今住んでる敏行楼が改修することになり、19日までに退室する、その際
継続して留学する場合荷物を預ける場所を設定する、又改装が終わるのは
9月頃になる、従って3月来た時は敏行楼には住めない所までは
決定事項で さて何処に住むか?問題であった。
結果は今日 判ると言う事なので、 事務所を訪問する。
向かいの新楼は空き部屋が無く、3月来たときに空き部屋が有るかどうか保障
出来ないが、13号楼なら現在空き部屋が有るので見に行って決めたらどうか
の提案がある。
イメージとして古くてエレベーターも無い学生用のアパートを想像していた、が、
エレベーター有りの割に小奇麗な宿舎である。
私達の様な留学生が沢山居るので、部屋の模様替えをしていた。
一人部屋にベッドを搬入し二人部屋とする、二人部屋は3人部屋にしないと
希望者を受け入れる数が足りないそうだ、嫌なら校外に住めとの事で、
数人でシェアーして引っ越しを決めた私のクラスの学生も居る。
実際 一人部屋を二人で使うのは狭すぎるが、部屋が確保出来たので
良しとしよう、部屋代も敏行楼より安くしてくれるそうだ。
期末考査が終わって15日に引っ越しを決めてくる。
後は引っ越し屋に見積もりを取り値段が決定すれば 安心して帰国できる
所まで漕ぎ着ける。
13号楼は登校時信号無しの横断歩道を渡り 左手100Mに有る。

学生寮も含めて数棟並んでいる 一角にある。
利点は通学時 混雑して危険な横断道路を渡らずに済む事である。
本日の小話
什么现象
物理课上老师讲到惯性。
他提问;“ 一只狗横穿马路,一辆高速行驶的车辆急刹车,
车内的人都身体往前俯,这是什么现象?”
一同学答;“ 那时人们想看狗是否被撞死,属于爱看热闹的现象。”
物理の授業で先生が慣性に着いて語り、問題を出した。
” 一匹の犬が道を横切った、この時高速で走ってた車が急ブレーキをかけた。すると、車内にいた
人全員が前のめりになった、この現象は何かな?”
一人の学生が答えていわく、” その時、人はすべて はね殺されたか見たくてしょうがない、これは
騒がしいのが好きな現象である。”