chachaの目

食べて、観て、旅してそしておしゃべりして・・・などchachaからの色々情報

100円グッズ

2006年02月27日 | その他の出来事
テーブルの上の物はみ~んな100円です。
みなとみらいで見つけました。
クイーンズイーストで軽いお昼を食べたのですが、ランチは「具だくさんスープ」だったり、「キッシュのワンプレートランチ」や「サラダランチ」などでブランチによさそうです。
一口か二口で食べてしまいそうなデザートまでついています。
かわいい白いお皿で出されたのが気に入りました。
そして《美味しかったね!》なんて話しながら出たそのそばに100円グッズを買ったお店があったのです。
近くのスーパーなどにある100均とは一味違ったものが置いてあります。
105円の物が多いのですが、315円や525円なんてものもあります。
“おままごと”感覚でいくつも買ってしまいました。
また近くへ行ったら少し買い足そうと思っています。

「都路里」制覇!

2006年02月20日 | 食べる事
ついにカレッタ汐留の「都路里」でパフェを食べました。
土曜日のお昼過ぎ、一応覗いてみましょう!と「都路里」へと向いました。
いつもなら列が見えるあたりに来ても並んでいる人はなく、なんと一番前で待つこと数分。すんなりと入れてしまってなんだか拍子抜けです。
冬だから冷たいパフェに気持ちがいかないからか?もう興味のある人たちはほとんどが食べに来てしまったのか?それとももう下火?
とにかくこれで制覇できて満足なのだけれどなんかちょっとすっきりとしません。
京都3店舗と少しメニューも違って私の好きな「茶々パフェ」はなく、もうひとつ好きな「都路里パフェ」も大きい方しかなくて結局初めての「宇治パフェ」をいただきました。
この日は上の「アクア」で大好きなフォーを食べた直後だったのですが、「宇治パフェ」はそれほど甘くなくて別腹におさまりました
フォーは昼間はランチメニューしかなくて数種類から選ぶだけになってしまいますが鶏フォーのランチもあり少しづつ色々なものがのっているので軽く食べるにはよさそうです。「ナシゴレン」も美味しかったです。
夜は夜景が楽しめる暗さで店の中の水が際立っていて不思議な雰囲気ですが、昼はまた違った感じで外も良く見えるし混んでいなくてゆっくりとできます。
でも、お薦めは夜。アラカルトから何品か選んで食べて最後に鶏フォーの小さい方で〆るのがいいでしょう。


「フライトプラン」

2006年02月13日 | 観る事
「パニックルーム」以来のジョディ・フォスターでしたがやっぱり上手!
行く機会を逃していた「フライトプラン」をやっと見てきました。
一緒に搭乗したはずの娘が行方不明。隠されたのか?あるいは実際に乗っていなかったのか?困難な状況の中娘を探し続ける母は強し!です。
なんかちょっと不満は残るけど楽しめたからいいかなあ
それにしてもあんな風に飛行機の構造を見せてもいいの?なんてちょっと不安になりました。(実際にはそういう作りではないかも知れませんが・・・)
あんな強い母はうらやましい。勇敢に子供を助ける母の映画を見るたびにわが子はかわいそうなんて思ってしまいます。
見に行った土曜日はとっても良い天気
駐車場から出る時にいつも眺める港が紺碧色できらきら輝いてきれいでした。
映画館にこもってる場合じゃあないよぉ~と思ったのでした。

2月9日はふぐの日

2006年02月10日 | 食べる事
昨日はふぐ(29)の日だそうです。
そうとは知らずにふぐを食べに行きました
ふぐの日のサービスということで写真の《ふぐの皮のせんべい》をいただきました。家でおもちを薄く切り乾燥させて油で揚げるおせんべいを作りますが、あんな感じでもうちょっと硬く歯ごたえがあります。おいしかったですよ。
前菜3種、ふぐ刺し、ふぐの茶碗蒸し、ふぐのから揚げ、ふぐちり鍋のふぐづくしコースをいただきました。最後の雑炊までもう満足でした。
南青山で昨年に偶然見つけて食べに来るのを楽しみにしていた店です。
椅子席にしてもらったのですが、ちょっと仕切りがあって個室感覚ですしお世話してくださる方もとっても感じが良くてです!
そしてデザートが見た目は良くある和の甘味なのですが、食べてみると・・・。
玄米茶のアイスクリームにふっくらと炊けたあずきが黄な粉を飾って添えてあり、となりの黄色の求肥はなんと柚子味でした。
満腹、満足。それにしても木曜日、表通りからはちょっと奥まったところにある店なのにたくさんの人が訪れていました。
ふぐのから揚げは「炭火焼き」を、ふぐちり鍋は「ふぐの寿司とふぐのちり蒸し」を選べるので次にはそちらを選択して食べてみましょう。


「単騎、千里を走る」を見ました。

2006年02月08日 | 観る事
久しぶりに映画館のレディースデーの恩恵に預かりました。
高倉健さんの映画は始めてでしたし、私としてはめずらしい選択です。
高倉健さん演じる父が余命短い子の為にその夢を叶えようと中国へ行く。
その父子と中国の仮面劇の舞踏家である父とその子、この2組の父子を絡めて描かれています。
激しく感動するとか言うのではなくじんわりとゆっくりと心に沁みてくる感じです。そして中国の雲南省やその他の(ちょっと良くわからなくて)広大な景色がすばらしいです。
同じビルのレストランでランチをしましたらレディースデーだからでしょうか?マスタードの小さな苗をいただきました。
早速明日にでも鉢に植えて育ててみることにします。

あれから1年

2006年02月06日 | その他の出来事
先週の節分の日またスーパーから花束が届きました。
ちょっと買い物し過ぎでしょうか?我が家はエンゲル係数が高いってこと
まあ、寒い冬にお部屋も心もちょっと暖まる出来事でした。
そういえばこの花の話題は昨年もここに書いたのです。
という事はあれから1年。
このブログをパソコン教室で教わってなんだかわからないままに始めてもう1年も経ってしまったのです。
細々と良く続いたものです。
ところで節分には豆まきをしましたか?
私は豆を買っていてすっかり忘れていたので昨日その豆を食べました。
今年は鬼のお面も貰わずでした。
子供が大きくなるとこんなイベントはちょっとなかなかやらなくなるものですね!