外科で

2015年06月29日 | Weblog


昨日と今日は、じっとしていると寒いです。気温は20℃ぐらいか、それより1~2℃高いくらいかなと思います。たぶん、冷たい東風も手伝って寒さが増しているのだと思います。

もちろん、何か作業をすれば大汗をかくのですけどね。

 

この頃、少し多めに本が読めます。そのわけは、医者に行くからです。外科に行って指の消毒を毎日しています。

ですが、外科は混んでいても、腰を引っ張ったり肩をもんだり首吊りもどきのようなことをしたりする人が多いので、混んでいるのですが、診察はさほどではありません。
それに、お医者さんは親子で診察することがあるので、効率がとてもいいです。

 

ということは、待ち時間が少ないから、読書のほうはページがあまり進まないということになります。どっちがいいのでしょうかね。甲乙つけ難しです。 

 

本は読みたし、他の仕事はしなくちゃならないし。あ~、もう~~~。分からなくなっちゃいます。

「 納豆に醤油。かけなくても食べちゃいます。」 「 え~~~~?」 と、驚く医者と看護婦。絶叫とまでは行きませんが、そういう話題も出ます。

 

ジャガイモは、地上部が枯れてきたので、そろそろ掘って良いでしょうか。あまり早くたべると、初物だからおいしいと感じますが、何と言うのか味に深みというのかコクというのかが、少し足りない感じがするのですが。

畑で熟成させたものの方が本当にはおいしいですね。



と言うのは、納豆はワーファリンと言う薬を飲んでいる人にはいけないのだとか。納豆がわワーファリンの効き目を無くしてしまうのだとか。と、先日、そのお医者さんが教えてくれたことからの続きの話でした。いえ、私はその薬は服用していませんけどね。