BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

東京34.3度 各地「危険な暑さ」 週末まで続く見通し (FNN 2021/08/27)

2021年08月30日 | ネット・ニュースなど
東京34.3度 各地「危険な暑さ」 週末まで続く見通し (FNN 2021/08/27)

27日も、東京都心で34度を超えるなど、全国各地で危険な暑さとなった。

27日は朝から強い日差しが照りつけ、最高気温は、山梨・甲州市勝沼で37.1度、三重・桑名市で36.9度など、体温を超えるような猛暑日となった。

そのほか、静岡・浜松市で35.3度、岐阜市で35.4度、東京都心でも34.3度と、危険な暑さとなった。

この暑さは、全国的には週末まで続く見通しで、西日本では週末までをピークに来週以降も暑さが続くとみられる。

のどが渇く前の水分の補給や屋内でも適切に冷房を使用するなど、暑さ対策を万全にして、熱中症にならないよう厳重な警戒が必要となる。


北海道は、秋のはじまり。
車庫から灯油のポリタンクを出さないとならない。

ブルックナー 交響曲第7番 ショルティ盤を聴く

2021年08月30日 | メモ
ブルックナー 交響曲第7番 ショルティ盤を聴く
アントン・ブルックナー 交響曲第7番 変長(ノヴァーク版) 
01.Ⅰアレグロ・モデラト 20:45
02. II アダージョ: ゼール・フェエルリッヒ・ウント・ゼール・ラングサム 22:49
03. III スケルツォ: ゼール・シュネル 09:37
04. IVフィナーレ: ベウェクト, ドッチ・ニヒト・シュネル 12:13
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ステレオ録音 1965年11月








情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億1365万人超…(Reuters 2021/08/25)

2021年08月29日 | ネット・ニュースなど
情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億1365万人超 死者463.4万人 (Reuters 2021/08/25)

[25日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で2億1365万人を超え、死者は463万3612人となった。

2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。

以下は2200GMT(日本時間26日午前7時)時点で報告された症例が多い50カ国。

国名     死者数 感染者数    1万人当たりの死者数
United States 630,541  38,250,435   19.3
India     435,758  32,512,366   3.22
Brazil    575,742  20,614,866   27.49
Russia    359,006  6,804,910    24.85
France    113,788  6,649,630    16.99 感染者数5位
United Kingdom 131,854  6,555,200  19.84
Turkey      55,177  6,272,432  6.7
Argentina    110,806  5,148,085  24.9
Colombia    124,388  4,894,702  25.05
Spain      83,527   4,804,424  17.85 感染者数10位
Iran      104,022   4,796,377  12.72
Italy      128,855   4,494,857  21.33
Indonesia   128,252   4,008,166  4.79
Germany   92,031    3,880,411  11.1
Mexico    254,466   3,249,878  20.17 感染者数15位
Poland    75,329    2,887,271  19.84
South Africa  79,953   2,708,951  13.84
Ukraine    53,521   2,276,590  11.99
Peru   197,944   2,143,691  60.67 1万人当たりの死者数1位 
Netherlands  17,974   1,926,424  10.43 感染者数20位
Philippines   32,492   1,883,088  3.05
Iraq      20,410   1,847,697  5.31
Czech Republic 30,387   1,678,083  28.59
Chile      36,701   1,634,774  19.6
Malaysia    14,818   1,616,244  4.7 感染者数25位
Bangladesh   25,627  1,477,930  1.59
Canada     26,849  1,476,149  7.25
Japan   15,725  1,344,510  1.24 1万人当たりの死者数49位
Belgium   25,342  1,170,213  22.17
Pakistan  25,220  1,135,858  1.19 1万人当たりの死者数50位
Sweden  14,670  1,119,358  14.42
Thailand  10,085  1,102,368  1.45
Romania  34,453  1,092,971  17.7
Portugal  17,674  1,025,869  17.19
Israel    6,908  1,017,825  7.78  感染者数35位
Morocco  11,994  821,129  3.33
Hungary  30,055  811,337  30.75 1万人当たりの死者数2位
Jordan 10,338 792,278 10.38
Switzerland 10,468 765,190 12.3
Kazakhstan 8,643 754,891 4.73  感染者数40位
Nepal 10,612 752,863 3.78
Serbia 7,233 748,693 10.36
United Arab Emirates 2,028 712,411 2.11
Austria 10,770 680,179 12.18
Tunisia 22,714 644,072 19.64  感染者数45位
Cuba 4,710 602,526 4.15
Lebanon 8,024 595,522 11.72
Greece 13,509 570,077 12.59
Saudi Arabia 8,505 543,028 2.52
Georgia 6,891 523,022 18.49  感染者数50位


日本の感染者数 約135万人。
主要国50か国中 28位。
真ん中付近。
そこそこの順位と私は感じる。
メディアの煽り報道で、大変だ、大変だに賛同する人も存在。
感じ方は、千差万別。


日本の死者数 約1.6万人。
主要国50か国中 49位。
最低ランクに位置、優秀。
1万に当たりの死者数は、1.24人。


日本においては、感染してもほとんど死なない。
稀に死ぬ程度。
ガンは、約300人に1人が死亡。
心疾患は、約600人に1人死亡。
認知症は、高齢者6人に1人、死なないが、悲惨。


菅義偉政権の緩慢な施策が有効、データ結果から。
緊急事態宣言は、必要ないかも知れない。
メディアは、煽り報道。
そのため政府、自治体は「やってる感」を演出。
メディア対策のための施策を実施している。
飲食店に対するイジメ施策は、もう必要ない。
飲食店における感染は、ゼロでないが、多発していない。


病院施設、介護施設、養護施設、学校、職場等で多発している。
前記施設を全面的に使用制限出来ない。
そして緊急事態宣言の効果に期待出来ない。


よって緊急事態宣言に反対。
飲食店に対する、イジメ施策には反対。


その理由は、1万人当たりの死者数が1.24人。
ほぼ死なない。
99%死亡しない。
死亡しなければ、オッケーと思う。
メディアは、死者数についての記載がない。
死者数を確認するには、NHKが正確。 


これ以上、自粛生活の継続は、危険と感じる。
認知症が増加する。
65歳以上6人に1人が認知症の時代。
5人に1人に増加する。
認知症は、死ぬよりミジメ。



認知症で生きても意味がない。
家族が大変。
私は、認知症になるより新型コロナで死亡したい。
私の周囲で新型コロナの死亡は、ゼロ。
遭遇していない。

認知症での「徘徊」が増加し続けている (みんなの介護HP 2020/07/08)

2021年08月29日 | ネット・ニュースなど
認知症での「徘徊」が増加し続けている (みんなの介護HP 2020/07/08)

行方不明者は過去最多を更新した

7月2日、警視庁は、2019年の1年間で「認知症が原因で行方不明になったと警察に届け出があった人」の数が、前年比552人増となる1万7,479人に上ったことを公表しました。

これは7年連続で過去最多を更新。集計を開始した2012年から約1.8倍も増えています。



出典:『令和元年における行方不明者の状況』(警察庁)を基に作成 2020年7月6日更新

認知症による行方不明者の内訳は、男性が9,503人、女性が7,976人。都道府県別にみると、最も多かったのは大阪府の2,007人で、以下、埼玉県の1,960人、兵庫県の1,778人、神奈川県の1,593人、愛知県の1,468人、東京都の1,174人と続いています。

なお、2018年以前の届け出も含め、2019年中に発見された認知症の行方不明者数は1万7,340人。

このうち、警察または届け出人が所在を確認した人数が1万6,775人で、死亡していたのが460人、届け出の取り下げが105人でした。



2019年の1年間で、認知症が原因で行方不明になった人数が、1万7,479人。


新型コロナで自粛。
認知症が増加する。
徘徊老人も増加する。

日本の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2018年~2045年)(GDfreak)

2021年08月29日 | ネット・ニュースなど

日本の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2018年~2045年)(GDfreak)




1. 日本の要介護(要支援)認定者数の将来推計

グラフ 年次 日本の要介護(要支援)認定者数の将来予測  (2018年~2045年) 日本の要介護(要支援)認定者数の将来推計

データ出所

厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak 推計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

日本の要介護(要支援)認定者数について予測すると、高齢者(65歳以上)のうち、要介護(要支援)認定者と認定される人数は、後期高齢化がいっそう進むとともに増加し、2018年の630.7万人から2040年には960.6万人でピークを迎え、今後22年では約5割(52.3% )の増加が見込まれます。

要介護度別に2040年と2018年を比較すると、「要支援1」が1.34倍、「要支援2」が1.4倍、「要介護1」が1.49倍、「要介護2」が1.56倍、「要介護3」が1.63倍、「要介護4」が1.67倍、「要介護5」が1.62倍。増加率が最も大きくなるのは「要介護4」です。

今後22年に増加する要介護(要支援)認定者数329.9万人のうち、要介護3~5の重度の要介護者は 141.5万人(42.9%)と4割以上を占めます。その結果、重度の要介護者の割合は、37.6%を占めるようになります。

このように、要介護(要支援)認定者の人数がただ増加するだけでなく、重度の要介護者割合が上昇することが予測されます。 

なお、この将来予測は、「介護事業状況報告」(厚生労働省、2018年4月の月報)の第1号被保険者の都道府県別年齢別男女別要介護(要支援)認定者数及び「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」(社会問題人口研究所)、「人口動態統計」(総務省)を基に、GD Freak が独自推計したものです。

この推計にあたっては、現行の要介護認定等の方法と人口に対する認定率が将来とも変化しないものと仮定しておりますが、今後の健康維持・増進への社会的取組や認定方法の変更によって、予測値は変わりうるものです。


2. 日本の要介護(要支援)認定者1人を支える現役世代(20~64歳)人数の将来推計

グラフ 年次 日本の要介護(要支援)認定者数の将来予測  (2018年~2045年) 日本の要介護(要支援)認定者1人を支える現役世代(20~64歳)人数の将来推計

データ出所

厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak 推計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

日本では、65歳以上の人口にしめる要介護(要支援)認定者と認定される割合が、今後、後期高齢化が進むとともに上昇し、2035年には24.7%(約4人中1人の割合)となりピークを迎えます。

つまり、2018年より17年間で約6.6ポイント もの上昇が見込まれます。

一方、要介護(要支援)認定者を主に支える20歳~64歳の現役世代の人数は、1人の要介護(要支援)認定者に対し、2018年の11.3人から2045年には5.9人と5割ほど減少することが予測されます。


2019、65歳は、介護保険料を年間10万5400円支払。

2020、66歳は、介護保険料を年間7万7200円支払。 

2021、67歳は、介護保険料を年間10万8100円支払。

私が使用するころには、更に高額になっている。



介護を受けられない可能性がある。

即ガンで死んだ方がいいかも…

新型コロナで死んだ方がいいかも…


65歳以上高齢者、2020年は3617万人・総人口の28.7%…(Gem Med 2020/09/23)

2021年08月29日 | ネット・ニュースなど
65歳以上高齢者、2020年は3617万人・総人口の28.7%で、過去最高の更新続く―総務省 (Gem Med 2020/09/23)

我が国における65歳以上の高齢者数は3617万人で、総人口に占める割合は28.7%となり、過去最高の更新が続いている―。

こうした状況が、総務省が9月20日に公表した「統計からみた我が国の高齢者―『敬老の日』にちなんで―」(統計トピックスNo.126)から明らかになりました(総務省のサイトはこちら)(前年の記事はこちら)。

また、高齢者の就業状況を見ると、全就業者に占める65歳以上高齢者の割合は13.3%で、こちらも過去最高を記録しています。


日本の高齢者(65歳以上)数は3617万人。
総人口比の28.7%…

総数3617万人・総人口比は28.7%にまで増加…(YAHOO news 2020/09/20)

2021年08月29日 | ネット・ニュースなど
総数3617万人・総人口比は28.7%にまで増加した日本のお年寄り(2020年版)
 (YAHOO news 2020/09/20)

総務省統計局が明日の「敬老の日」に合わせて発表した報告書「統計トピックスNo.126 

統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」によると、最新の統計値として日本の高齢者(65歳以上)数は3617万人(2020年9月15日現在)となった。

これは総人口比の28.7%にあたり、前年の3587万人・28.4%からさらに増加し、数・総人口比ともに過去最高の値を示している。






↑ 高齢者人口(人口推計、10月1日時点・2019~2020年のみ9月15日時点、万人)(1947年以降)↑ 高齢者人口(人口推計、10月1日時点・2019~2020年のみ9月15日時点、万人)(2001年以降)↑ 高齢者の総人口比率
今回の公開値は高齢者数・総人口比は人口推計から取得(5年区切りの国勢調査実施年の値は国勢調査の結果を反映)、その他各種値は総務省統計局収録の各種データを用いて精査分析したもの。それによれば2020年9月15日時点で高齢者人口は3617万人。単純対象比較ができる1年前の2019年分・3587万人から30万人も増加している。

高齢者の増加ピークとなる「団塊の世代」(1947年~1949年生まれ、第一次ベビーブーム期)のうち最後の年となる1949年(昭和24年)生まれの人が高齢者層に仲間入りした2014年では同一基準で前年比110万人も増加したが、それと比べると前年比の増加数は少なくなっている。

2013年では初めて、総人口に占める高齢者の割合が25.0%を超え、「4人に1人以上が高齢者の時代」が到来したが、今年2020年はその状態を継続しただけでなく、比率は前年の2019年分にあたる28.4%からさらに上乗せ、28.7%に達している。

例えば100人の人口の村があれば、そのうち約29人がお年寄りである。さらにいえば75歳以上ならば約15人(14.9%)、80歳以上ならば約9人(9.2%)が該当する。

今レポートでは他にも各種統計結果から、高齢者の動向が多彩な切り口で語られている。概要をまとめると次の通りとなる。

・総人口は29万人減少したが高齢者は30万人増加した。
・女性の高齢者人口は2044万人で、男性の1573万人より471万人も多い。
・女性100人に対する男性の数は15歳未満では105.0人、15~64歳では102.7人と男性が多いが、高齢者では77.0人となり女性の方が多い。
・70歳以上人口は2791万人で総人口の22.2%。
・高齢者の就業率は男性34.1%、女性17.8%(2019年時点、以下同)で男女とも

前年比プラス。就業者数は男女合わせて892万人となり、比較可能な1968年以降では過去最多人数。15歳以上の就業者総数に占める高齢者の就業者割合は13.3%、こちらも比較可能な1968年以降では過去最高比率。

・役員を除いた高齢雇用者(高齢者で雇用されている者)の非正規率は77.3%(うちパート・アルバイトが52.7%)。非正規雇用者の現在の雇用形態についた主な理由は「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最多で男性は30.9%、女性は38.6%。正規雇用を望んでいるが該当する仕事が無いからとする人は男性で10.3%、女性で5.3%。

・日本の高齢者人口の割合は、欧米諸国などと比べてももっとも高い。日本の28.7%に対し、第2位の比率のイタリアでも23.3%、ポルトガルで22.8%、フィンランドで22.6%。

・主要国では日本の高齢者就業率は24.9%で、韓国の32.9%に次いで高い。アメリカ合衆国は19.6%、カナダは14.3%、イギリス10.7%、ドイツ7.8%などが続く。

「団塊の世代」の高齢者層入りは2014年までのため、高齢者人口、総人口に占める高齢者の比率の加速的増加は2014年で終わりを告げている。

しかしそれでもなお、高齢者の総人口比率が上昇していることに違いはない。社会福祉をはじめとした各種の国や地方自治体の行政施策に関し、現状を正しく認識し、将来を見据えた上でのかじ取りが求められよう。


日本の高齢者(65歳以上)数は3617万人。
総人口比の28.7%もいる。