『相棒』
リアルだった。
誰かがちょっとだけ本気で手を差し伸べていれば、
一人の命が救われたのかもしれない。
あれは大げさなドラマか…
あんな行政の窓口なんて山ほど…
「コミュニケーションができないと就職なんてできない」とコミュニケーションに障害がある当事者とその家族に言い切った就労支援の行政窓口。
違いに気づき手を差し伸べている親たちに「気にしすぎ。大丈夫です。様子をみましょう」と問題を先送りし。違いを受容できない相談。 等
地域ぐるみ。行政レベルで。障害受容できてない。
ちょっとだけ相手の気持ちに配慮してれば。
ちょっとだけ相手のニーズからはじめていれば。
たらい回しになんかならないのに。
感想、コメントお待ちしてます。
もしくはランキングにご協力ください(下のバーをクリック)。
にほんブログ村
【はじめてブログをご覧の皆様。まずこちら】
【BOUZAN profile・講演依頼等はこちら】
| Trackback ( 0 )
|
|