ジャズ・コンサート(18)~2016年07月10日・日 SAPPORO MUSIC TENT LIVE 寺井尚子クインテット
2016年07月10日・日 1930(1800) 大通り公園MISIC TENT SAPPORO MUSIC TENT LIVE 寺井尚子クインテット
1階A席6000円 1階B席5000円 2階A席7000円 2階B席6000円 4種類
1階A席お列 6番 7番 6000円×2+手数料1892円~14000円
ホテルライン 6000円+駐800円~6800円
寺井尚子 佐山雅弘 松岡“matzz”高廣 荒山諒 金子健
2014年はチケットがあっても、会場前に1時間以上も並んで指定席を決める方式、寒い日は足が釣る、並ぶのにウンザリ、2015年は購入しなかった。
多分クレームが多く出たと思う、2016年は指定席となり、並ぶ必要がなくなったので行くことにした。
ぴあ、サンクスでの先行発売のため手数料1892円、約2000円高い、日曜日の午後のコンサートなので、1階席は売れ行きが悪い、先行発売で買う必要はなかった。(2016/07/01)
2016/07/10・日は、参議院議員の投票日だったような。
コンサートあるし、投票に行けない。
私の人生に影響があったのは、ビザ緩和で外国人観光客増加⇒ホテル料金が高騰。
ホテル業界、観光業界が利益、私にはデメリット。
ほぼ全政党、産業活性化に賛成。
私の希望は、ビザ緩和政策反対、外国人観光客の制限、以前のようにホテル代が低価格、廉価を希望。
この件に関して、どの政党も支持したくない。(2016/07/03)
日米安保条約の保護の下、核の傘に守られて平和ボケの私、ブログに不平不満をぶちまけてストレス解消、コンサートと旅行、競馬と風俗、享楽的なリタイア生活だね。
外国人から政治献金の民主党、現・民進党、外国人に参政権だって胡散臭い、更に、日本共産党と選挙協力、連携するんだから、野党は中国共産党とも仲良しだから、政治不信になるよ。
民進党は、インチキ臭い、共産党は、プロレタリア独裁というより党員独裁、党員がすべてを握る、権力集中、党員以外はゴミか塵みたいなもの、公明党は、日蓮かぶれの創価学会が母体、南妙法蓮華経、自民党はショボイ、選択肢がない、インチキ、ゴミ、南妙法蓮華経、ショボイから選択。
平和ボケでコンサート、競馬、風俗を楽しめるのも国内が安定しているからであって、シリアのように内戦状態なら無理。
岸内閣の日米安保条約は、間違っていなかったことは、この長期間の平和が証明。
安保条約反対のデモの混乱を見ると、あれは民意なのか、疑問に感じる日々。
安保条約反対の空気に流された愚かな学生と労働者たち、空気に流されない意思が必要かな。
当時は、左翼系思考がマスコミに蔓延、教育界は日教組が支配、マインドコントロールのようなもの。
しかし、大多数は、岸内閣の現実的な政策を支持した。
自民党が調子に乗り過ぎて、政権を降りた時期もあったが、大失敗ばかり。
結局、ショボイ自民党しか受け皿がないような情勢。
内戦とか、難民のニュースを見るにつけ、国内の安定と平和は、最低限の条件と思う。
親アメリカ合衆国系の自民党か、親中国系の野党の選択となる。
アメリカ合衆国保護下と共産中国保護下の2択なら、アメリカ合衆国の保護下がいいかな。
アメリカ合衆国の保護下なら、享楽的且つ自堕落な私を容認してくれそう。
共産中国の保護下なら、思想改造、総括の命令のもと収容所・ラーゲリ送りの私。
コンサートに行くので投票に行けないけど。(2016/07/05)
利用していた大通に近いホテル、ホテルハシモトのホテル代が高くなった。
今回ホテルライン、地下鉄で2区間、中島公園-すすきの-大通り、徒歩でも可能だけれど帰りが、やや辛い。
何を飲食しようか?
知床産スモークサーモン・マリネ850円、チーズプレート1100円、ノンアルコール・ビール500円、ジンジャエール450円、2900円、オーダーシート記載が面倒。
天気予報は、雨模様で大荒れ、傘が必要。(2016/07/09)
07/10、1000現在、札幌の天気予報、12時-15時が雨、あとは曇り、傘をどうするかな? 予報がハズレの場合もあるし。
07/11、晴れのち曇り、気温22度、肌寒いな。
長袖がいる、コロコロ変化。
投票してないけど、選挙結果が気になる。
一時期民主党に期待したが、その結果、道内の道路はガタガタ、大失敗。
結局、ショボイ自民党。
選挙に参加してないから、私のせいでないです、静観するだけ。
(2016/07/10、10時00分)
有権者は、自民党を支持、民進党は低迷。
自民党には、株価上昇と景気回復をお願いします、旧・民主党の株価はひどかった。
自民党には、安定した国家運営を希望します。
野党には、多数決を尊重してもらいたい、党利党略でのデモなどはやめてほしい。
少数意見の尊重は、民主的じゃない、多数決が民主主義の基本。
安保体制で平和を継続を希望する。
アメリカ合衆国・占領軍のための、アメリカ合衆国・占領軍の極東政策による、アメリカ合衆国・占領軍の承認を得た日本国憲法を改正して。
新しい憲法は、改正を容易にできる憲法が良い。
不備な点、事態に不正合、時代の変遷に不適合な点が生じる、直ちに改正可能な新憲法が良い。
アメリカ合衆国・占領軍は、日本の軍国主義の復活を恐れて、今の日本国憲法を制定した歴史的な経過があるのだから。
新・憲法がショボイ憲法なら、また改正すれば良い。
(2016/07/11、16時00分)
美形の熟女、エロ度が高い、寺井尚子
寺井尚子(ヴァイオリニスト)
1988年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。以来、寺井尚子独自の表情ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、CMへの出演や楽曲提供など、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広くかつ積極的な音楽活動を展開し続けている。リシャール・ガリアーノ、リー・リトナー、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコックといった世界的アーティストとも国内外のステージで数多く共演、いずれも好評を博している。繊細な表現力と情熱的な演奏にますます磨きがかかる世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニストである。
「文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
2016年3月23日、セルフ・プロデュースによる最新オリジナル・アルバム『Twilightトワイライト』をリリース(予定)。4~5月、「寺井尚子“トワイライト”ツアー2016」開催。