この1年半くらいで見た配信アニメをなんとなく紹介の続き。
見ようと思う選択の基準は
①神谷浩史さんが主役、またはそこそこの役で出ている。
②櫻井孝宏さんが以下同文。
③少年ジャンプで連載されてアニメ化された
④昔観ていたもの、またはその続編かリメイク
⑤神谷さんと仲の良い小野大輔さんが絡んでいる
⑥ノリ
で、③と④行ってみます。
週刊少年ジャンプで連載された&連載中の作品。
・・・といえば絶対外せない作品が2本ありますね!!
まず、一世風靡のコレ!
私は本誌でなんとなく読んでましたが、アニメから火がついて空前の大ヒット!
まさかあんなに売れるとはビックリです。
確かにアニメの映像はめちゃくちゃ美麗でした。
わざを繰り出す時の浮世絵みたいな水流の映像はホントに美しかった!
ラスト近くに少し出てくるだけですが、無限城の絵も凄かったですね。
しかるに・・・実は水柱:富岡義勇の中の人が櫻井さんだから見た、のであったので・・・。
だから大ファンと言うわけではないのですが、あの劇場版「無限列車」の記録更新は喜びました。
たとえコロナ禍による需要の上乗せがあったとしても立派なもんです。
私も見に行きました・・・限定来場記念グッズ
「銀魂」作者空知英秋先生書下ろしのカードを目当てに(笑)!
三人で行ったので三枚、炭治郎と宇随さんと煉獄さん貰いました。
宇随さんは会社の女子がファンだと言うのであげちゃいましたが。
連載は終わりましたがアニメは第二期が待たれています。
・・・が、なんだかネット上の噂では原作通りではないのか、あまり下馬評は良くないと言う説が・・・
期待が高すぎるくらいだから、何とか裏切られないことを祈ります・・・
ついてに配信のみされたスピンオフ作品
アニメ本編にオマケでオリジナルショートアニメを淹れるのは昨今はやりですが
これも元々そこから派生したものですね。
それからこれ! ポスト鬼滅と言われているこれ・・・
鬼滅もそうですが、これも主題歌が凄く良いですね。
実は回が進むと少しOPの絵が変わる。
五条先生が目隠しを上げて目を見せる・・・とこはわかりやすい変化ですが
最後の高専のみんながお花見?でくつろぐ絵のメンツが増えていく。
この作品は前に行った通りMAPPAが制作していますが
キャラの動きがスゴイ上にカメラワークがまたスゴイ。アクションに合わせた視点移動が半端ない。
いやもう何といっても五条先生の領域展開の絵が美しすぎる。「領域展開 無量空処」カッケエ・・・。
そして素顔が美しすぎる・・・。この素顔に落ちた女性ファンは無限だとか・・・。
原作で見た時は、まあ美青年だけど少年誌的にはこんなもんだな、程度に思っただけでしたが
アニメになると本当に美しくなりますね・・・
中の人、中村悠一さんの声も合いすぎ! もう他の人では考えられません。
中村悠一さんと言えば、この放映が始まった2020年秋~2021年冬アニメの前後、
たまたまではありますが、その頃私が見ていたアニメは「どこへ行っても悠一くん」状態でした。
遡れば「鋼の錬金術師」のグリード役、後述の「ワールドトリガー」の迅悠一、
「Dr.STONE」の獅子王司、「おそ松さん」の松野カラ松、「はたらく細胞」の記憶細胞
「僕のヒーローアカデミア」のホークスなどなど・・・・あ、「みっちりねこ」のカラフルもだな。
ちょっと上から目線な、主人公の先輩や指導者的キャラが多いですね。
カラ松は上から目線なだけしかもシカトされていますが・・・。
一期大好評につき、二期放映になったのが
この辺になると声優さんも若手が多く登場してきて、ぶっちゃけ知らん人多くなって・・・
主人公:石神千空役の小林裕介くんと、大樹役の古川慎くん、ゲン役の河西健吾くんだけ覚えた。
女性声優さんは名前はわかるんだけど声だけ聴いてもわからない・・・。
女性アイドルの顔の区別がつかないのと同義か。
さりげなくよくエンカウント?するのは悠一くんの他にもうお一方、石田彰さんがいます。
そして石田さんの演じそうなキャラはなんとなく事前にわかる気がする。
本作でも、原作で出た瞬間アニメ化されたら中の人は石田さんだな~、と
これはもしかして原作者サイドでもそのイメージで描いてるんじゃないでしょうかね。
本作で出てくる冷酷非情でクソ強い、こだわりも強い最凶キャラ・氷月(ひょうが)
登場した瞬間、これは石田さんがやるんやろうなと思った人も多いのでは??
それからほぼ同時に掲載されてアニメ化された作品
一期は原作通りでよくできてましたが・・・・
人を喰う鬼と、その為に“養殖”される食用児との戦いというか・・・そのシステムとの戦いを描くものなので
作品的に映像化って難しくないのかな~とか思ってたら、二期はオリジナルストーリーになってました。
これは配信なかったので録画して見たわ・・・逆はよくあるのですが。
ちなみに、なんと実写版映画になったりしたので・・・これを実写化するとどうなんねん、と思って見に行きました。
でも、思ったよりよくできてました。主人公三人組の一人、ノーマン役の板垣李光人(いたがきりひと)くんが
なんとなくニノに似ていて気に入ったりして・・・。勝手にニノの少年時代みたいな(笑)気がした。
とて、上記作品に神谷さん、出てない・・・。
ラジオ番組でのスタッフの七夕に託すお願いに曰く
「神谷さん(と小野大輔さん)が鬼滅の刃と呪術廻戦に出演できますように」
ホンマソレ。小野くんこたえて
「僕ら出てませんもんね~! 出して欲しいです、上弦の壱とかね、弐とかでね」
まったくです。出ないかな、ホンマ上弦の壱とか弐とかで。
あ、乙骨先輩の中の人って誰なんだっけ・・・まだ未公開か。
櫻井さんは出てますが、富岡さんに夏油か・・・いい役ですなあ。
さて、またここらで一旦切ります。
見ようと思う選択の基準は
①神谷浩史さんが主役、またはそこそこの役で出ている。
②櫻井孝宏さんが以下同文。
③少年ジャンプで連載されてアニメ化された
④昔観ていたもの、またはその続編かリメイク
⑤神谷さんと仲の良い小野大輔さんが絡んでいる
⑥ノリ
で、③と④行ってみます。
週刊少年ジャンプで連載された&連載中の作品。
・・・といえば絶対外せない作品が2本ありますね!!
まず、一世風靡のコレ!
私は本誌でなんとなく読んでましたが、アニメから火がついて空前の大ヒット!
まさかあんなに売れるとはビックリです。
確かにアニメの映像はめちゃくちゃ美麗でした。
わざを繰り出す時の浮世絵みたいな水流の映像はホントに美しかった!
ラスト近くに少し出てくるだけですが、無限城の絵も凄かったですね。
しかるに・・・実は水柱:富岡義勇の中の人が櫻井さんだから見た、のであったので・・・。
だから大ファンと言うわけではないのですが、あの劇場版「無限列車」の記録更新は喜びました。
たとえコロナ禍による需要の上乗せがあったとしても立派なもんです。
私も見に行きました・・・限定来場記念グッズ
「銀魂」作者空知英秋先生書下ろしのカードを目当てに(笑)!
三人で行ったので三枚、炭治郎と宇随さんと煉獄さん貰いました。
宇随さんは会社の女子がファンだと言うのであげちゃいましたが。
連載は終わりましたがアニメは第二期が待たれています。
・・・が、なんだかネット上の噂では原作通りではないのか、あまり下馬評は良くないと言う説が・・・
期待が高すぎるくらいだから、何とか裏切られないことを祈ります・・・
ついてに配信のみされたスピンオフ作品
アニメ本編にオマケでオリジナルショートアニメを淹れるのは昨今はやりですが
これも元々そこから派生したものですね。
それからこれ! ポスト鬼滅と言われているこれ・・・
鬼滅もそうですが、これも主題歌が凄く良いですね。
実は回が進むと少しOPの絵が変わる。
五条先生が目隠しを上げて目を見せる・・・とこはわかりやすい変化ですが
最後の高専のみんながお花見?でくつろぐ絵のメンツが増えていく。
この作品は前に行った通りMAPPAが制作していますが
キャラの動きがスゴイ上にカメラワークがまたスゴイ。アクションに合わせた視点移動が半端ない。
いやもう何といっても五条先生の領域展開の絵が美しすぎる。「領域展開 無量空処」カッケエ・・・。
そして素顔が美しすぎる・・・。この素顔に落ちた女性ファンは無限だとか・・・。
原作で見た時は、まあ美青年だけど少年誌的にはこんなもんだな、程度に思っただけでしたが
アニメになると本当に美しくなりますね・・・
中の人、中村悠一さんの声も合いすぎ! もう他の人では考えられません。
中村悠一さんと言えば、この放映が始まった2020年秋~2021年冬アニメの前後、
たまたまではありますが、その頃私が見ていたアニメは「どこへ行っても悠一くん」状態でした。
遡れば「鋼の錬金術師」のグリード役、後述の「ワールドトリガー」の迅悠一、
「Dr.STONE」の獅子王司、「おそ松さん」の松野カラ松、「はたらく細胞」の記憶細胞
「僕のヒーローアカデミア」のホークスなどなど・・・・あ、「みっちりねこ」のカラフルもだな。
ちょっと上から目線な、主人公の先輩や指導者的キャラが多いですね。
カラ松は上から目線なだけしかもシカトされていますが・・・。
一期大好評につき、二期放映になったのが
この辺になると声優さんも若手が多く登場してきて、ぶっちゃけ知らん人多くなって・・・
主人公:石神千空役の小林裕介くんと、大樹役の古川慎くん、ゲン役の河西健吾くんだけ覚えた。
女性声優さんは名前はわかるんだけど声だけ聴いてもわからない・・・。
女性アイドルの顔の区別がつかないのと同義か。
さりげなくよくエンカウント?するのは悠一くんの他にもうお一方、石田彰さんがいます。
そして石田さんの演じそうなキャラはなんとなく事前にわかる気がする。
本作でも、原作で出た瞬間アニメ化されたら中の人は石田さんだな~、と
これはもしかして原作者サイドでもそのイメージで描いてるんじゃないでしょうかね。
本作で出てくる冷酷非情でクソ強い、こだわりも強い最凶キャラ・氷月(ひょうが)
登場した瞬間、これは石田さんがやるんやろうなと思った人も多いのでは??
それからほぼ同時に掲載されてアニメ化された作品
一期は原作通りでよくできてましたが・・・・
人を喰う鬼と、その為に“養殖”される食用児との戦いというか・・・そのシステムとの戦いを描くものなので
作品的に映像化って難しくないのかな~とか思ってたら、二期はオリジナルストーリーになってました。
これは配信なかったので録画して見たわ・・・逆はよくあるのですが。
ちなみに、なんと実写版映画になったりしたので・・・これを実写化するとどうなんねん、と思って見に行きました。
でも、思ったよりよくできてました。主人公三人組の一人、ノーマン役の板垣李光人(いたがきりひと)くんが
なんとなくニノに似ていて気に入ったりして・・・。勝手にニノの少年時代みたいな(笑)気がした。
とて、上記作品に神谷さん、出てない・・・。
ラジオ番組でのスタッフの七夕に託すお願いに曰く
「神谷さん(と小野大輔さん)が鬼滅の刃と呪術廻戦に出演できますように」
ホンマソレ。小野くんこたえて
「僕ら出てませんもんね~! 出して欲しいです、上弦の壱とかね、弐とかでね」
まったくです。出ないかな、ホンマ上弦の壱とか弐とかで。
あ、乙骨先輩の中の人って誰なんだっけ・・・まだ未公開か。
櫻井さんは出てますが、富岡さんに夏油か・・・いい役ですなあ。
さて、またここらで一旦切ります。
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