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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

お金を使わないと楽しめない人たち(続編)と昭和46年の・・・

2010年05月02日 06時15分09秒 | 金持ち母ちゃん(お金持ちになるには)
電化製品も、ばんばん買い換える必要はないと思う。

そりゃ、古いテレビを新型に換えた方がエコになるって、分かりますけどね。
企業の商戦に乗り過ぎてもいけないと思います。

私なんか、掃除機を15年以上も使い続けているし(吸いこみは弱くなったが)、
パソコンもWindows3.1(動作可)も捨ててないんだぞ(さすがに容量は足りないけど)。
パソコンモニターだって、分厚いのも、まだまだ使えます。
車はメンテナンスのコストを考えて新車を買いますが、10年は乗ります。

テレビのコマーシャルは買わせる戦略だから、見なければ買いたくなくなるのです。

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昭和46年の広告(第2段)
今の若い子って、「カラーテレビ」とか「ビフテキ」とか知らんだろうなあ・・・。

こんな置物、要らないし。
タバコと灰皿がカッコイイオブジェなのが、時代を感じますねえ。
その隣の白い箱はなんだろう・・・ビデオ?(昭和46年にあるわけねぇし)

ああ思い出した。この時代のテレビって、スイッチを入れてから着くまでに時間がかかるんだよね。
コメント (4)
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