4月半ばに東京で雪が降るとは驚きました。昨日は驚きたくないと言いましたが、今日は驚きました。
桃の木には花が咲いています。山椒の木はどうなっているかわかりません。まだ若葉もでていないかもしれませんが。 ・ ・ ・ ・ ・ 。いや、雨の中そとに出て見てきました。芽がでていました。
踊ろ木
桃の木
山椒の木
驚き=踊ろ木 はこじつけです。苦しい。 ほんのお遊びで ・ ・ ・ ・ ・。
寒いなか、となりのおばちゃんが腰を曲げながら一人で菜種を刈っていたのですが、ウォーキングからの帰りにそれを見て気の毒に思いました。待っててと言って、刈り払い機を家に取りに行き、一気に刈り取ってあげました。小雨の中、たいへんだったでしょうね。
ひよこ豆は寒さにもめげずに、これくらいに大きくなってきました。茎が立ち上がり葉っぱもそれらしくなってましたよ。大学から就職したころに、ときどき見てましたっけ。「 ひよこりひよこ豆 」 じゃなかった「ひょっこりひょうたん島」。
あの面白かった人形劇 の原作は、井上ひさしと山元譲久とウィキペディアに書いてありますが、その井上ひさしさんは先日惜しくも他界してしまいました。
まだまだどうなるか分かりません。寒いですからね。ハウスに入れてやろうかなとおもったり、めんどうだなぁと思ったり。雨がふっていますからねぇ。冷たい。
白鳥はさびしからずや暗き空
雨の空みて高きこずえに
廃 句
おどろいた 四月に雪が ふるなんて
おどろくな 山には夏も 雪が降る
そうだった 一喜一憂は 浅はかだ
しかしのぉ 素直なことも いいことじゃ
現役の 頃は寒さなど 忘れてた いったん職場に行ったらネ
国内線 今日初めての 就航日 茨城空港
厚着して 小雨交じりの ウォーキング
寒さなど かまってなどは いられるか
顔だけは 終わってからも 火照っチャン
ウォーキング 刈り払い機で 終了す
造成地 三十八件 売れにけり 歩きながら
その中で 十三軒の 家が建ち 数えました~