岐阜県の児童養護施設「麦の穂」学園から今年も子供たちの近況を伝える
「むぎのほつうしん」が送られてきた。
学生時代にボランティアをしていた縁だが、随分前のことになる。
子どもたちは、様々な事情、例えば両親のリコンや虐待、ネグレクトなど
様々な理由でこの養護施設に入ってくる。
この施設が開園したのは昭和33年のこと
前会長がなくなり、その息子さんが後を継いでいる。
この写真集とでもいえるパンフには、一泊旅行に出かけた際の写真や
キャンプに出かけた様子が掲載されていた
学生時代、子供たちを海水浴に連れて行くため、事前の下見や
布団の手配、キャンプの世話など結構走り回った記憶もある
海のない県だけに、蒲郡の海はどんな風に写っていただろうか
こうした活動のためには資金が必要で
コンサートやダンスパーティー、資金集めの後援会活動など
動き回ったのを覚えている
遠い日の出来事をこのパンフは改めて蘇えさせてくれた。
随分前のの出来事だが、これらは今でも脳裏にきちんと焼き付いている
「むぎのほつうしん」が送られてきた。
学生時代にボランティアをしていた縁だが、随分前のことになる。
子どもたちは、様々な事情、例えば両親のリコンや虐待、ネグレクトなど
様々な理由でこの養護施設に入ってくる。
この施設が開園したのは昭和33年のこと
前会長がなくなり、その息子さんが後を継いでいる。
この写真集とでもいえるパンフには、一泊旅行に出かけた際の写真や
キャンプに出かけた様子が掲載されていた
学生時代、子供たちを海水浴に連れて行くため、事前の下見や
布団の手配、キャンプの世話など結構走り回った記憶もある
海のない県だけに、蒲郡の海はどんな風に写っていただろうか
こうした活動のためには資金が必要で
コンサートやダンスパーティー、資金集めの後援会活動など
動き回ったのを覚えている
遠い日の出来事をこのパンフは改めて蘇えさせてくれた。
随分前のの出来事だが、これらは今でも脳裏にきちんと焼き付いている