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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

20年ぶりにバーのママさんに会う

2010年05月26日 06時31分29秒 | くだらないこと、もろもろ
バーの経営者のお嬢さんの家庭教師をしたことは書きました。

過去ログ
http://blog.goo.ne.jp/chrispy/e/c316738e1953ce0aca6c680a73801969

実は先日、夫と私の父を繁華街に連れ出し、ママさんの経営するお店に行けたので報告です。
初めて行ったお店は、女性が多い「クラブ」ではなくて、静かに飲める「バー」でした。この点訂正します。

しかしママさん、トシをとってない!
50代半ばなのに、細っそりしてて笑顔が少女のよう。化け物か魔女かって、思います。
学校で出会うママさんたち(30代中心)より若く見えてしまったり。

本題ですが、教え子のミキちゃんは30代で、隣町に住んでいるそう。
結婚したのか、子供がいるのか、その辺は聞きませんでした。
ママはあまり話したがらなかったから・・・。
(中学時代に荒れて、退学した子が更生する話を期待していたのですが)

さて値段ですが、父と夫はウイスキーを何杯か、私は車だったのでソフトドリンクを2杯飲んで、(私が)16,000円払いました。

夫と実父を、女性のいる店に誘い出し、飲み代を奢ってしまう女がいるでしょうか。
やっぱり私って変わってる・・・。

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