子供の頃、「サバを食べるとじん麻疹が出る」って言われ、実際に出たのであまり好きな魚ではありません。
そんな母と魚嫌いの父を持つ愚息は、親に似ずサバが大好き。特に「サバの味噌煮」が好物で、親ばかチャンリンな私は、鍋を焦がさないように作ってあげる。(焦げ歴6回内、鍋諦め歴2回)
この「サバカレー」は銚子を舞台にしたドラマから生まれ商品化したもので、知ってる人は多いと思います。(浅野温子と玉置浩二が出てたコーチっていうの)
その後、かなりの売れ行きで、今では3社が同じような商品を出しそれぞれ特徴があるそうです。
・・・でブームの去った後、愚息の間食にと買ってみました。
パッカンと開けると缶詰特有の脂が白く固まって、「うっ、不味そう」。皿にあけレンジでチンするとフツーのカレー色になってほっとする。サバはというと、大きな切り身がごろり2個あって、味は少し辛口で臭みはあまり感じない。
このとぼけた缶のイメージとは違っておおいに真面目な味でした。
そんな母と魚嫌いの父を持つ愚息は、親に似ずサバが大好き。特に「サバの味噌煮」が好物で、親ばかチャンリンな私は、鍋を焦がさないように作ってあげる。(焦げ歴6回内、鍋諦め歴2回)
この「サバカレー」は銚子を舞台にしたドラマから生まれ商品化したもので、知ってる人は多いと思います。(浅野温子と玉置浩二が出てたコーチっていうの)
その後、かなりの売れ行きで、今では3社が同じような商品を出しそれぞれ特徴があるそうです。
・・・でブームの去った後、愚息の間食にと買ってみました。
パッカンと開けると缶詰特有の脂が白く固まって、「うっ、不味そう」。皿にあけレンジでチンするとフツーのカレー色になってほっとする。サバはというと、大きな切り身がごろり2個あって、味は少し辛口で臭みはあまり感じない。
このとぼけた缶のイメージとは違っておおいに真面目な味でした。