samuraiです。
今日は経堂にある『Garam Masala(ガラムマサラ)』にやってきました。
駅から住宅街の中を歩くこと徒歩5分。
冬の空気を鮮やかに切り裂く、煌々とした光が眩いですね~!
それでは行ってみますか!!
店内はしっかりと埋まっているあたりが
人気の程を伺えさせますね~。
ていうか、ハサンさん何してるんすかww
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
メニュー名からはさっぱり想像が付かない、
クラクラするほど独創的なメニューのオンパレード!
いや~、コレは目移りしますね~!!
まあ、まずはお通しとして「パパド」から。
こちらは玉ねぎのアチャールがのっています。
アチャールはしっかりと辛く、ビールのアテにはもってこいですね!!
(´∀`)
お次は「鶏肉のピクルス」。
たっぷりのパクチーに、鶏肉とナッツが絡みます。
こちらもかなり爽快な辛さですね!
いや~、酒がすすみますね~!!
(σ´∀`)
お次は「ギラ炒め」。
聞き慣れないこちらのメニューは
砂肝とほうれん草の炒め物。
砂肝のこりこりとした歯応えと、ほうれん草の旨みがたまりませんね!
ま、一種のサグカレーみたいなものでしょうかw
(。・ω・)ノ
お次は「サバ缶マサラ」。
このお店を一躍スターダムにのし上げたと言っても過言ではないw
こちらのお店の名物料理。
ハサンさんが来日して初めて作った料理なんだとか。
サバ・オクラ・ゴーヤ・生姜などが渾然一体となって
口中に広がる幸せ。
いや~、ホントインドと日本の架け橋ですねww
(ノ*^▽)ノ
そして、こちらは沼袋の『たんどーる』からヒントを得たという
「黒ゴマタンドリーチキンふりかけ風味」。
タンドリーチキンのぎゅっとした旨みに、
黒ゴマの香ばしさ。
コレはかなりツボにキましたね~!
復活を祈っております。
m(_ _)m
さて、そろそろカレーにいきますか。
まずは「かきカレー」から。
もちろんこのお店で、ただの牡蠣の入ったカレーが出てくるワケがありません。
具材は牡蠣・ナス・オクラ、
そこに大量のカツオ節がどっさりと!!
(゜◇゜;)
いや~、まさかインド料理屋で、
カレーの上にカツオ節がのるとはw!
相変わらずの独創性ですね~!!
それではいただきますか。
牡蠣は身も締まっていて、もうぷるっぷる!
なすとの相性もかなりいいですね!
なるほど、このあたり鍋物とかにも通じる感じですね。
ルーはトマトベースで酸味もしっかり効いていますが、
カツオ節がいい具合にその間をコントロールしています。
いや~、スリランカのモルディブフィッシュのカレーですねコレは!!
(*^¬^)ノ
お次は「納豆カレー」。
こちらは土鍋で提供されます。
もはやココまでくると、インド料理屋というのを忘れますねww
(;゜д゜)
具材は納豆・ゴーヤ・玉ねぎ・生姜とシンプルな取り合わせ。
コレも期待値が高いですね~!!
それではいただきますか。
味はたしかに納豆の風味を感じさせますが、
匂いや食感は、まさにダールカレーのソレ。
日本人の心の郷愁をくすぐる、
まさにライスと一緒にいただきたくなるカレー。
え?まずいわけないじゃないですかこんなのw
(*゜▽゜)ノ
そして、〆は「ビーフラー油カレー」。
そう、ビーフはまだ分かるとしても
それと組み合わされる食材が”ラー油”。
インドも中国も、このお店の前では友好国家となってしまう不思議ww
(´▽`)ノ
カレーはラー油がしっかりとしたコクを生み出し、
そこにほろほろと崩れる牛肉ががっしりと噛み合います。
辛さもラー油のシャープな辛さがしっかりと。
コレまたライスとも酒とも相性バツグンですね~!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ナデシコ ハサンーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
インド料理屋という概念を軽々と越える、比類なき独創性。
そのオリジナリティは他の追随を許しませんね!!
(゜∀゜)
料理のメニュー数も非常に豊富ですし、
お値段もお手頃。
常に新しいメニューを考案する探究心もすばらしいですね!!
四月からは”抹茶カレー”も始まるそうなので
こちらも見逃せないですね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は経堂にある『Garam Masala(ガラムマサラ)』にやってきました。
駅から住宅街の中を歩くこと徒歩5分。
冬の空気を鮮やかに切り裂く、煌々とした光が眩いですね~!
それでは行ってみますか!!
店内はしっかりと埋まっているあたりが
人気の程を伺えさせますね~。
ていうか、ハサンさん何してるんすかww
(^▽^;)
さて、メニューはこちら。
メニュー名からはさっぱり想像が付かない、
クラクラするほど独創的なメニューのオンパレード!
いや~、コレは目移りしますね~!!
まあ、まずはお通しとして「パパド」から。
こちらは玉ねぎのアチャールがのっています。
アチャールはしっかりと辛く、ビールのアテにはもってこいですね!!
(´∀`)
お次は「鶏肉のピクルス」。
たっぷりのパクチーに、鶏肉とナッツが絡みます。
こちらもかなり爽快な辛さですね!
いや~、酒がすすみますね~!!
(σ´∀`)
お次は「ギラ炒め」。
聞き慣れないこちらのメニューは
砂肝とほうれん草の炒め物。
砂肝のこりこりとした歯応えと、ほうれん草の旨みがたまりませんね!
ま、一種のサグカレーみたいなものでしょうかw
(。・ω・)ノ
お次は「サバ缶マサラ」。
このお店を一躍スターダムにのし上げたと言っても過言ではないw
こちらのお店の名物料理。
ハサンさんが来日して初めて作った料理なんだとか。
サバ・オクラ・ゴーヤ・生姜などが渾然一体となって
口中に広がる幸せ。
いや~、ホントインドと日本の架け橋ですねww
(ノ*^▽)ノ
そして、こちらは沼袋の『たんどーる』からヒントを得たという
「黒ゴマタンドリーチキンふりかけ風味」。
タンドリーチキンのぎゅっとした旨みに、
黒ゴマの香ばしさ。
コレはかなりツボにキましたね~!
復活を祈っております。
m(_ _)m
さて、そろそろカレーにいきますか。
まずは「かきカレー」から。
もちろんこのお店で、ただの牡蠣の入ったカレーが出てくるワケがありません。
具材は牡蠣・ナス・オクラ、
そこに大量のカツオ節がどっさりと!!
(゜◇゜;)
いや~、まさかインド料理屋で、
カレーの上にカツオ節がのるとはw!
相変わらずの独創性ですね~!!
それではいただきますか。
牡蠣は身も締まっていて、もうぷるっぷる!
なすとの相性もかなりいいですね!
なるほど、このあたり鍋物とかにも通じる感じですね。
ルーはトマトベースで酸味もしっかり効いていますが、
カツオ節がいい具合にその間をコントロールしています。
いや~、スリランカのモルディブフィッシュのカレーですねコレは!!
(*^¬^)ノ
お次は「納豆カレー」。
こちらは土鍋で提供されます。
もはやココまでくると、インド料理屋というのを忘れますねww
(;゜д゜)
具材は納豆・ゴーヤ・玉ねぎ・生姜とシンプルな取り合わせ。
コレも期待値が高いですね~!!
それではいただきますか。
味はたしかに納豆の風味を感じさせますが、
匂いや食感は、まさにダールカレーのソレ。
日本人の心の郷愁をくすぐる、
まさにライスと一緒にいただきたくなるカレー。
え?まずいわけないじゃないですかこんなのw
(*゜▽゜)ノ
そして、〆は「ビーフラー油カレー」。
そう、ビーフはまだ分かるとしても
それと組み合わされる食材が”ラー油”。
インドも中国も、このお店の前では友好国家となってしまう不思議ww
(´▽`)ノ
カレーはラー油がしっかりとしたコクを生み出し、
そこにほろほろと崩れる牛肉ががっしりと噛み合います。
辛さもラー油のシャープな辛さがしっかりと。
コレまたライスとも酒とも相性バツグンですね~!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ナデシコ ハサンーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
インド料理屋という概念を軽々と越える、比類なき独創性。
そのオリジナリティは他の追随を許しませんね!!
(゜∀゜)
料理のメニュー数も非常に豊富ですし、
お値段もお手頃。
常に新しいメニューを考案する探究心もすばらしいですね!!
四月からは”抹茶カレー”も始まるそうなので
こちらも見逃せないですね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。