タイトルにしてしもた・・・!!
創作のカテで書いた、昔やってた創作系マンガ同人誌のメンバーで
最近も親交のある人々の一人、つまりダチですので、
「気になるヒトビト」カテというと少々語弊はあるのですが(汗)
てなわけで元メンバーの中で商業誌でマンガ描きを生業としてはるモトさんの紹介です。
もちろんこれ、ペンネームですよ、本名ではないことをまずお断りしておきます。
同人誌描いて修行してはった時は少女マンガ家を目指しておられたのですが、
(なかなかなクオリティーだったと私個人としては思います。)
作風も内容もガラリと変えて持ち込みに行っったのがきっかけで
少年画報社発行の少年キング誌上でデビューされました。
(あれ? ヤングキングだったっけ? ハッキリ覚えてない、ごめ~ん!)
その後いろいろなジャンルでどちらかというと青年対象のマンガを描いてはりましたが
最近はずっとホラーもの、それもコンビニで主に発売されているマンガ誌に
掲載を続けてはります。
ちなみにん十ん年前、私が彼に初めて会った時の印象は
「なんかパンク系のミュージシャンみたいな人がいるんですけど何ですかこの人」
でした。何故か彼女(奥様)も侍らせてたし。
お互いの紹介もなんもなしでしたな。なんでやろ?
そして周囲の人間の会話を漏れ聞いて「ああ、この人が高港さんか。」と理解したわけで。
それ以前の集まりでも他のメンバーの喋りの端々に「モトちゃん」という名前が挙がるのを聞いてて、
その際も初めはあの有名なマンガ家・萩尾望都先生(通称モトちゃん)の
ファンによるウワサ話かと思っていました。
・・・・・・・・・てか、誰か説明してちゃんと紹介しろや!!
・・・・・・・・・Q-MENてそういう集団です。
ん十ん年オチです。おっちゃんおばちゃんの年になってから
初めてマトモに喋ったよ・・・・・・・・・・・・変な話やなあ、もう・・・。
まあ、同窓会で初めて口きくっていうこと、実際あることやけど。
で、作品紹介と行きたいところですが、
それを生業としてはる人のことですし著作権の問題もございますので
掲載誌の表紙アップということでご勘弁を。
ちなみにモトさんご本人は同じくメンバーだったよしみ~なさんのブログに行けば
ご尊顔を拝することができます。
右カラムにリンク貼ってますのでよければそちらへもおいでやす。
よしみ~なさんのカテ「Q-MEN」に入ってくだされませ。
昨日呑み&カラオケ会をやりましたのでその記事もアップされることでしょう。

なかなかにおどろおどろしいですな・・・でも
表紙は誰が作っているんでしょうか? モトさんではないですよ・・・ね?
尚、200ページというのは200ページにおよぶ超大作・・・ではなくて
ショートストーリー読みきり編がたくさんで合計200という意味です。
ただ、ホラーものは断然夏物なので、シーズンオフは仕事も少なめなんだとか。
逆に言うと年明けから春先は締め切り地獄で
自身がホラーもの主人公そのものの恐怖にとりつかれているそうです。
それからよくホラーコミックやその系統の本を書いたり話したりする人は
怪奇現象に襲われるという話をちょいちょい聞きますが・・・
少年ジャンプに掲載されていた「地獄先生ぬ~べ~」の作者・岡野先生なんかは
連載時仕事場でラップ音に悩まされ続けていたとかいいますし・・・
でも、われらがモト先生は
「そんなん、いっぺんもない! ぜんっぜんないわ。」
とのこと・・・・。
だからみなさん、作者がなんともないんやから、読者は更になんともないでしょうから
安心してお読みになってみてください(?)
でも結構リアルな話が多くて結構ぞっとしますわ~。
モトさんご本人はきわめて常識的で良識のある人です。
だからこそ娯楽作品であっても訴えるモノがしっかり感じられます。
やはり芸術家はメッセンジャーなのだな、と思う今日この頃です。
創作のカテで書いた、昔やってた創作系マンガ同人誌のメンバーで
最近も親交のある人々の一人、つまりダチですので、
「気になるヒトビト」カテというと少々語弊はあるのですが(汗)
てなわけで元メンバーの中で商業誌でマンガ描きを生業としてはるモトさんの紹介です。
もちろんこれ、ペンネームですよ、本名ではないことをまずお断りしておきます。
同人誌描いて修行してはった時は少女マンガ家を目指しておられたのですが、
(なかなかなクオリティーだったと私個人としては思います。)
作風も内容もガラリと変えて持ち込みに行っったのがきっかけで
少年画報社発行の少年キング誌上でデビューされました。
(あれ? ヤングキングだったっけ? ハッキリ覚えてない、ごめ~ん!)
その後いろいろなジャンルでどちらかというと青年対象のマンガを描いてはりましたが
最近はずっとホラーもの、それもコンビニで主に発売されているマンガ誌に
掲載を続けてはります。
ちなみにん十ん年前、私が彼に初めて会った時の印象は
「なんかパンク系のミュージシャンみたいな人がいるんですけど何ですかこの人」
でした。何故か彼女(奥様)も侍らせてたし。
お互いの紹介もなんもなしでしたな。なんでやろ?
そして周囲の人間の会話を漏れ聞いて「ああ、この人が高港さんか。」と理解したわけで。
それ以前の集まりでも他のメンバーの喋りの端々に「モトちゃん」という名前が挙がるのを聞いてて、
その際も初めはあの有名なマンガ家・萩尾望都先生(通称モトちゃん)の
ファンによるウワサ話かと思っていました。
・・・・・・・・・てか、誰か説明してちゃんと紹介しろや!!
・・・・・・・・・Q-MENてそういう集団です。
ん十ん年オチです。おっちゃんおばちゃんの年になってから
初めてマトモに喋ったよ・・・・・・・・・・・・変な話やなあ、もう・・・。
まあ、同窓会で初めて口きくっていうこと、実際あることやけど。
で、作品紹介と行きたいところですが、
それを生業としてはる人のことですし著作権の問題もございますので
掲載誌の表紙アップということでご勘弁を。
ちなみにモトさんご本人は同じくメンバーだったよしみ~なさんのブログに行けば
ご尊顔を拝することができます。
右カラムにリンク貼ってますのでよければそちらへもおいでやす。
よしみ~なさんのカテ「Q-MEN」に入ってくだされませ。
昨日呑み&カラオケ会をやりましたのでその記事もアップされることでしょう。

なかなかにおどろおどろしいですな・・・でも
表紙は誰が作っているんでしょうか? モトさんではないですよ・・・ね?
尚、200ページというのは200ページにおよぶ超大作・・・ではなくて
ショートストーリー読みきり編がたくさんで合計200という意味です。
ただ、ホラーものは断然夏物なので、シーズンオフは仕事も少なめなんだとか。
逆に言うと年明けから春先は締め切り地獄で
自身がホラーもの主人公そのものの恐怖にとりつかれているそうです。
それからよくホラーコミックやその系統の本を書いたり話したりする人は
怪奇現象に襲われるという話をちょいちょい聞きますが・・・
少年ジャンプに掲載されていた「地獄先生ぬ~べ~」の作者・岡野先生なんかは
連載時仕事場でラップ音に悩まされ続けていたとかいいますし・・・
でも、われらがモト先生は
「そんなん、いっぺんもない! ぜんっぜんないわ。」
とのこと・・・・。
だからみなさん、作者がなんともないんやから、読者は更になんともないでしょうから
安心してお読みになってみてください(?)
でも結構リアルな話が多くて結構ぞっとしますわ~。
モトさんご本人はきわめて常識的で良識のある人です。
だからこそ娯楽作品であっても訴えるモノがしっかり感じられます。
やはり芸術家はメッセンジャーなのだな、と思う今日この頃です。
読んでて思い出しましたわ。急に
ちゃちゃさんに最初にお会いしたのはQ-menの解散パーティーの時とずっと思い込んでましたけど大阪とかであった野外コミケですよね。
たしか僕がトイレに行って戻ったら居てはりましたわな。
たしかに誰も紹介してくれませんでした(^^)
奥さんが居てたかどうかは全く覚えてないですけど当日の色々細かいことをワラワラ思い出して来ました (これはクマさんに言わねば)。
同窓会きっかけの“ダチ”ですが以後よろしゅう(^^)
どーもどーも。こちらこそどうぞよろしゅうに。
いやいや、誰かの下宿やったと思いますで。
だって私はコミケには一回も行ってませんもん。
て、自慢?したらクマさんに叱られました。
「えーーーーー!! 嘘やん、ありえへんやろ!」と突っ込まれましたが本当です。
じゃあ、もとさんが帰ってきたらいたのは誰やったんでしょう?
よしみ~なさんではないですか?
でも、誰も紹介してくれなかったのは間違いないです。(笑)