青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

学内風景  留学申請

2013年03月05日 | 学内風景

3月4日から留学申請の受付が開始される。

留学申請と新人の部屋割り申請で大混雑である。

初日で事務所内に溢れんばかりの希望者であり、事務所は整理券を発行する。

14:20分の整理券をもらい 昼から出直す。

 

2011年本科へ正式に編入するため 新たに書類が必要で学部長のサインが必要

になり少し手間取る。

 

14:30分に申請書を書いてくれ会計に廻す。学費を払うまで約3時間掛る。

家内の学費は払う時間が無く 翌5日朝一番で支払う。

領収書と受付完了証を持参してクラス分けを受ける。数年留学しているので

希望のクラスが選べる。

家内は202班(中級の上)を選ぶ。

 

クラスが決まると教科書の購入で準備が完了である。

7日木曜日 9時より開学式があり 終わると直ぐに各クラスで授業が始まる。


韓国旅行2

2013年03月05日 | 旅行

荷物を置いて観光に出かける。

教会のボランティアで案内が就く。

先ずは地下鉄で雲岘宮を訪問する。 入場料700ウオンの処、65歳以上は無料に

なる。流石儒教の教えがあった国である。

 

新村の地下鉄駅に行く途中、

歩道上の果物屋台;苺が美味しそうである。70g4000ウオン? ワンパック何gか

分らない!中国では基本的に500g幾ら?の量り売りである。

 

ソウルでは3月と言えども寒いのである。体感的には0℃? おでんの屋台,美味しそう

なのであるが素通りする。値段も分らず。

 

地下鉄入口;

綺麗に掃除が行き届いている、地下鉄駅

切符はカード式でカード代金500ウオンを含んで 1150ウオン これは安い!

乗り終わると精算機にカードを入れると500ウオンが返ってくる。

路線も発達しており、途中乗り換えもあり、とても一人では乗れない!

地下鉄はとても便利だが観光客には景色が見えないのが残念である。

ホームの至る所に緊急用の備品を備えてある、懐中電灯も3個ずつ並べてる箱を

見かける。

 

乗り換え含め 30分程度で 目的地の雲岘宮に到着する。

ガイドの話では 国王の父が住んでた屋敷だとかーー

 

 

 

 

 

次は 原宿?みたいな(私は行ったことが無い)店が連なった通りを案内される。

一角に ギャラリーエリアが有り 韓国伝統、現代アートの展示がある。