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2023/08/04 腕立て2400回 前脛骨筋1000回

2023年08月04日 | メモ・筋トレ
2023/08/04 腕立て2400回 前脛骨筋1000回


07/12 札幌市内7000歩目標⇒8486歩行 達成
07/13 札幌市内7000歩目標⇒5208歩行 達成出来ず
07/20 札幌市内7000歩目標⇒7413歩行 達成
07/21 札幌市内7000歩目標⇒5851歩行 達成出来ず
07/30 札幌市内7000歩目標⇒3659歩行 達成出来ず
07/31 札幌市内7000歩目標⇒7056歩行 達成


腕立て    40回×60セット=2400回  ⇒40回×60セット=2400回
前脛骨筋   50回×20セット=1000回  50回×20セット=1000回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 普通体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 普通体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 普通体重
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 普通体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 普通体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 普通体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 普通体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 普通体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 普通体重
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 普通体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 普通体重 70歳、最低値
58.4kg÷1.65÷1.65=21.45 普通体重 2023/07/14 08/01
58.2kg÷1.65÷1.65=21.37 普通体重 2023/07/18 07/19
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 普通体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 普通体重
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93 普通体重
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 普通体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 普通体重
55.5kg÷1.65÷1.65=20.38 普通体重
55.0kg÷1.65÷1.65=20.20 普通体重
54.5kg÷1.65÷1.65=20.01 普通体重 69歳、最低値
 
 
 
  

Carlo il Calvo (with Franco Fagioli, Julia Lezhneva & Armonia Atenea) | Bayreuth Baroque 2020

2023年08月04日 | YOU TUBE music
Carlo il Calvo (with Franco Fagioli, Julia Lezhneva & Armonia Atenea) | Bayreuth Baroque 2020


ポルポラ: 歌劇「カルロ・イル・カルヴォ」 
アダルジーゾ:フランコ・ファジョーリ(カウンターテナー)
ロッタリオ:マックス・エマヌエル・ツェンチッチ(カウンターテナー)
ジルディッペ:ユリア・レージネヴァ(ソプラノ)
ジュディッタ:スザンヌ・ジェローム(ソプラノ)
アスパンド:ペトル・ネコラネク(テノール)
ベラルド:ブルーノ・デ・サ(ソプラニスタ)
エドゥイージェ:ニアン・ワン(メゾソプラノ)
ジョルジュ・ペトルー(指揮)
アルモニア・アテネア
【録音】
2021年8月17-25日
アテネ・コンサートホール

バイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァルの超目玉
ファジョーリ、ツェンチッチ、レージネヴァ、、、スター歌手が一堂に会しポルポラの名作を蘇演!

1738年にローマを代表するオペラハウス、テアトロ・デッレ・ダーメで初演された3幕の歌劇。『カルロ・イル・カルヴォ』(Carlo il Calvo)とは「禿頭王」のあだ名をもつシャルル2世(Charles le Chauve)のこと。
1699年にヴェネツィアで書かれた台本をもとにしていて、これはA.スカルラッティやテレマンなども音楽化した題材。ポルポラの楽譜はナポリ音楽院に保存されています。

中世初期、後継者争いによって王位継承者たるシャルル2世が誘拐され、崩壊していくヨーロッパを描いた本作。
主人公はまだ子供であり、まわりの人物が物語を歌っていきます。絶望に打ちひしがれる母親をはじめ、息を呑むような感情の爆発がまざまざと音楽化されていて、ポルポラの凄まじい作曲能力に驚かされます。
声楽も管弦楽も充実きわまりない圧倒的な響き。

復活蘇演は2020年9月3日、バイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァル。ファジョーリ、ツェンチッチ、レージネヴァら古楽界のスター歌手が一堂に会した豪華な舞台で、20世紀のキューバに読み替えた演出やバロックオペラ界で気を吐くジョルジュ・ペトルーによる深く踏み込んだ演奏も相まって、大きな話題となりました。
PARNASSUS ARTSレーベルのアーティスティックディレクターも務めるカウンターテナー、マックス・エマヌエル・ツェンチッチがプロデューサーとして演出にも関わっています。当CDはそのメンバーによる2021年の録音です。


         

2023/08/04 チケット発売 12/13のキタラ 18時 ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団

2023年08月04日 | クラシック・コンサート
2023/08/04 チケット発売 12/13のキタラ 18時 ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団


2023/12/13・水 1800(1830) ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団 札幌公演
ドヴォルザーク 交響曲 第9番「新世界より」
ベートーヴェン 交響曲 第9番「合唱付き」
指揮/ミコラ・ジャジューラ
管弦楽/ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団
ソプラノ/テチアナ・ガニーナ
アルト/アンジェリーナ・シュヴァチカ
テノール/ドミトロ・クズミン
バリトン/セルギイ・マゲラ
合唱/新アカデミー合唱団 
C席 2階 RAブロック8列 34 35
6000×2+220=12220円 道新プレイガイド08/04済
キャビン札幌 9600円+駐車場1000円 10600円 07/22済

     
12/17 札響の第9 買わない
藤倉大氏の曲と抱き合わせ
日本人作曲家のクソみたいな曲目は、聴きたくない
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