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鮮やか

2007年07月20日 | 青果











空芯菜が出てきました。

茎の部分がストローのようになってるからこの名前なんでしょう。
シンプルににんにくを入れて油炒めで塩のみの味付けです。茎のところが固いので縦に細く切ってます。

ベトナム料理ではこの空芯菜サラダがあって、固い茎を細くクルクルに裂いたものが乗っています。それは包丁では手に負えないから、ところ天突きのような専用の空芯菜くるくるカッターがあるそうな。興味深々

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3 コメント

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おしえてください (shizuatm)
2007-07-22 01:38:42
ばっかじゃないの~?なんて言われそうですが・・・・
空芯菜の読みって、もしかしたら「からしな」ですか?

もしそうだとしたら・・・・
子供のころ、からしなときいて、からし味の菜っ葉なんだ~って思っていたので、子供は食べられないのだと思っていました。
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空芯菜は (チュウちゃん)
2007-07-23 00:08:47
shizuatmさん、クウシンサイと読みます。
もとは熱帯地方の野菜だそうでアジアンブームから知られるようになったのかな。
クセがなく非常に食べ易いのでどこにでも売られるようになりました。

で、辛子菜(カラシナ)は、その実は和辛子の原料になるくらいだからピリッと辛い菜っ葉ね。
私の土地では土手に自然に生えてて、それで漬物にします。細かくしておかかをかけると、それはもうご飯が止まりません。

ちなみに山葵菜っていうのもあります。あの山葵とは別物のハーブの一種で山葵に似たツーンとした辛さがあり、それこそ子供は辛くて食べられない
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勉強になります。 (shizuatm)
2007-07-23 14:10:03
クウシンサイと音読みするのですね。
知りませんでした~。おはずかし~。

「からしな」はやっぱり辛子だったのですね。

それと山葵菜って、どう読みますか?
すっごい無知ですみません。

はずかしいけど、ここでいろいろと勉強させていただこうと思います。
チュウちゃんさん、これからもよろしくお願いします。
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