立秋をすぎたら、お店は急に秋の雰囲気になってきました。地元特産の梨がドーンと、中国産松茸は例年より安く並んでます。冷シャブからすきやきへ、気が早いけどおでんの種も顔見せです。（担当者は泣いている）
季節の媒体も海ものから一足飛びに紅葉ものになってましたが、BGMはまだ蝉が鳴いていて、その辺りが抜けてておバカところです。あとは秋風を待つばかりなり。
焼きビーフン（写真）は親が満州引揚者の夫が教えてくれたものでした。当初は簡単に「ケンミンの焼きビーフン」を使ってましたが、この「新竹米粉」を知ってからは、コシがあってスープを吸ってもさらっとした仕上がりになるので今はこれ専門。大皿に盛ってもあっという間に無くなるのは、料理人の腕もありダワサ。
「殺意に散々さ フフフ サンキュキュー」3212333 222 399
「殺意に散々さ フフ 殺意」3212333 22 321
携帯でこの数字をプッシュすると、メリさんの羊のメロディーに似ているになる ヘーヘーヘー
今日のブログは支離滅裂でした
