幻の道はいくつにも分かれ
どのように行くべきか定かではなし
ただひたすらにレールの上を
まっすぐに進みゆけばと思うのだが
ご存じ「されど私の人生」の一節です。斉藤哲夫の歌ですが拓郎がカバーしていい味だしていたね。
ほんと、道は真っ直ぐじゃない。曲がりくねっているだけじゃなくて、思わぬところに石ころが転がってるし裂け目もある。うまく歩けてるなと思うと石につまずいて。つまづいたり、ぶつかったり、転んだりしながら、もう66年も歩いてるんだけど、いい加減、平穏な道を安心して歩いていきたいものだよ。
いろいろあるねぇ。拓郎の歌が身に沁みます。
また愚痴が出た。情けなし。 でも、店の工事は進行中。心配いりません。
ところで、店は、趣味をとことん追求するのか。あるいは、市場を意識するのか。さらに、趣味なので採算度外視か、そうではないのか。この程度のバランスが大きいですね。
酒については、趣味追及なら、簡単です。自分が好きで、飲んで欲しいのをメニューに載せればいい。
しかし、採算を意識すれば、人気を考慮せざるを得ない。
伊豆高原は、趣味でやっているひとが多い地域。当然です。住民がいませんから。ましてや、運転は、飲酒禁止ですから。飲める客数は、読める。
今夜は拓郎聴かなくちゃ。坂崎が相棒のパターンは変わらないなぁ。
拓郎A型、陽水AB、性格がトークにも現れてるなあ。元気な拓郎を聴いて安心したよ。あの調子なら又ツアー出来るんじゃないのかね。
そして、拓郎さん。元気に聞こえました。ツアーの再開を期待しました。
ところで、拓郎さん、新しいアルバムを準備されているようです。