02. II アダージョ: ゼール・フェエルリッヒ・ウント・ゼール・ラングサム 22:49
03. III スケルツォ: ゼール・シュネル 09:37
04. IVフィナーレ: ベウェクト, ドッチ・ニヒト・シュネル 12:13
[25日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で2億1365万人を超え、死者は463万3612人となった。
2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。
以下は2200GMT(日本時間26日午前7時)時点で報告された症例が多い50カ国。
United States 630,541 38,250,435 19.3
India 435,758 32,512,366 3.22
Brazil 575,742 20,614,866 27.49
Russia 359,006 6,804,910 24.85
France 113,788 6,649,630 16.99 感染者数5位
United Kingdom 131,854 6,555,200 19.84
Turkey 55,177 6,272,432 6.7
Argentina 110,806 5,148,085 24.9
Colombia 124,388 4,894,702 25.05
Spain 83,527 4,804,424 17.85 感染者数10位
Iran 104,022 4,796,377 12.72
Italy 128,855 4,494,857 21.33
Indonesia 128,252 4,008,166 4.79
Germany 92,031 3,880,411 11.1
Mexico 254,466 3,249,878 20.17 感染者数15位
Poland 75,329 2,887,271 19.84
South Africa 79,953 2,708,951 13.84
Ukraine 53,521 2,276,590 11.99
Peru 197,944 2,143,691 60.67 1万人当たりの死者数1位
Netherlands 17,974 1,926,424 10.43 感染者数20位
Philippines 32,492 1,883,088 3.05
Iraq 20,410 1,847,697 5.31
Czech Republic 30,387 1,678,083 28.59
Chile 36,701 1,634,774 19.6
Malaysia 14,818 1,616,244 4.7 感染者数25位
Bangladesh 25,627 1,477,930 1.59
Canada 26,849 1,476,149 7.25
Japan 15,725 1,344,510 1.24 1万人当たりの死者数49位
Belgium 25,342 1,170,213 22.17
Pakistan 25,220 1,135,858 1.19 1万人当たりの死者数50位
Sweden 14,670 1,119,358 14.42
Thailand 10,085 1,102,368 1.45
Romania 34,453 1,092,971 17.7
Portugal 17,674 1,025,869 17.19
Israel 6,908 1,017,825 7.78 感染者数35位
Morocco 11,994 821,129 3.33
Hungary 30,055 811,337 30.75 1万人当たりの死者数2位
Jordan 10,338 792,278 10.38
Switzerland 10,468 765,190 12.3
Kazakhstan 8,643 754,891 4.73 感染者数40位
Nepal 10,612 752,863 3.78
Serbia 7,233 748,693 10.36
United Arab Emirates 2,028 712,411 2.11
Austria 10,770 680,179 12.18
Tunisia 22,714 644,072 19.64 感染者数45位
Cuba 4,710 602,526 4.15
Lebanon 8,024 595,522 11.72
Greece 13,509 570,077 12.59
Saudi Arabia 8,505 543,028 2.52
Georgia 6,891 523,022 18.49 感染者数50位
日本の要介護(要支援)認定者数の将来予測 (2018年~2045年)(GDfreak)~
1. 日本の要介護(要支援)認定者数の将来推計
データ出所
厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak 推計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
日本の要介護(要支援)認定者数について予測すると、高齢者(65歳以上)のうち、要介護(要支援)認定者と認定される人数は、後期高齢化がいっそう進むとともに増加し、2018年の630.7万人から2040年には960.6万人でピークを迎え、今後22年では約5割(52.3% )の増加が見込まれます。
要介護度別に2040年と2018年を比較すると、「要支援1」が1.34倍、「要支援2」が1.4倍、「要介護1」が1.49倍、「要介護2」が1.56倍、「要介護3」が1.63倍、「要介護4」が1.67倍、「要介護5」が1.62倍。増加率が最も大きくなるのは「要介護4」です。
今後22年に増加する要介護(要支援)認定者数329.9万人のうち、要介護3~5の重度の要介護者は 141.5万人(42.9%)と4割以上を占めます。その結果、重度の要介護者の割合は、37.6%を占めるようになります。
このように、要介護(要支援)認定者の人数がただ増加するだけでなく、重度の要介護者割合が上昇することが予測されます。
なお、この将来予測は、「介護事業状況報告」(厚生労働省、2018年4月の月報)の第1号被保険者の都道府県別年齢別男女別要介護(要支援)認定者数及び「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」(社会問題人口研究所)、「人口動態統計」(総務省)を基に、GD Freak が独自推計したものです。
この推計にあたっては、現行の要介護認定等の方法と人口に対する認定率が将来とも変化しないものと仮定しておりますが、今後の健康維持・増進への社会的取組や認定方法の変更によって、予測値は変わりうるものです。
2. 日本の要介護(要支援)認定者1人を支える現役世代(20~64歳)人数の将来推計
データ出所
厚生労働省「介護保険状況調査」、社人研「将来人口予測」、総務省「人口動態統計」を基にGD Freak 推計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
日本では、65歳以上の人口にしめる要介護(要支援)認定者と認定される割合が、今後、後期高齢化が進むとともに上昇し、2035年には24.7%(約4人中1人の割合)となりピークを迎えます。
つまり、2018年より17年間で約6.6ポイント もの上昇が見込まれます。
一方、要介護(要支援)認定者を主に支える20歳~64歳の現役世代の人数は、1人の要介護(要支援)認定者に対し、2018年の11.3人から2045年には5.9人と5割ほど減少することが予測されます。