団塊シニアのひとりごと 病院の待合室の光景 2018/02/27 (gooブログ)～私が読者登録しているブログ
内地の人のブログ。
1948年生まれの宮城県の男性。
団塊の世代、私の今後の生活に参考になると考えて、読者登録した。
……日常でありながらどこか非日常的な病院という空間、そんな病院の待合室はちょとした人間観察ができる場所である。(病院の待合室の光景2018/02/27からの抜粋)
確かに人間観察の究極的な場所が病院。
仕事関係で病院に行く機会が多かった。
リタイア後、総合病院に行っていない。
去年、差し歯が取れて歯科医院へ。
今年は、定期健診というか、歯垢取りで歯科医院。
今度は4か月後。
総合病院に縁がない。
というより、行きたくない。
在職中は、勤務先で定期健康診断のバスが来て、検査結果の良否で総合病院で再検査とか。
大抵、再検査は異常なしが多い。
何かあやしい。
病院、臨床検査会社、製薬会社の利益？
病院に行かない理由を考えてみた。
1 総合病院は、待ち時間が長いこと
2 風邪とかインフルとか多いので、病気を移される可能性が高いこと
3 基本的に病院が嫌いなこと
4 退職時、健康体だったので満足度が高いこと
5 無料健康診断にも行っていない⇒不健康と告知されたくないこと
6 自ら、ストレスの上がる箇所には、行きたくないこと
7 高齢者になったら行こうと思っていること