団塊シニアのひとりごと 人生の後半はひとりの時間も大切 2018/03/09 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ
内地の人のブログ。
1948年生まれの宮城県の男性。
ブログを徘徊していて発見。
団塊の世代、私の今後の生活に参考になると考えて、読者登録した。
人生の後半はひとりの時間も大切
……人といるのが豊かな時間であるならひとりの時間も豊かで味わい深いもの、そういう意味では人生の後半は群れの中の一員として生きるより群れずにひとりで生きることに耐えられる人間になることが大切な気がする……
(人生の後半はひとりの時間も大切 2018/03/09 抜粋)
同感。
孤独に耐えつつというより、孤独を楽しむ。
身の丈に合った生活の範囲で、趣味を楽しみ、群れずに孤独を友にする。
人といるのも大切であるけどね。
程度問題で、適度な配分、バランス感覚。
群れずに生きることに賛成。
過去の日本の社会というか、会社においては、社会性、協調性を重要視、会社あっての個人という志向、方向性だったような感じがする。
リタイア後、会社勤務がなくなり、個人優先の生活に困惑している人の記事があった。
社会とのつながり、孤独は危険との記事内容であったが……
かなり偏向的内容、話半分の世界だった。