ぼ~ざん工房
ぼ~ざんのBLOGです。いろいろ体験・書籍等紹介します!

 TOPICS  『ぼ〜ざん工房』は望山(水野敦之)の個人のBLOGです。


「気づき」と「できる」から始めるフレームワークを活用した自閉症支援—すぐに使えるワークシート用CD‐ROM付
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  【2013年度 自閉症教育・支援フレームワークセミナー予定(随時更新予定)】
  ☆ プロフィール講演・セミナー等の依頼について ☆ RSS readerをご活用ください!

  ※ このBLOG『ぼ〜ざん工房』はリンク・フリーです。
    ご紹介いただき、たくさんの方に読んでいただいたら幸いです。  



物理的構造化には、課題の遂行を妨げている刺激を統制し、場所の意味を明確にし、2つの意味があります。

『フレームワークを活用した自閉症支援』関連ページ:31,34-37,123ページ

【環境を整え、刺激を統制する】

目的:環境を整える。自立を妨げる刺激を統制する(必要な情報に注目しやすくする)。

関連する自閉症の特性:刺激に影響を受けやすい。感覚の特異性。情報(刺激)に優先順位を立てることの困難さ。

アイデア:様々な刺激を統制する工夫:仕切り,防音装置,イヤーマフ等,静かな環境を選ぶ。

地域での支援:パーテーションの変わりになるようなものは地域の中にあるので、それを活用する(例えば:ファーストフードならば棚。公園ならば垣根など)。

個別化のポイント:人、または場面によって影響を受ける(もしくは受けない)刺激の範囲は異なる。(どのくらいの統制で活動に注目できるか)


環境設定の様子・家具やパーテーション(霧島・NPO法人陽だまり



簡易パーテーション(広島・児童発達支援センターぐるんぱ)



【1つの場所は1つの活動に設定】

目的:場所の意味を明確にする。その場所で期待さる活動を明確にする。

アイデア:エリアを設定する(1つの場所は1つの活動)。食事の場所,勉強の場所,休憩場所,遊びの場所

関係する自閉症の特性:空間の整理統合の困難さ,1つの場所を多目的に活用すること混乱する。

個別化するポイント:人によっては、多目的な場所の活用がある程度可能。しかし、休憩する場所などは、別に用意した方が障害特性にあっている。


一人で勉強するスペース(佐賀・ぷれしゃす)


1対1で先生と勉強するスペース(東広島フォローアップ教室)



エリア境界を明確にしたアイデア(八戸・NPO法人夢)



フレームワークのワークショップでは、クラスルームの物理的構造化の設定を実際の家具等でお見せします。



この記事は、次の参考文献を参考にしています。>自閉症関係 BOOKS

★他の構造化の記事はこちら(近日、再更新予定)
 *構造化全般について(再更新済)
 *物理的構造化とは?(再更新済)
 *スケジュールとは?
 *ワークシステムとは?
 *視覚的構造化とは?
 *ルーティンの活用とは?



この記事は、次の参考文献を参考に作成しています。 >自閉症関係 BOOKS




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※BLOGでの書込みを理解する上で必要な構造化に関する用語の意味に関するお問い合わせがあり構造化に関して解説します。
*この書込みでは構造化全般について解説しています(下記の目的、意味)
*この記事は、次の参考文献を参考に作成しています。 >自閉症関係 BOOKS

【さらに詳しい情報に関しては『フレームワークを活用した自閉症支援』】

●構造化には5つのアイデアがあります。下記の記事に説明してます(随時更新していきます)。
  *物理的構造化とは?
  *スケジュールとは?
  *ワークシステムとは?
  *視覚的構造化とは?
  *ルーティンの活用とは?

【構造化が目的ではありません。目的はQOL!】

私たちの生活の中にもたくさんの構造化があります。

構造化があることで私たちの生活は?→自立的で、豊かな質の高い生活
構造化がなかったら私たちの生活は?→自立的でなく、豊かでない生活

【構造化の目的】

・理解しやすくする。
・混乱を少なくする。
・効果的な学習・活動を助ける。
・自閉症の人たちが自立的に生活できる→自尊心を育てる

一番の目的は「自立」→豊かで質の高い生活


【構造化とは?】

自閉症の方に、

 「い つ」

 「どこで」

 「何 を」

 「どのようなやり方で」 

 「どうなったら終わりなのか」

 「終わったら、次に何があるのか」 の情報を視覚的につたえる

TEACCHの構造化のアイデア

  *物理的構造化
    ・環境を整え、刺激を統制する
    ・1つの場所は1つの活動に設定

  *スケジュール
    ・「いつ」「どこ」「何を」の情報を伝える

  *ワークシステム
    ・活動とその終わり等を視覚的に提示
    ・[何を][どのくらい][どうなったら終りか][終わったら何があるか]の情報を伝える

  *視覚的構造化
    ・見える形でわかりやすく伝える

  *ルーティンの活用
    ・いつも同じは得意を活用


再構造化のサイクル

様々な理由(例えばアセスメント不足、本人の変化)によって本人に構造化があっていない時に、再調整することを再構造化といいます。



アセスメント(評価)→計画を立てる

実施する構造化さえた支援の評価微調整再構造化

→繰り返す(継続的なアセスメント

参考記事「アセスメントは継続的」


*構造化は自立を支援する
*構造化は広がりを支援する。構造化は般化を支援する。
*構造化は一度設定すれば色々な支援者が同じように支援できる。


この記事は、次の参考文献を参考に作成しています。 >自閉症関係 BOOKS




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広島でのコンサルテーションが続きます。

児童発達支援事業所、保育所が主です。

保育所や山間部の事業所で発達障害に特化した構造化などの土台の支援が広がりつつあります。

手順書や境界を明確にしたり刺激を統制したりするための簡易、本人の座る場所の工夫など、以前は「そこまで保育所ではできない」と言われてたことが一般化しています。

一方で療育機関でありながら、特化した支援も、個別支援も、効果測定もしないで、保育所となんら変わらない支援をしているの機関の存在も話に聞きます。



このままだと療育機関の意味は薄れてくるのではないでしょうか?

もうすでに、地域によっては、保育所や小さな事業所の方が、療育機関よりも一歩も2歩も進んでいる現象は起こっていると思います。

部分的に視覚支援を入れたり、パーテーションを入れたりしている機関もあるようですが、障害特性が受容できていなければ、本当の意味での自立への導きにはなりません。

地域や療育を利用する方が、何を選択するのか。本当の療育、教育を求めるニーズが拡大することを期待しています。

しかし、難しい、支援だけを求める気持ちは、自立する意識を軽減させているのが実態のように感じます。いつのまにか、どの分野も支援だけをくっつける時代になっているように思います。支援が目的になっているような。

目的は、彼らが、発達障害の特性を持ちながら、自立的で豊かな質の高い生活をおくることです。それは変わらない。

地域で、今の療育・教育が、どのように効果を与えているのか調べる時期にきてるのではと考えます。

私は、地味に淡々と小さな実践を応援し、広げていきます。



【2012年度 自閉症支援に関する講演・ワークショップ等の予定】


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鹿児島・霧島の自立課題に関するセミナーが近づいてきました。

どのようにTEACCHのアプローチを進めていくかがイメージしやすく構成されています。VTRやロールプレイの中で実際にアセスメントを経験していただきます。

当事者を想定したトレーナーへの実施になりますので、思い切って失敗していい研修です。ぜひご参加ください。

遠方からこられても満足いただけるようにたくさんの工夫を用意しています。

昨年度参加された方にも満足いただけるように調整しています。

鹿児島・霧島でのセミナーでは、2日間で1日目に基礎的な内容を用意しています。


以下は、以前アップした内容です。

9月8~9日、鹿児島・霧島で噛めば噛むほど味がでるセミナー(比喩です)『自閉症支援フレームワークセミナー・レベル2』が開催されます。主催はNPO法人陽だまりさんです。課題はあるけど、どう自立させたらいいかイメージができない支援者の皆さんに必見です。



(以下、NPO法人陽だまりからの抜粋です。)

著書「『気づき』と『できる』から始めるフレームワークを活用した自閉症支援」をベースとした内容を企画いたしました。このセミナーは全国各地でも年間3~4回のシリーズとして開催されているものです。

自閉症支援は一貫性や支援者が変わっても同じ支援が必要であるということは、自閉症の方に関わる方誰もが必要であると感じているところだと思います。支援者や先生の思いつきや直観・その人にしかできないことは、その人がいないとできません。自閉症の方に大切なことは、一貫性のある継続された指導や支援計画であり、それを支えるのがフレームワークの視点ではないかと思っています。

1日目:基礎講座
・年齢にそった課題設定と支援計画
・生活場面での自閉症支援のポイント


◆ 日時 :9月8日 (土) ◆定員90名
◆ 受付9:30~ 10:00~15:00 (昼食休憩1時間)
◆ 受講料:3,000円 (受講料は受講当日にお支払いください)
◆ 申込締切日:8月31日(申込者には参加の可否のご連絡差し上げます)


2日目:実践ワークショップ(自閉症支援フレームワークセミナー・レベル2

演習:自閉症の特性アセスメント、工程のある複雑な課題・活動のアセスメントと支援
※事例は学齢期~移行期ですが、保育園や幼稚園、成人期の支援者の方々にも学びとなる充実した内容です。
※自閉症支援フレームワーク・レベル2セミナーの内容についてはこちら

◆ 日時:9月9日(日) ◆定員32名 (1日目の参加者優遇です)
◆ 受付9:15~ 9:30~16:00 (昼食休憩1時間)
◆ 受講料:6,000円 (受講料は受講当日にお支払いください)
※なお、水野敦之氏の著書「『気づき』と『できる』から始めるフレームワークを活用した自閉症支援した自閉症支援」を当日、資料として使用致します。お手元にない方は当日お渡しいたしますので、受講料の他に書籍代(1680円)お願いします。
◆ 申込締切日:8月31日(申込者には参加の可否のご連絡差し上げます)

会場 : 国分総合福祉センター 大会議室(3F)
霧島市国分中央3丁目33-10 (TEL 0995-45-1557)
※駐車場は霧島市役所駐車場をご活用ください。

※ 申込、お問い合わせ:申込用紙にご記入の上FAXもしくはメールでお申込ください。
FAX:0995-46-6247
E-mail: npo.hidamari.koj@gmail.com


  

写真は前回の霧島でのレベル1のトレーニングセミナーの様子です。

1日目、2日目共に陽だまり会員、自閉症協会会員の方は割引があります。

主催:NPO法人陽だまり 協賛:鹿児島県自閉症協会

※受講決定者には参加の受付についての可否のご連絡をさしあげます。9月初旬までご連絡が無い際は、お手数ですがお問い合わせをお願いします。
※今回頂いた情報はこのセミナーのみ使用し、それ以外の用途はございません。
※車でお越しの方は霧島市シビックセンター駐車場をご利用下さい。
※講演中の撮影や録音はご遠慮下さい。



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自閉症カンファレンスNIPPON行ってまいりました。

今回は少し無理していったのですが、参加してよかったです。

感想は色々ありますが、

構造化もコアバリューも基本であることであり、その基本こそが重要な力になることです。

そして、その基本を具体化することが難しいのです。

周囲を見ると、応用的な部分に注目されている方もいます。

基本がいつのまにか忘れ去られて応用的な部分だけがチヤホヤされます。

それは私も同じです。

基本を常に意識できるようにしていく必要があります。

基本を確認できて本当によかったです。



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昨日から自閉症カンファレンスNIPPONに参加しています。

今回は構造化を中心の内容でしたが、

構造化に関連するゲーリー先生、バータック先生、佐々木先生、内山先生の興味深いお話をきけました。

たくさんあったのですが、私が感動したのは2つ、

ゲーリー先生やバータック先生のお話からも、構造化は発達の原理と関係している点が1つです。

もう1つ「そうだ!」と感動し、興奮したのは、バータック先生の話で考えたことなんですが、当たり前のことですが。

日本では、構造化をすることで、統合から遠のくと思っている人が多い、

しかし、本来の構造化の目的は、統合の中で自立的に学び、活動することなんだ。と再確認できました。


さて、会場ではスペース96さんのスペースがありました。昨日は、休み時間のたびに、私の本の売れゆきが心配で、何回も確認にいきました。たぶん怪しい人だったと思います。





今日も販売があると思いますが、参加されている皆さん、これを気に手にとって見てください。構造化をはじめるときのある程度の情報が満載です。白黒ですが、写真もたくさん載せていますので。それも確認して、お買い求めください。

声をかけていただいたら、サインはします(笑)。


昨日は、懇親会で、たくさんの先輩方と話ができました。

そして、前の職場の皆さんとも合流、たくさん近況報告しました。

懇親会後、前の職場の若手とスカイツリー近隣で、飲みました。楽しくて泣きそうでしたよ。





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鹿児島・霧島の自立課題に関するセミナーが近づいてきました。

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(以下、NPO法人陽だまりからの抜粋です。)

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自閉症支援は一貫性や支援者が変わっても同じ支援が必要であるということは、自閉症の方に関わる方誰もが必要であると感じているところだと思います。支援者や先生の思いつきや直観・その人にしかできないことは、その人がいないとできません。自閉症の方に大切なことは、一貫性のある継続された指導や支援計画であり、それを支えるのがフレームワークの視点ではないかと思っています。

1日目:基礎講座
・年齢にそった課題設定と支援計画
・生活場面での自閉症支援のポイント


◆ 日時 :9月8日 (土) ◆定員90名
◆ 受付9:30~ 10:00~15:00 (昼食休憩1時間)
◆ 受講料:3,000円 (受講料は受講当日にお支払いください)
◆ 申込締切日:8月31日(申込者には参加の可否のご連絡差し上げます)


2日目:実践ワークショップ(自閉症支援フレームワークセミナー・レベル2

演習:自閉症の特性アセスメント、工程のある複雑な課題・活動のアセスメントと支援
※事例は学齢期~移行期ですが、保育園や幼稚園、成人期の支援者の方々にも学びとなる充実した内容です。
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◆ 日時:9月9日(日) ◆定員32名 (1日目の参加者優遇です)
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会場 : 国分総合福祉センター 大会議室(3F)
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●本日のお題『特性シートをシナリオに人に話してみましょう』

 さて、これまでの講座で特性シートがひと段落です。まだ不完全と思ってもかまいません。継続的に観察し、記入し、そしてまとめてください。

 今あるシートで、次にやってほしいことは、その「自閉症・発達障害特性シート」をシナリオにして、誰か関係者に伝えてください。最初はアドバイザー的な人に伝えて、アドバイスをもらってください。

 ただし、上司がアドバイザーとはかぎりません。アドバイスをもらう人によって、今後の専門性が大きく変わります。誰にアドバイスをもらうのかは、下記の注意事項も念頭に選んでください。

 特性シートをシナリオとして、人に伝える練習を繰り返しながら、記入している内容を調整してください。

 今後は、講習1「まずは違いに気づこう」のプロセスを通ってもいいですし、通らなくてもいいですので、数人の方の特性シートの記入と活用は繰り返し実施してください。そうすることで、特性理解だけはなく、相手に解説する力、つまりコラボレーション力もついてきます。


【注意事項】
 特性シートは、個人情報です。その取扱いに関しては、社会的なルール、事業所ごとのルールに従ってください。人に伝える練習も、アドバイスをもらうのも、個人情報であることに配慮してください。

 また、アドバイザーに関しても、事業所ごとにルールがあるのであれば、それに従ってください。


今回で「自閉症・発達障害特性シート」の夏期講習は終わりです。




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●本日のお題『特性シートを人に伝える資料にまとめよう』

 さて『特性シートに書き出そう』で、行動・状態を書き出せましたか?空いている部分があってもかまいません。並行して継続的に観察し記入を続けてください。

 次のステップは、これまで記入したものを、人に伝えることを念頭に精査していただいて、省いたりまとめたりしてください。

 大事な視点は、親御さんや他機関の人が聞いてもわかる解説です。解説ですので、行動をそのまんまだと、その行動がどのような意味になるかわかりません。そこで行動や状態を活用しながら、人に特性を説明した文章にまとめていきます。

【参考にしてほしいページ】
書くときに必ず参考にしてほしいページが以下です。

*「自閉症特性解説の手引き」(114頁~117頁)
*自閉症・発達障害特性シート記入例1-1~1-2(14~19頁)





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【まずは違いに気づこう@臨時夏期講習1】をご覧ください。

●本日のお題『特性シートに書き出そう』

 さて『まずは違いに気づこう』で、行動・状態の違いを書き出せましたか?もしもなかなか書き出せなかったら、少し周囲にサポートを求めてください。

 言動・状態の中には、自閉症の特性とはつながらないものがあります。例えば、それは知的障害の特性かもしれません。そこで、たくさん言動・状態を書きとった後に、書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』の「自閉症特性解説の手引き」(114頁~117頁)を参考にしながら、自閉症の特性かそうでないかを考えて、関係ないと考えたものを線で消します。もしも難しかったら周囲のサポートをもらってください。

 次に、それぞれの行動や状態を、「自閉症・発達障害特性シート WS001」の「行動や特性」欄に記入します。

【ポイント】
1つの行動がいくつかの特性に関連することがありますので、この時点では、関連ある特性全部に記入します。それでかまいません。

【参考にしてほしいページ】
書くときに必ず参考にしてほしいページが以下です。

*「自閉症特性解説の手引き」(114頁~117頁)
*自閉症・発達障害特性シート記入例1-1~1-2(14~19頁)

いかがでしょうか。

 ここで書きだしたものを見てください。どこか記入できてない特性があるでしょうか?それがあったら、現場で継続的に確認して特性シートに記入を続けてください。

 しかし、夏期講習には影響がありませんので、並行して次のステップにいてってください。(特性の中にはなかなか最初のころ見つけにくい特性がありますので、空いている部分があってもOKです。しかし少しず全体が埋められるようにしてください。)

さて、お疲れ様でした。いかがでしょうか。今日はここまでです。





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夏期講座の宿題いかがですか?

私ですが、昨日まで広島の相談支援にかかわる皆さんのセミナーでした。

発達障害に特化した、面接の配慮や、個別支援計画などプロセスをロールプレイやグループワークで進めます。いろいろわかりました。また整理します。


本日北九州で講演、明日は熊本に帰省している嫁・息子のところへ、15日までお盆休みです。

だから、夏期講座一旦終わりです。お仕事の方もいると思いますが。。。


休みのときは、皆さんは自由にイメージを使って、自分の活動組み立てていきますね。


そんな雰囲気が、休みとは、自由で、なんとなく、人からサポートを受けずに、自分で、、、、、みたいなイメージが強いですね。

でも、その発想が、自由時間、休み多くなる時期に、自閉症の方不自由な状態になります。

曖昧でわかりにくい時間は、彼らにとっては苦痛です。

休みこそ、具体的な設定、サポートが必要です。


では、次回のお題まで。。。





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【まずは違いに気づこう@臨時夏期講習1】をご覧ください。

さて課題は進んでいますか?

なかなか違いに気づきいにくかったら以下のリストを活用して観察してみてください。

【行動の違いを見るとためのリスト】

□繰り返している行動はあるか?
□位置や状態を維持させようとすることはあるか?
□独特の発語、動きはあるか?
□対人関係のとり方の様子や、もしくは少なかったり、無かったり?
□アイコンタクトのとり方はどうですか?(「ある」・「なし」だけではなく状態)
□*自分の気持ちを伝えることができているか?
□自分の気持ちをどのように伝えていますか?
□遅延反響言語(以前聞いたコマーシャルなど繰り返す)はありますか?
□即時反響言語(その場に言われたことを繰り返す)はありますか?
□独特な言葉選び、言葉の使い方があるか?
□字義通りの解釈をすることはあるか?
□文字・写真・絵・図・線などを具体的にイメージをとりすぎませんか?
□*課題・活動の時に支援・指導者の声やジェスチャーなどはわかっているか?
□*課題・活動の時に材料や指示に注目ができているか?
□*課題・活動の時に材料や道具を適切に使い、適切に整理しているか?
□*その時その時の自分の場所をイメージできているのか?
□*活動中の自分位置や材料の動ける範囲=境界をイメージしているか?
□*1つの課題・活動の注目がある程度続くか?続かないか?
□*1つ先、2つ先、いくつか先の見通しをもった行動になっているか?
□*終わりをイメージできているか?
□いろいろな刺激・情報に次から次にいっぱられる場面はないか?
□1つの活動・情報に強く注目して次の活動に切り替えが難しい場面はないか?
□苦手な感覚的刺激はあるか?
□刺激に鈍感な場面はありるか?
□適切に、柔軟に体を動かしているか(手先の運動、体全体の運動)?
□できている活動・行動・スキル・表出コミュニケーションはどんな場所でのできているか?限られた場所でしかできないか?
□気になる行動はどんな場面でも起こるか、特定の場面で起こるか、それはどんな場面か?
□感情・気持ちの切り替えは適切か?

*の項目は、文脈(状況理解)支援・指導者のプロンプト(手がかり)に依存しない(頼りにしない)ことが条件になります。




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【まずは違いに気づこう@臨時夏期講習1】をご覧ください。


さて課題は進んでいますか?

違い発見できていますか?

普段、自閉症の方ばかりに意識がいっていると難しいかもしれません。

生活年齢、発達年齢と同じ年代の定型発達の人の観察をしてみても良いかもしれません。



違いを受容できない皆さんは、今は、この講習をためす時期ではありません。

まず、違いを受容する訓練をしてみてください。

訓練の仕方は簡単です。一日、ショッピングモールに行って、人を観察してみてください。たくさんの人たちが同じではないという視点で観察してみてください。

次に、その人たちが、すべて同じだとイメージしてください。

使う言葉、表情、しぐさ、行動パターン、興味関心。。。すべて同じ状態をイメージしてください。

とても良い世界とは言えません。

みんな違って良いんです。





【2012年度 自閉症支援に関する講演・ワークショップ等の予定】


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【『フレームワークを活用した自閉症支援』を10倍活用する!(随時更新)】

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●臨時夏期講習について

 多くの方に書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』をご購入いただき感謝しました。その中で読者の方から「なかなか実践で活かす勇気がもてません」などの声も聞きました。そこで書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』を活用した夏期講習をブログ上に公開します。(夏を過ぎて、秋期講習につながるかもしれません)
 夏期講習は、直接現場で実施いただくお題を書きますので、是非実施してください。




●本日のお題『まずは違いに気づこう』

 自閉症の人を1~3名を対象とします。必要があれば上司に研修の要望を申しでてください。
 そこで同じ生活年齢・発達年齢の定型発達の人と比べたうえで、行動、状態の違いを書き出してください。まずは、書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』のフレームワークシートを使わなくて結構です。とにかく紙に書き出してください。

 記録の期間は3日間です。3日後に新しいお題を差し上げます。その間多くの言動・状態を書き出してください。3日間で一人20~50個は違いを発見してください。


【現在アセスメントとできる環境にいない方へ】

 利用者の中に自閉症の方がいなかったり、現在、諸事情で現場と離れている方は、自閉症スペクトラムの方が登場する映画・ドラマを活用してください。もちろん演技での上での自閉症を表現されているのですが、充分研修になります。ただ、映画・ドラマも選ぶ必要があります。私がおすすめする映画を2つ紹介します(レンタルショップにはすで無いかもしれません)。

レインマン [DVD]
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


ギルバート・グレイプ;WHAT'S EATING GILBERT GRAPE [DVD]
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自閉症児・者に関わるボランティアさん、
サポーターの皆さんへ!

行動援護や移動支援のヘルパーの皆さんへ!

事業所の支援員の皆さんへ!

佐賀県及び近隣県の皆さんへ!

 佐賀『ぷれしゃす』主催で、サポーターのための自閉症支援基礎セミナーを実施します。具体的なイメージができるように、演習等を用意しています。以下の内容をご確認ください。

【自閉症の特性とキャップハンディの研修】
 自閉症の情報処理の特性を実際に経験していただくプログラムになっています。様々な困難さを、どのようにサポートすれば本人にわかりやすい情報提供になるのかを丁寧に経験を通して学ぶプログラムです。

【「できる」をサポートする支援の演習】
 サポーターの皆さんは、「はみがき」や「食事」などの日常生活の動作や、「遊び」や「外出」「お手伝い」などの自立活動(自立課題)の支援についての簡単な演習を実施します。
      ※予定は変更する場合があります。

【行動支援の演習】
 外出場面の様々な場面での行動に対する支援を、氷山モデルの視点から支援計画を立てる演習を行います。
  
【写真は倉敷のセミナーの様子です・イメージです】

◆日 時◆平成24年9月29日(土)受付9:30~開始10:00~16:00

◆場 所◆佐賀市文化会館・三階大会議室
        佐賀県佐賀市日ノ出1丁目21-10 TEL0952-32-3000

◆受講料◆学生500円(当日受付にて学生証をご提示ください)
         一般1,000円
         9/30ぷれしゃすセミナー受講生は500円※A

◆定 員◆130名(受講審査あり)

◆申込方法◆

申込用紙に記入の上ファックスまたはメールにてお申込み下さい。

※A:9月30日のレベル2セミナーの方にとっては、事前の基礎研修として充分な研修になると思います。


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