお見舞いを表したい。

単独犯と言われる容疑者は、施設至近に住む元職員。教員志望で当初は人格面も好かった様なものの、当該施設勤務途中より、知的障害各位への差別的態度や、暴力的対応が目立つ様になり、今年初に自主退職した由。つまり、この施設にとっては不良退職者に該当した訳で、退職後も監視を続ける事はできなかったのか。又、国会議長宛てに殺害を仄めかす文書を託しに行った事もあるとかで、当該警察間の連絡と情報共有は取れていたものの、大麻使用などもあって「大勢に危害を及ぼす恐れあり」としたも、その後の対応がいかにも不十分。当該施設を退職直後に措置入院を命じられたものの、僅か数日で、たった一名の医師の診断で「問題なし」とされ退院してしまっていたと言う。行政面も油断と隙が多過ぎた事が、今回の凶行を抑えられなかった一因となった事は否めないだろう。

元職員の犯行とあって、建物の見付や、夜間の手薄な態勢など内部の様子を熟知した上での凶行で、警察出頭後もニヤニヤと挑発的な態度を見せるなど、如何にも利己的で一方的な動機の様だ。これらを踏まえて、我々が対応すべき所を見て参りたい。

①大変な所だろうが、こうした事件があったとしても、身心障害の方々向けの施設の運営を委縮させる事があってはならない。好んで障害を負って生まれる人間など、この世にはいない。必要最低限の支援は必要であり、当該施設にしても、防犯セキュリティ面で若干の不足はあったが、この事件の舞台となってしまった事は、ただただ不運だったと言う事だ。短期間での立て直しが困難は分るが、どうか関係各位はひるむ事なく、業務の再開へ向かって頂きたいし、全国の施設で似た不安があれば、極力解消への取り組みを望みたい。事件自体は大変不幸だったが、これで身心障各位向けの事業自体が後退してしまう事態だけは、絶対に避けなければならない。その為には、世論や行政の応援も必要だし、間違っても、施設事業側を悪戯に責める様な言動は慎むべきだろう。

②犯人の扱い。この殺戮が、断じて許される所業でないのは多くが認める所だろう。厳重な処分を求め、極刑を課すべきだ。だが、今の人の世は、米定日本国憲法によって、思想信条の自由が過分かつ無責任に認められてしまっている。あってはならない事だが、犯人を、言わばダーク・ヒーローとして崇める様な病的な猟奇マニアがいないとは言えない。現に、1997=平成9年に兵庫県下で生じた、二小学生惨殺事件の犯人は、この様な病的な連中により「黒い勇者」に押し上げられる事を許したと言う。又、この人物を活動家として、ある極左暴力組織がリクルートしようとしたとの話も聞いた。この極悪人を、この様な病的な地位に再び祭り上げる事は、絶対にあってはならないし、考えてはならない事だ。

③これが一番の問題だろう。犯人は、施設襲撃と住人に危害を加える意図を、以前から再三に亘り表明した末、実行した。健全な警戒心と危機感があれば、事前に犯行を阻止できた可能性が大きい。それを阻んだのは、最早死に体となったはずの「性善説の呪縛」ではないのか。刺青や薬物使用などの大きな人間的問題を抱え、又事前に犯行予告を繰り返し行っていたにも関わらず、警察や行政の対応は大甘な生ぬるいものだった。

2000=平成12年発生の埼玉・桶川ストーカー殺人事件より得た、凶行に及ぶ恐れある不審者への継続的監視が必要、との教訓が全く生かされていないではないか。薬物使用からの措置入院にしても、僅か数日で放免して後は無関心では、いかにも地域社会への責任が果たされていないではないか。欧米では常識の、不審者への継続監視の態勢を警察、自治体、住民が一体となって、早急に整備すべきだろう。古)いにしえ)は「ムラ」と言う共同体が存在し、不審者があれば、地域で監視し悪事を働けない様監視する仕組みがあった。それが戦後、(実は軽薄な)プライバシー尊重とか言う風潮によって、その様な共同体は解消してしまった。容疑者共は、こうした世の動向や変化にも敏感で、それに付け込んで凶行に走るのだ。それは多額の金品を狙う、特殊詐欺にしても同じ事だろう。戦前の我国の、好い知恵を再評価する姿勢も必要だろう。

それ以外でも、容疑者の裁判を担う弁護士が、所謂反日特亜、又はそれに近い人物が当たり、必要以上の減刑に走ったり、又裁判が、反日的政治闘争に利用される恐れもあったりと、諸問題は枚挙に暇がないけれども、今回は上記①~③の大きな問題を、特に強調しておきたく思う。今回画像は、長野県下の雪山と、JR中央西線の模様を前回とは別地点から。過日の冬場に撮影したものです。紹介中の、渡辺貞夫さんの今回楽曲は、冒頭の事件に斃れた方々への弔意をも込めて「グッド・フォー・オールナイト(Good for Allnight)」下記アドより視聴できます。

https://www.youtube.com/watch?v=DZy6dxoeSlE

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「ポケモンGO」野放しにするな!

2016-07-25 20:44:44 | 社会・経済

コナサン、ミンバンワ!スマート・ホンで遊ぶゲーム「ポケモンGO」が、国境を超えた人気を博している様だ。20世紀末の平成初期に現れた子供向けアニメ「ポケット・モンスター」のキャラクター多数が実際の映像に現れ、決まった地点にある「ポケストップ」と呼ばれる拠点で「モンスター・ボール」と呼ばれるツールを入手すると、それを使いキャラクターを捕獲できる仕組みの様だ。ルールも難しくなく、多数を獲れればレベルが上がり、参加者同士の対戦も可能だとか。俺もゲーム用アプリケーション・ソフトを入手して様子を見たが、常時居所の近所に、数匹のキャラクターがたむろしたり徘徊したりしている様だ。これを追って、スマート・ホンを携えて歩く向きも何人か目撃した。「ポケストップ」の様な拠点を擁する行楽地は、集客増などの経済効果「ポケモノミクス」の期待が持たれる他、これまで引きこもっていた向きが、外へ出る様になって健康にも相当に寄与するのでは、との評価も聞こえる。が、しかし・・・。

本当に「好い事ずくめ」なのか。先行公開された欧米にては、車・バイクや自転車を運転しながらの事故も相当数に上り、又、所謂「歩きスマホ」の弊害とも言える、盗難事件被害なども聞こえて来ている。甚だしいケースでは、キャラクター探しで個人の土地に入った参加者が、住人に顔を撮られたと誤解され、銃撃され落命したケースさえあるのだ。

大変遺憾な事だが、我国にても銃声こそ聞こえないものの、同様の事件事故が全て生じ、「他所の事例」に学び、同じ間違いを犯さない、との心構えが微塵も見えて来ない。やはりこれは「民度の低い」証しではないのか。先週金曜の解禁(リリース)以来、全国で30件を超える交通事故が発生、死亡、重傷などの深刻なそれの発生も、時間の問題かも知れない。又、ゲームに気を取られての盗難被害なども複数起きている。こうした問題は、リリース当日からTV報道などで繰り返し伝えられ、インター・ネットでも広く伝わるはずなのだが、過ちを犯す者が後を絶たないのはどう言う事か。「己だけは大丈夫」などと高を括っているとしたら、言語道断である。

この社会問題は、勿論ユーザーだけの問題ではない。現状は様子見の必要もあろうが、今後の場合によっては、メーカー(任天堂)の製造物責任を問う態勢も視野に入れる必要がありはしないか。と、申すのは、キャラクターの出現地点やエリアが、我国の場合、立入厳禁の警察や自衛隊用地、水道施設や、宗教上遊戯が禁忌とされる、靖国神社や伊勢神宮、出雲大社や善光寺などの名社名刹、姫路城などの名勝、重文などが、キャラクターの対戦場所や、モンスター・ボールの補給地点などに指定される恐れが大きくあり、悪くすると、我国の機密とすべき地理などが、インター・ネット上に流出する恐れさえある様なのだ。何故か?

これは、このゲームの立地的条件をプログラミングする任天堂の関連企業が米国法人で、例えば警察用地などの立禁区域がゲームの舞台に選ばれても、その削除を個別に当該企業に申請しなければならない煩わしさがあり、立禁場所のケースでは、強硬な姿勢と物言いで臨まないと、優先的な削除がされない場合もありそうだ。これはゲーム製造の本体である任天堂も、削除対応窓口を設けて誠実に対応すべきであり、その結果、ゲームの興が減る事があってもやむを得ない事である。ゲーム画面に実際の地形が載る以上、野放しにしていては我国の機密に関する所までが一般に知られ、敵対する共産勢力や、イスラム国ISに代表される過激宗教勢力の手に落ちて、ひいては深刻なテロ攻撃に悪用される事ともなりかねないのではないか。

報道家 櫻井よし子さんによれば、我々日本の国民市民は、水源地や水道施設などに代表される、国民市民の生命に関わる一般立入厳禁のエリアを強い意思で守ろうとする意思に欠けると言う事だ。それがひいては国防安保や交通安全への取り組み意識を低下させ、外国に知られてはならない国家機密に属する所までも、ケーム・ソフトに載せてしまうと言う致命的な失態を招いているのではないか。これは早く、大きく認識を改めるべき所である。

我国政府ももう分っている事とは思うが、世界的に流通する様になった以上、メーカーにも応分の責任を負わせ、我国のゲーム・エリアにしてはならない場所は、きちんと認識と峻別をさせるべき。残念な事だが、ユーザー側に「ならぬものは、ならぬもの」との強い自覚はない。そうである以上、製造側で、そうした立地面もコントロールを求めなければならない。あくまでも「社益より国益」と言う強い姿勢で、我々ユーザーも臨まないと、放置していては後々深い禍根と後悔を残す事となりかねない。今回画像は、その「ポケモンGO」の一大人気スポットともなった、当地名古屋の鶴舞公園脇を行く、JR中央西線の様子。勿論最寄駅は「鶴舞(つるまい)」。地元読みでは「つ」を外して「つるま」と読む事もあるとか。紹介中の、渡辺貞夫さんの今回楽曲は「パソ・ドゥ・ドリア(Passo_De_Doria)下記アドより視聴できます。

https://www.youtube.com/watch?v=SX1tL6dKoxc

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東京都知事選~利用される鳥越候補

2016-07-23 13:48:36 | 国際・政治

2016=平成28年7月も、早下旬に入った。ここの所の当地愛知は、半ば梅雨が戻った様な曇り空。降雨に至る程の威力はないが、今一つはっきりしない空模様。これまでも記して来たが、まあ晴れれば猛暑間違いなしだから、これはこれで好いかも知れない。特に現状、深夜帯に冷房が不要なのが有難い所である。しかし、これからの暑さは覚悟しなければならない。

覚悟と言えば、これからの日本人が心得なければならない事がもう一つ。先般の、バングラディシュ国 ダッカ市にての、日本人複数が犠牲となった飲食施設襲撃事件の犯人中、我国の滞在歴のある事が分った者が含まれていた様だ。又、今年初以来、西日本のある私立大の講師だったバングラディシュ出身者が無断欠勤の末行方不明となり、出国済である事が判明した。この人物が、前出の襲撃事件に関与した疑いが指摘され、事実なら、在外日本人がたまたま巻き込まれた偶発事件ではなく、ある程度でも初めから標的にされていた疑いも持たれ、その事より、我国民市民の対テロ事件への向き合いを改めるべき時が来ていると見る事もできよう。つまり、我々を取り巻くテロ事件の懸念度合、専門的には「フェーズ」と呼ばれるあり様のレベルが又一段、警戒を要する方向へと振らなければならない時が来たと言う事だ。この事象を、折々に、安保法制整備を急ぐ安倍政権のせいにしようとする浅い左翼的風潮があるが、勿論不適切なもの。安倍政権のせいでも与党保守派のせいでもない、当然の時代の流れなのだ。我々は、今一度少しでも広く世界を見渡し、身近に迫ったテロの危険と対峙する覚悟と気概を新たにしなければならないのではないか。日本国憲法第9条「平和条項を守る」真の意味とは、そう言う事のはずである。

今月末、東京都知事選挙が行われる。経緯は、舛添前知事の遺憾な政治資金問題だったが、その問題への公正さと同等以上に問題視されなければならないのが、2020=平成32年予定の東京五輪を控え、我国内、特に東京都内にてのテロ攻撃に備え、対応できる能力を持つ人物が選ばれるべきである事を、強く主張しておきたいと思うのだ。

この対策を実行できる、資質的に最も近い位置にあるのが、元防衛相 小池百合子候補だろう。元総務相 増田寛也候補との分裂選挙となった為、与党の推薦を受ける事は叶わなかったが、集票力はあるし、無党派層にも相当に浸透する事だろう。俺は東京都民でないのがちと残念だが、これから必要となるテロ対策、そして急を要する保育所問題への対応では、有権者であれば小池候補を推したく思う。増田候補も、知名度がいま一つなのが弱点だろうが、首長としての地力はかなりあるとは思う。

そしてもう一人、報道家 鳥越俊太郎候補の事。多くの方々がご存じの様に、俺は難があり過ぎると思う。少し前から記して来たが、同候補の事を論じる時、思考の左右や最近の週刊誌報道で問題視される、過去の不適切な女性交流問題はさて置いて良いとさえ思う。女性視点からは許し難いかも知れない。しかしながら「英雄色を好む」の古(いにしえ)の言葉にある通り、一定の実力者達、或いは人気者達に女性の影はつきもので、平成初期に、TVとの顔とも言われた同候補にこんな影があっても、まあ芸能ネタレベルの受け止めでも良いのでは、とも思う。

むしろ、鳥越候補の最大の難は、健康身体問題にある。既に齢70代半ばにして、癌手術4回。自称「癌サバイバー」とかだが、この病気はいつ再発するか分らない。しかも同候補のそれは、深刻な転移も始まっていて、その症状は主観と客観では天地程の差があろう。「五年生存率」とか言う言葉があるそうだが、同候補の場合、四年に亘る激務とも言える、東京都知事の任期を全うできるとは到底思えないのだが。

もう一つ、政党の推薦態勢の不確かさ。四野党、民進、日共、社民、小沢生活の支持があるとは言え、所詮「烏合野合」。出馬当初、鳥越候補は、選挙公約や政策ビジョンさえまともに語れなかった。「住んでよし、働いてよしの東京都」と言う話だが、やはり「旨い話」の域を出ない。四野党連携を主導しているのは日共だ。そんな事で、今の活力と自由、知性と猥雑さが微妙に共存する東京の魅力を、未来に引き継げる訳がない。又、公約を実行すれば、我国内の東京一極集中を更に加速させ、国政選挙で折々問題になる「一票の格差」に更に拍車をかけると言う、矛盾した皮肉な現象を招くのは目に見えているのではないか。因みに、この問題で全国にて国政選挙無効を叫ぶ、集団訴訟の挙に出ている連中は、鳥越候補に近い思考的立場である。

鳥越候補は、不適切な女性交流疑惑を取り上げた週刊誌を相手に刑事告訴に踏み切る様だが、この行為のお膳立ては、日共とその弁護団が行ったとされる。いかに不適切の度合いが高いとは言え、たかが個人レベルの女性問題だ。鳥越候補程の弁舌力があれば、全国民市民に向け、説得力のある説明ができるはずではないか。それができない、と言うよりできてもしないのは、如何にも不自然で合理性に欠ける。誰がどう見ても、何らかの政治力が作用して「できない」状態に追い込まれているとしか思えない。刑事告訴を主導した鳥越候補の弁護団、代表的な二弁護士 HとFは、実は日共弁護団の主力とも言われる。この事から、鳥越候補は実は日共の傀儡であり、一連の選挙戦術も、対週刊誌過剰反応も、悉く日共の「党の都合」で行われたと見られても仕方がないだろう。

そして、冒頭のテロ対策。鳥越候補は、恐らくはその全てを実行しないだろう。つまり、この分野では全く無力、期待ゼロと言う事だ。最大の原因は、背後で操る日共の影だ。同党は、未だに武力革命の野望を捨てていない。戦後一貫、破壊活動防止法に定める「要監視団体」に指定され続けているのもその為だ。その巧妙危険な戦術は、今年初 天皇陛下ご臨席で開かれた国会開会式への「疑惑の幹部出席」にも現れていよう。つまり、皇統の陰りにつけ込んで、国会議席が多数の内に、様々な策謀を仕掛けて実効のあるものに仕立てようとする不良意図の臭いが強くするのだ。もしも、鳥越候補の健康不安を熟知の上で「斃れたら再選挙すれば好い」などと考えているなら、正に人権蹂躙そのものではないのか。

投票まで後一週間余り。どうか東京都民各位が、賢明な選択と審判、そして高い民度の証しである、これからの見通しを表して下さる様、他地域で見守る我々も、住む人暮らす人にとり、良き結果となる事を祈りたい。今回画像は、岐阜・東濃にてのJR中央西線貨物便の様子。やはり本領を見せるのは冬場で、石油需要が頭打ちの夏場は、便数、油槽車の編成も少な目の様です。紹介中の、渡辺貞夫さんの今回楽曲は「セイ・ホェン(Say When)」右記アドから視聴できます。   https://www.youtube.com/watch?v=HO41hnW1J_8

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大差、そして落差

2016-07-21 10:46:14 | 国際・政治

大橋巨泉さんが逝去された。拙餓鬼時分より、TV司会の巨人であった。まずは、先般逝かれた放送作家 永 六輔さんと共に、一言哀悼の意を表したい。

「野球は巨人 司会は巨泉」のキャッチ・コピーは、俺個人は決して頂けるものではないが、高度成長以降の昭和期の、多くのTV番組の司会進行を担い、その多くが高評価を得た功績には、やはり一渡りの敬意を表さない訳には参らないだろう。

俺にとっての一番の思い出は、何と言っても思春期に差し掛かった大阪万博の前後、1969=昭和44年秋から数年間、主にプロ野球オフ期、数年間に亘り放映された「ゲバゲバ90分」のシリーズが大きくある。こちらも、亡き前田武彦さんとの軽妙な進行は心地良く、又、一番組に100本は挿入されていたと聞く、短いコントも無駄のない練られたストーリー展開で、見ていて楽しかった記憶がある。後は、成人後に親しむ事となる「11PM」やビートこと北野 武さん、K・ギルバートさんも出演された「世界まるごとHowマッチ」と言った所か。それと、拙十代の頃には、民放ラジオで音楽番組司会進行を担当された事もある。

政治社会の思想面では、やや立ち位置の違いも感じはしたが、優れたバランス思考と各方面の豊富な知識、それに「場」を弁えた、洗練された物事の流れを見られる「眼力」などが、この方の大きな武器だった様に思う。少なくとも、TVなどのメディアにおいては、目立った敵がおらず、本当は「気障な」風情があるのだが、余りそれを嫌味に感じる事がなかったのも事実。勿論、受け取り手により好悪はあるだろうが、大橋さんの軌跡は、悪く見ても「それはそれで好い」レベルだったのではと心得る。

大橋さんと政治の関わりは、今世紀初めの国政選挙にあったのだが、これは余り芳しいものでなかったのは事実だ。確か2001=平成13年の参院選、民主党より立候補して当選されたは良いが、当時の民主執行部との、主に安保政策に関する方向性の違いを理由に、短期間で辞任された様だ。この間の経緯は割愛するが、余り芳しいものでなかった様なのは事実で、正直「政治家には向かない方」だったのではと心得る。もう一つ、各方面から批判やむなしと言う所だが、振り返ると共産勢力にやや甘かった印象が付き纏うのも事実である。

大橋さんの訃報と対比して、どうも気になるのが東京都知事選に出馬中の、鳥越俊太郎候補の動静だ。思考の右左はさし置くとして、幾ら請われたからと言って、もう70代の高齢にして、過去数回に亘る癌手術を経て消耗しきった健康面が、仮に当選としても、向こう四年間に亘る、都知事の激務に耐えられるとは到底思えない。候補者の討論では、健康面を懸念された小池百合子候補に対し「癌サバイバー差別」などと反撃に出たそうだが、有権者の受ける芳しくない印象は如何ともし難いのではないか。

もし、大橋さんが鳥越候補のお立場で、健康面も同等なら、例え四野党連携の立候補要請でも、果たして受けられたかどうか。大橋さんは、強過ぎる自己顕示欲が如何に大きな弊害をもたらすかを良く理解されていたと思うのだ。鳥越候補は、その辺の受け止めがどうなのか?ちょっと疑問に思う。まあ「晩節を汚す」事となりかねないのは事実だろう。

今朝の某週刊誌記事などは、鳥越候補にも女性問題疑惑がある記事を掲げ、同候補側は、それに対する名誉棄損容疑で抗議、並びに刑事告訴へ動くとかだが、本当に身に覚えがないのか、謙虚に振り返る位の余裕は必要だろう。政治思考面は近くても、大橋さんにはできて、鳥越候補にはできなさそうなのが、残念な所ではある。

今回画像は、拙居所からも遠くない、JR東海道線の堀川渡河の様子。今頃は、この様なヒメヒマワリの開花も見られます。すぐ左には、大橋さんが生前愛した、競馬のJRA場外売場もある所。俺は、余り賭け事(ギャンブル)は嗜まない方だが、同氏から聞いた至言が一つある。曰く「ギャンブルは、レジャーだ」つまり、賭け事はあくまで余暇であり、命を、生活を賭けてのめり込む事ではないとの意味だろう。晩節になっても、賭け事が過ぎて身持ちを崩す者は少なくない。この言葉は、俺にとって自戒の意味もあります。

大橋さんは又、ジャズ音楽にも深い造詣があったとかで、令嬢 美加さんはジャズ歌手であるとも聞いています。紹介中の巨匠 渡辺貞夫さんの今回楽曲は、大橋さんへの鎮魂の意も込めて「ノスタルジア(Nostalgia)」下記アドから視聴できます。

 https://www.youtube.com/watch?v=Jht8lcCYq-g

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