旅から帰ってきてやっとゆっくりできた晩ご飯。
旬の野菜をたっぷり。
パリで買った器を使いたく。ごま油でカリカリに炒ったジャコをかけて。
豆腐の1品があると落ち着く私。
春菊の柔らかい葉をちぎって、松の実を温めたオイルを千切り葱にジュッと。
その上から醤油と酢のタレを。3分クッキングのレシピをまねてみました。
アサリのシャンパン蒸し ではなく スパークリング蒸し
ラン . . . 本文を読む
和食の気分だったので、前回行ってよかった『渓』へ。
当日に予約しようと電話すると、いつも満席の返事。
この日は、関東に台風接近とあって、予約できました♪
予算を言っておまかせでお願い。
カウンターで頂いたお料理。
まずは生牡蠣。
子持ち昆布の酢の物。
お造り盛り合わせ。
1番奥のこれは、高級魚クエの湯引き。
ブリ焼き雲丹のせ 鱈の白子( . . . 本文を読む
フェルベールさん手作りの美味しいランチを頂いた後は、
チーズの名前の由来となった、マンステール Mansterの街へ移動。
余談ですが、私達のバスの正面には、こんな表示が。
どこかの建設会社みたいです(笑)。
アルザスと言えば“コウノトリ”がシンボルとして知られています。
街のあちこちでこのようなコウノトリのレプリカが。
こちらは本物
屋根の上には、巣が作れるように、巣台 . . . 本文を読む
フェルベールさんご自身による、デモのスタート!
アルザスを代表するチーズ、マンステール。
テーマは、このマンステールの熟成違いをどう組み合わせるか。
↑こちらがフェルヴェールさん
チーズとジャムの組み合わせは、初めての試みだそう。
チーズは全て、数日後、私達も訪問予定の“Ferme WEHREY”のもの。
フェルベールさんは、ミルクやバター、チーズは全てここまで . . . 本文を読む
4日目の朝、アルザスへ旅立つ日がやってきました。
5:55にロビー集合しホテル前の東駅 Gare de l'Estへ。
今回は、旅の企画者、梶田さんと通訳のAさんを含めて、計16人の旅。
ストの影響を免れた6:24発、ストラスブール行きのTGVに乗り込みます。空はまだ真っ暗。
ストラスブールへはノンストップ。車内は結構空いてました。
Pちゃんがパリで調達してくれた朝 . . . 本文を読む