samuraiです。
都内では春一番が吹き荒れ、
最大瞬間風速が20mを超える、まさに台風並みの強風の中、
今日は八王子までやってきました。
ええ、”八王子弾丸ツアー”ですよ!!
今回の参加者は僕・dokataさん・かりんさん・ピエールさん・暗闇指令さん・トリコさん。
正午に八王子集合のはずでしたが、
あまりの強風のため、JR各線は大幅に遅れまくり。
快速が各駅停車になるというグダグダな電車を乗り継いで、
やっと辿り着きました。
あ~、遠かった!
(´Д`)
さて、八王子駅南口から歩くこと15分。
お目当てのお店が見えてきました。
ていうか、何を考えてこんな立地条件の場所に立てたんでしょうか?
確実に不動産屋に騙されたとしか思えませんww。
そう。
今日のお目当ては『奥芝商店』ですよ!
こちらは2006年12月17日に札幌で開店したスープカレーのお店。
開店からちょうど一年後の2007年12月17日に東京進出を果たした、
新進気鋭のお店です。
いや~、楽しみですね!!
お店の前の表札やしゃもじがカワイイですねww。
早速お店に入ろうとすると、すでに満席。
さらに待っている人までいます。
うーん、人気ですね~。
この寒風吹きすさぶ中、外で待つのはあまりにも過酷なので、
向かい側にあったファミレスに移動。
が、ここのファミレスは上にボーリング場やマクドナルドが併設されているだけあって、
店内の90%以上がガキ、いやお子様たち。
早く帰ってクソして寝ろww。
いや~、親御さんの顔が見てみたいものですね。
そして、待つこと20分。席が空いたという連絡を受けて
意気揚々とお店に乗り込みました。
店内はカウンター・テーブル席合わせても10席のこじんまりとしたお店。
なるほど、コレは並ぶのも頷けますね。
お店の内装は木造で、昔の古民家のような造りです。
温かみがあっていいですね。
さて、メニューはこちら。
うーん、迷いますねぇ。
このお店のシステムは、
1.まずスープの種類を決めます(チキンとエビ(100円増し)があります)
2.カレーの種類を選びます
3.トッピングを決めます(一種類までは無料です(2品目から+100円))
4.辛さを選びます(辛さは1月(睦月)~12月(師走)までの12段階になってます(それ以上も可能とのこと))
5.ご飯の量を選びます(小・中・大(+100円))
ということで、僕は「十勝餃子(980円)」をライス少なめでオーダー。
トッピングは「まいたけ」にしてみました。
肝心の辛さは「霜月(11番)」で注文。
ちなみに霜月の辛さは「ピッキーヌ赤1本、青12本、砕きピッキーヌ6g」だそうです。
さて、待つこと20分。カレーがやってきました。
ライスは小で頼みましたが、ご飯茶碗半分ぐらいの量でしょうか。
中でもご飯茶碗一杯ほどの量なので、
普通に食べたい方は大を頼まれた方がいいかもしれません。
さて、カレーはこちら。
具材は餃子・人参・ナス・玉ねぎ・しめじ・かぼちゃ・ピーマン・玉子・水菜・キャベツ・トッピングの舞茸。
うーん、楽しみですね!
餃子もぷりぷりでおいしそうです。
昨今の中国の毒餃子のせいで、餃子もまともに食べれませんからね。
やはり国産のものを使った、こういう安心したとこで食べなければ。
ホント、支那産食品は全面輸入禁止にして欲しいですね。
そんなことはさておき、いただいてみますか。
スープはとてもさらさら。
辛さを上げているとはいえ、オイル系のモノで上げているのではなく、
唐辛子で上げているからでしょうね。
油っこくなくて、とても食べやすいです。
辛さは上から二番目とはいえ、エビのダシのおかげでしょうか、
直線的な辛さを感じず、婉曲的な辛さを堪能出来ますね。
野菜類もボリュームたっぷりで、
素上げにされているもの、煮込んでいるものなど、
それぞれ調理法を変えているので、お野菜をおいしくいただけます。
いや~、とてもおいしいですね!!
欲を言えば、もっとスープの量が多ければウレシイかなと思いますが、
まあライスの量を考えるとちょうどいいぐらいかと思います。
ということで、少々遠いですがこちらはオススメですよ!
この鄙の地で、これだけのお客さんが集まってくるというのが、
このお店の味を物語っていますね。
皆さんも是非!!
ええ、旅はまだまだ続きますww。
・暗闇指令さんの記事はこちらです。
・かりんさんの記事はこちらです。
【お店情報】
『奥芝商店 八王子店』
住所:八王子市万町171-11
電話:042-627-0134
営業時間:11:00~15:00/17:30~23:00
定休日:月曜
都内では春一番が吹き荒れ、
最大瞬間風速が20mを超える、まさに台風並みの強風の中、
今日は八王子までやってきました。
ええ、”八王子弾丸ツアー”ですよ!!
今回の参加者は僕・dokataさん・かりんさん・ピエールさん・暗闇指令さん・トリコさん。
正午に八王子集合のはずでしたが、
あまりの強風のため、JR各線は大幅に遅れまくり。
快速が各駅停車になるというグダグダな電車を乗り継いで、
やっと辿り着きました。
あ~、遠かった!
(´Д`)
さて、八王子駅南口から歩くこと15分。
お目当てのお店が見えてきました。
ていうか、何を考えてこんな立地条件の場所に立てたんでしょうか?
確実に不動産屋に騙されたとしか思えませんww。
そう。
今日のお目当ては『奥芝商店』ですよ!
こちらは2006年12月17日に札幌で開店したスープカレーのお店。
開店からちょうど一年後の2007年12月17日に東京進出を果たした、
新進気鋭のお店です。
いや~、楽しみですね!!
お店の前の表札やしゃもじがカワイイですねww。
早速お店に入ろうとすると、すでに満席。
さらに待っている人までいます。
うーん、人気ですね~。
この寒風吹きすさぶ中、外で待つのはあまりにも過酷なので、
向かい側にあったファミレスに移動。
が、ここのファミレスは上にボーリング場やマクドナルドが併設されているだけあって、
店内の90%以上がガキ、いやお子様たち。
早く帰ってクソして寝ろww。
いや~、親御さんの顔が見てみたいものですね。
そして、待つこと20分。席が空いたという連絡を受けて
意気揚々とお店に乗り込みました。
店内はカウンター・テーブル席合わせても10席のこじんまりとしたお店。
なるほど、コレは並ぶのも頷けますね。
お店の内装は木造で、昔の古民家のような造りです。
温かみがあっていいですね。
さて、メニューはこちら。
うーん、迷いますねぇ。
このお店のシステムは、
1.まずスープの種類を決めます(チキンとエビ(100円増し)があります)
2.カレーの種類を選びます
3.トッピングを決めます(一種類までは無料です(2品目から+100円))
4.辛さを選びます(辛さは1月(睦月)~12月(師走)までの12段階になってます(それ以上も可能とのこと))
5.ご飯の量を選びます(小・中・大(+100円))
ということで、僕は「十勝餃子(980円)」をライス少なめでオーダー。
トッピングは「まいたけ」にしてみました。
肝心の辛さは「霜月(11番)」で注文。
ちなみに霜月の辛さは「ピッキーヌ赤1本、青12本、砕きピッキーヌ6g」だそうです。
さて、待つこと20分。カレーがやってきました。
ライスは小で頼みましたが、ご飯茶碗半分ぐらいの量でしょうか。
中でもご飯茶碗一杯ほどの量なので、
普通に食べたい方は大を頼まれた方がいいかもしれません。
さて、カレーはこちら。
具材は餃子・人参・ナス・玉ねぎ・しめじ・かぼちゃ・ピーマン・玉子・水菜・キャベツ・トッピングの舞茸。
うーん、楽しみですね!
餃子もぷりぷりでおいしそうです。
昨今の中国の毒餃子のせいで、餃子もまともに食べれませんからね。
やはり国産のものを使った、こういう安心したとこで食べなければ。
ホント、支那産食品は全面輸入禁止にして欲しいですね。
そんなことはさておき、いただいてみますか。
スープはとてもさらさら。
辛さを上げているとはいえ、オイル系のモノで上げているのではなく、
唐辛子で上げているからでしょうね。
油っこくなくて、とても食べやすいです。
辛さは上から二番目とはいえ、エビのダシのおかげでしょうか、
直線的な辛さを感じず、婉曲的な辛さを堪能出来ますね。
野菜類もボリュームたっぷりで、
素上げにされているもの、煮込んでいるものなど、
それぞれ調理法を変えているので、お野菜をおいしくいただけます。
いや~、とてもおいしいですね!!
欲を言えば、もっとスープの量が多ければウレシイかなと思いますが、
まあライスの量を考えるとちょうどいいぐらいかと思います。
ということで、少々遠いですがこちらはオススメですよ!
この鄙の地で、これだけのお客さんが集まってくるというのが、
このお店の味を物語っていますね。
皆さんも是非!!
ええ、旅はまだまだ続きますww。
・暗闇指令さんの記事はこちらです。
・かりんさんの記事はこちらです。
【お店情報】
『奥芝商店 八王子店』
住所:八王子市万町171-11
電話:042-627-0134
営業時間:11:00~15:00/17:30~23:00
定休日:月曜